【中国】「五輪会場に大量漂着した藻はアオノリだった」→韓国に輸出へ 1 名前: ◆SCHearTCPU @説教部屋に来なさい→胸のときめきφ ★:2008/08/02(土) 23:45:58 五輪会場に大量漂着の藻はアオノリ、韓国に輸出へ 北京五輪のセーリング会場となる中国山東省青島の沿岸に大量に漂着した藻について、青島市共産党委員会は 2日、正体はアオノリだったとして、韓国に輸出することを明らかにした。 市党委宣伝部の王海濤副部長は北京での記者会見で「大部分は埋めて処理した。 しかし、日本や韓国では食品として親しまれており、試験的に韓国に輸出する」 と述べた。地元紙によると、大規模工場を造り本格的に輸出する動きもあるという。 アオノリは黄海海域で5月末に発生し、一時は五輪関連海域の約30%を覆った。 人民解放軍やボランティアら延べ約15万人で100万トン以上を撤去して、 五輪には影響しな
TechCrunch Japanのこの記事やメディア・パブのこの記事で知ったのだが、米国のSEC(証券取引委員会)が企業の重要情報の開示ツールとしてブログなどを使ったWebでの提供を認めるとのこと。 Webの普及と認知が進んだことにより、企業が投資家の為に公開する情報をWebから提供する事が認められることになるようだ。インターネットの非常に早い分野を見ている人には今さらという感想があるかもしれないが、こと公式文書やお役所系では未だに紙が正式でWebは付録的な扱いだったので、これは大きなターニングポイントになる。 今後企業が外部へ公開する情報は、旧来の紙ベースのものから見た目も内容もさらに大きく変化するだろう。例えば、Webだとは紙よりも表現面での柔軟性が高いし、提供情報の自動加工や他のシステムへの自動連係などの面でも有利だ。これを生かした形式になるのは間違いない。最近XBRLやマイクロフォ
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