2006年6月の最終週の1週間で、急に東京の気温が上昇したため、近藤さんが自らの体調について率直に述べたセリフ。 id:jkondoも「そろそろ『0.5こんどう』ぐらいになってきた」とぼやいています。 『0.5こんどう』というのは出力が半分になった、ということなんですが、だいたい8月の猛暑のときには0.3ぐらいになってしまうので、まだまだこれからです。 ちなみに、気象庁の観測データ(2006年6月)によると、このころ(2006年6月26日〜2006年6月30日)の東京地方の平均気温は、5日間で3.7度上昇、湿度も概ね70%〜80%ほどであり、まさに「蒸し暑い夏が急に来る」といった様相であった。 好天に恵まれたかと思うと翌日は曇ったり、小雨がパラ付くなどの不安定な天気が続いたため、多くの人が、しばらく体調を崩しやすくなるであろう。 また、冷房病などにも注意を払いたいものである。 しかし、この
