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2006年7月2日のブックマーク (3件)

  • そろそろ『0.5こんどう』ぐらいになってきたとは はてなの人気・最新記事を集めました - はてな

    2006年6月の最終週の1週間で、急に東京の気温が上昇したため、近藤さんが自らの体調について率直に述べたセリフ。 id:jkondoも「そろそろ『0.5こんどう』ぐらいになってきた」とぼやいています。 『0.5こんどう』というのは出力が半分になった、ということなんですが、だいたい8月の猛暑のときには0.3ぐらいになってしまうので、まだまだこれからです。 ちなみに、気象庁の観測データ(2006年6月)によると、このころ(2006年6月26日〜2006年6月30日)の東京地方の平均気温は、5日間で3.7度上昇、湿度も概ね70%〜80%ほどであり、まさに「蒸し暑い夏が急に来る」といった様相であった。 好天に恵まれたかと思うと翌日は曇ったり、小雨がパラ付くなどの不安定な天気が続いたため、多くの人が、しばらく体調を崩しやすくなるであろう。 また、冷房病などにも注意を払いたいものである。 しかし、この

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    fellows
    fellows 2006/07/02
    説明文が良い
  • 超映画批評『ゆれる』80点(100点満点中)

    『ゆれる』80点(100点満点中) 男同士の兄弟の内面を鋭くえぐる、スリリングなドラマ 映画業界にとって、一番の稼ぎ時である夏休みシーズン。内外の大作が居並ぶ中で、地味なドラマ映画ながら、屈指の傑作なのが『ゆれる』だ。まるで、ぽつんと紛れ込んだようなこの作品は、とくに派手な大作映画を敬遠するタイプの方には、真っ先に見てほしい一だ。 女にモテ、カメラマンとしても成功し、東京で派手に暮らす弟(オダギリジョー)。家業のちっぽけなガソリンスタンドを継ぎ、女に縁がなく、老いた父と二人で暮らすさえない兄(香川照之)。この二人が久しぶりの法事に、故郷で再会するところから物語は始まる。 弟は、兄が面倒な実家のもろもろを背負い込んでくれたから、東京で好きなことをやっていられるのだと薄々気づいていながら、何でも許してくれる優しく面倒見のよい兄に、無意識に甘えている状態だ。この日もあろう事か、兄が思いを寄せて

    fellows
    fellows 2006/07/02
    ええのんかー。いこかな
  • デイリーベイスターズ:村田がサヨナラ本塁打

    fellows
    fellows 2006/07/02
    入ってる