2020年10月7日のブックマーク (2件)

  • 日テレ藤井アナ、市來アナに謝罪 生放送で「重用」の読み方を…「私の知識が古かった」/デイリースポーツ online

    日テレ藤井アナ、市來アナに謝罪 生放送で「重用」の読み方を…「私の知識が古かった」 拡大 日テレビの藤井貴彦アナウンサーが6日、同局「news.every」で、市來玲奈アナウンサーが「重用」を「じゅうよう」と読んだところ「ちょうよう」とささやき、市來アナは「ちょうよう」と読み直したが、実は「じゅうよう」が正解だったことを明かし、素直に謝った。 市來アナは、北朝鮮の労働党創立75周年のニュースで「核・ミサイル開発を主導した2人を重用(じゅうよう)し…」と読み上げたものの、その後不自然に言葉に詰まり、「ちょうようし…」と言い直した。 だがその後、藤井アナが「ここで少しお時間をください」と言いだし「先ほど、北朝鮮のニュースの中で核ミサイル開発を主導した2人を重く用いるという言葉で『じゅうよう』という表現があったんですけど、私の感覚が古くて、市來さんに『ちょうようだよ』って話しかけたら、実は『じ

    日テレ藤井アナ、市來アナに謝罪 生放送で「重用」の読み方を…「私の知識が古かった」/デイリースポーツ online
    feel-think
    feel-think 2020/10/07
    重複。足跡。他人事。
  • 労働者の街、川崎でホームレスが減っている――現場で何が起きているのか(高橋浩祐) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    戦後、「労働者の街」や「工場の街」として知られてきた川崎で、ホームレスの姿がだんだんと見られなくなっている。JR川崎駅直結の商業施設ラゾーナや地下街アゼリア周辺で見かけるホームレスの数もぐっと減っている。 筆者は川崎で生まれ育ったが、昔から多摩川の土手には、青いテントのホームレスの小屋がたくさんあった。読者の中にも、JR東海道線や京浜東北線、京急線の車窓から、そうした土手にある青いテントを見た人がいるかもしれない。 しかし、10月6日午後、多摩川の六郷橋付近の土手に改めて行ってみると、ホームレスの小屋はたくさんあるのだが、人がなかなか見当たらない。ホームレスの人はいったいみんなどこに行ったのか。 がら空きとなった多摩川六郷橋付近にあるホームレスのテント(高橋浩祐撮影)●川崎市が自立支援活動に注力実は、川崎市の自立支援センターが、「生活づくり支援ホーム」と呼ばれる支援施設に入るようお願いし、

    労働者の街、川崎でホームレスが減っている――現場で何が起きているのか(高橋浩祐) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    feel-think
    feel-think 2020/10/07
    特技があって助け合いもできるのにホームレスを続けているのは自由が欲しいからだと思う。立派なことを言っていても役所や施設は他人に指図したがる。その干渉が嫌なのだろう。自分が見下されているのも分かってる。