
日々新技術が誕生するITの世界。そしてその新しい技術を追い求め、自らを高めんと日々研鑽するITエンジニアたち。「TechLION」はそんな、技術の草原で百獣の王を目指すエンジニアたちが集う新感覚トークライブ!彼らの激白と酒の力で、IT技術の面白みと深さをともに分かち合いませんか。新たなる獅子王伝説がここに誕生する! 開催概要 名称:TechLION vol.6 主催:USP研究所 協賛:技術評論社、オライリー・ジャパン、サムライファクトリー 後援:EM ZERO、キャリアデザインセンター『エンジニアtype』、日本UNIXユーザ会 日時:2012年4月12日(木) 19:00開場、19:30開演、22:30終了予定 場所:SuperDeluxe 料金:前売2,700円、当日3,200円 (1ドリンク付き) 公式タグ:techlion 問い合わせ先:TechLION事務局 (E-mail:s
3月最終日から4月2日にかけて、ひとりで関東方面を旅してきました。 04年から06年まで住んでいた、懐かしい東京。訪れるのは、およそ2年ぶりです。 旅の目的は、大切な人に会って近況報告をすること。春から就職、進級、進学する甥っ子たちのお祝いを姉に渡すこと。そして春から新しいことを始めるにあたり、はてなの広報窓口業務を東京スタッフに引き継ぐために打ち合わせをおこなうこと。 今まで小さな子供がいるから、と躊躇していた遠征ですが、夫の両親の協力を得て実現できました。 かつてはてなの初代東京オフィスがあった場所にも寄りました。新しいビルができるようで、工事中でした。 渋谷から代官山に行くときに頻繁に乗った東急トランセというバスの車窓より。あの頃もよく、頭上にそびえるセルリアンホテルをしげしげと見上げていたっけ。 アメリカに行く直前まで住んでいた深沢ハウスに隣接する駒沢公園を散歩しました。日曜だった
出版業界にせよ、放送業界にせよ、市場規模がシュリンクすることはもう避けられない。それはもう決まったことだと僕は見ています。 (略) これは、僕らがデジタルというパンドラの箱を開けてしまった以上、不可避なんです。 (略) 結局、コンテンツ産業はタイムラグの中で商売していただけなんじゃないでしょうか。コピーがタダでできる、抵抗感なくできる、そういう技術が登場するまでのタイムラグにはビジネスチャンスがありますが、もう技術が追いついてしまいました。だから、もうそういうタイムラグを前提にした商売は、手じまいしないといけない。そうでないと、大勢の人間を乗せたまま、タイタニック号みたいに沈没することになるでしょう。 オタキング岡田斗司夫さんと、弁護士の福井健策先生の対談本ですが、オタキングによるこのタイタニック号にしがみつくのはあきらめよう宣言を読んで、ああそうか、ただのタイムラグだったのか、と考えたら
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