2016年11月12日のブックマーク (3件)

  • ゴールデンボンバー Official WebSite

    鬼龍院 翔 鬼龍院 翔(キリュウイン ショウ)。Vo-karu。 血液型はB型、身長は164cm。 愛称は「キリショー」「キリちゃん」「若大将」「アモーレ」など。 全楽曲の作詞・作曲を手掛ける。ギター、ベース、ドラム、など一通りの楽器は演奏することが出来る。ピアノとバイオリンはかじった程度。 作詞はマクドナルドの店内で行う。人曰くマクドナルドを「パワースポット」と呼んでいる。 ワンマンライブの演出、ライブ中に行われる演劇の脚、ステージ構成も手掛けている。 好きなものは肉、パン、酒、居酒屋巡り、漫画、AV、探偵ゲーム、ゼルダの伝説、90年代J-POP、ユーロビート、 極度のすきっぱ(歯に隙間が空いている)だが人はあまり気にしていない。いつか直したいとは言っている。 頭のサイズが大きくほとんどの帽子が入らないが、人はあまり気にしていない。 化粧を落とすと極端に薄い顔になる。人は割と気

    ゴールデンボンバー Official WebSite
    fahrenheitize
    fahrenheitize 2016/11/12
    さすが金爆ww ちゃんとタブで告知にも飛べるww
  • 「銃」中村文則(夢は枯野をー54) : 同伴者の本棚

    「昨日、私は拳銃を拾った。あるいは盗んだのかもしれないが、私にはよくわからない」 中村文則の第128回芥川賞候補作、「銃」の書き出しである。芥川賞候補作としてはやや長めの小説「銃」は、中村文則の芥川賞デヴュー作であった。そのせいもあってか、注目を集めた。 少し驚いたことには、文学フィールドがまったくちがう(と思われる)三浦哲郎が、熱い視線を注いでいることだ。 「中村文則氏の『銃』は、読みはじめてすぐカミュの『異邦人』という小説の冒頭を思いだした。同時に、初めてこの小説を読んで酔ったような気分になったことも思いだした。一瞬胸がときめいた。もしあのような作品にこの賞の選考で出会えたらどんなにすばらしいことかと思ったのである。途中で全く別種の作品だと気づいたが、それでも最後まで読み通したのは、作者の強引ともいえる筆力とまだ残っていた胸のときめきに引かれてのことである。 雨の夜、偶然、拳銃自殺の現

    「銃」中村文則(夢は枯野をー54) : 同伴者の本棚
  • 中村文則小説の私的メモとおすすめ作品 - わにゴコロ

    1番好きな作家は誰か と聞かれると「好き、とは何か?」と考えてしまう私です。もっと具体的に「ここ1年くらいで1番読んでいる小説家は?」と聞かれれば答えやすい。 中村文則さんだ。 中村文則さんの作品との出会いは、以下のような感じだった。 アルベール・カミュの『異邦人』にハマっていた時期があった。ふと、「カミュに近い日人作家は誰だろう」と考えた。そして調べていると中村文則という小説家がカミュに影響を受けたことを知る。よし、読んでみよう。 ちなみに、中村文則さんが影響を受けたと明言しているのは『銃』というデビュー作のみ。 私は読書した際に「読書メモ」をしているのだが、中村文則作品の読書メモが溜まってきたので纏めてみた。あくまでも私的なメモなので、独我的であることは認識していただきたい。 以降、読む度に更新していくつもりだ。 去年の冬、きみと別れ アルベール・カミュのことを調べていて、たまたま影