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2015年1月12日のブックマーク (10件)

  • 変わる日本経済 今こそ、信頼できるプライベート・バンキングが重要に

    伊藤元重氏 東京大学大学院経済学研究科教授 著書に『伊藤元重の経済がわかる研究室』(日経済新聞社、2005年)(編著)、『伊藤元重のマーケティング・エコノミクス』(日経済新聞社 2006年)、『危機を超えて すべてがわかる「世界大不況」講義』(講談社 2009年)など多数 伊藤 アベノミクスによって、我々が今、生活をしている環境は、大きく変わりました。10年前、名目金利は1%でしたが、消費者物価がマイナス1%だったので、実質金利は2%ありました。これから黒田日銀総裁の政策が奏功した場合、名目金利が現状の0.5%で、物価が2%ずつ上がっていくと、実質金利はマイナス1.5%になります。この変化は非常に大きい。資産運用の巧拙が問われてくるわけです。 加えて、「失われた20年」と言われている間、私たちはしっかり金融資産を積み上げてきました。これをどう活かしていくのか。ここに大きなチャンスがある

    equilibrista
    equilibrista 2015/01/12
    なんだこれ
  • 来年度中に実質賃金プラスへ、デフレ脱却「着実に進展」=経済再生相

    1月12日、甘利明経済再生相は、来年度中に実質賃金はプラスになると見通し、景気好循環の大きな推進力になると述べた。2013年10月撮影(2015年 ロイター/Toru Hanai) [東京 12日 ロイター] - 甘利明経済再生相は12日午後、来年度中に実質賃金はプラスになると見通し、景気好循環の大きな推進力になると述べた。雇用・所得環境の改善で、堅調な民需に支えられた景気回復が見込まれるとし、「名目3%・実質2%」成長実現に向けて手順が見えてきたと語った。

    来年度中に実質賃金プラスへ、デフレ脱却「着実に進展」=経済再生相
    equilibrista
    equilibrista 2015/01/12
    “名目3%・実質2%は10年間の平均だ。その終盤にはこの平均値を超えていく必要がある。それに向けてアベノミクスを加速させていく。その手順が見えてきた”
  • 富裕層の半数強、「貧困層は気楽」と認識 米調査

    ニューヨーク(CNNMoney) 「貧困層は何もせずに政府の手当てをもらって気楽に暮らしている」――。米国の富裕層の54%が貧困層に対してそんな認識を持っていることが、調査機関ピュー・リサーチ・センターの調査で分かった。 これに対して「貧困層は政府の手当てでは満足な暮らしができず、厳しい生活を送っている」との見方を示したのは富裕層の36%にとどまっている。 調査は富裕層貧困層の両方を対象に実施され、政府の貧困層支援対策に対する認識の違いが浮き彫りになった。 貧困層支援のために政府が果たすべき役割については、富裕層の60%強が「政府にこれ以上のことをできる余裕はない」と答えたのに対し、貧困層の60%は、たとえ国の借金が増えることになったとしても、政府は支援を強化すべきだと回答した。 企業の利益についても、富裕層の大半が「公正かつ合理的」とみなしているのに対し、貧困層は65%は「儲け過ぎ」と

    富裕層の半数強、「貧困層は気楽」と認識 米調査
    equilibrista
    equilibrista 2015/01/12
    “富裕層の60%強が「政府にこれ以上のことをできる余裕はない」と答えたのに対し、貧困層の60%は、たとえ国の借金が増えることになったとしても、政府は支援を強化すべきだ”
  • 経済成長率 実質+1.5%程度の見通し NHKニュース

    政府は新年度の経済成長率について、原油価格の下落のほか、消費の刺激策や地方の活性化などを促す経済対策などが景気の下支えになるとして、実質でプラス1.5%程度の見通しとすることを決めました。 政府は新年度予算案の編成に先立ち、その前提となる新年度の経済見通しを12日の持ち回りの閣議で決めました。 それによりますと、新年度は円安で製造業を中心に業績が改善し、原油価格の下落などで景気は緩やかな回復が続くとしています。 また、先週閣議決定された今年度の補正予算案に盛り込まれ、消費の刺激策や地方の活性化などを促すおよそ3兆5000億円の経済対策も、景気を下支えするとしています。 こうしたことから、政府は新年度の経済成長率について、物価の変動を除いた実質でプラス1.5%程度、物価の上昇を反映した名目でプラス2.7%程度の見通しとなるとしています。 一方、今年度の経済成長率は、消費増税の影響などで実質で

    経済成長率 実質+1.5%程度の見通し NHKニュース
    equilibrista
    equilibrista 2015/01/12
    RT @freezedeer: 【大本営発表】 RT @nhk_news: 経済成長率 実質+1.5%程度の見通し
  • 出口なき量的緩和:Permanent QE

    準備預金と日銀券の合計をベースマネーと呼んでいるが、ベースマネーは無償還(irredeemable)である。すなわち、それ以上は換金できない。準備預金は日銀券のかたちでしか引き出すことができず、現在の日銀券は不換紙幣である。したがって、個々の主体は、何らかの財・サービスや資産を購入することで手持ちのベースマネーの量を減らすことができるとしても、その分だけ売り手の保有するベースマネーの量が増えることになって、社会全体としてみた場合にはベースマネーの量が減ることはない。 唯一、全体としてのベースマネーの量が減るのは、中央銀行(日銀)がバランスシートを圧縮する操作を行った場合だけである。逆にいうと、例えば日銀の保有する国債をすべて非市場性の永久国債に置換し、政府が永久国債を買い入れ消却することもなければ、それを見合いに発行されたベースマネーは恒久的(permanent)に存在し続けることになる。

    出口なき量的緩和:Permanent QE
    equilibrista
    equilibrista 2015/01/12
    なんだこれ、銀行が国債を買えばベースマネーは減るし、我々がカード払いを増やすほど紙幣なんて要らない
  • 47NEWS(よんななニュース)

    苦しんできた就職氷河期世代を支えたい ひきこもり、親の高齢化、心身不調の40-50代…官民連携で支援充実

    47NEWS(よんななニュース)
    equilibrista
    equilibrista 2015/01/12
    “長坂インターチェンジ(IC)から甲府方面に約3キロの地点”
  • 伊香保芸者組合解散 高齢化、なり手減少で…群馬 : ジョブサーチ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    有数の温泉地・伊香保温泉(群馬県渋川市)の芸者らで作る「伊香保芸妓(げいぎ)業協同組合」が昨年末、芸者数の減少を理由に解散し、85年以上続いた歴史に幕を閉じた。 温泉街の芸者の減少は全国的に顕著で、解散を機に引退した芸者の一人は「一抹のさみしさはあるが、先輩やお客さんに支えられて仕事ができたことに感謝したい」と話している。 「つらいことも楽しいこともあったけれど、この仕事は私の人生そのものでした」。同温泉で約62年間、芸者として働いてきた岸野久子さん(79)は体力の限界を理由に引退した。前橋市で5人きょうだいの長女として生まれ、家計を支えるため16歳で芸者の道に入った。三味線や踊りの稽古を積み、18歳で「千鶴子」の名でデビューし、多忙な日々が始まった。 「午前中から午後3時まで毎日稽古をこなし、夕方からはお座敷。1か月に190時間も働いた。ご飯をべる暇もなかった」。頑張りが認められ、

    伊香保芸者組合解散 高齢化、なり手減少で…群馬 : ジョブサーチ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    equilibrista
    equilibrista 2015/01/12
    “最盛期は50年代。40軒以上の置屋がひしめき合い、150人近くの芸者がいた”
  • 映像 :日本経済新聞

    equilibrista
    equilibrista 2015/01/12
    カッケー
  • 時事ドットコム:地方交付税、16兆8000億円=税収回復で3年連続減−政府

    equilibrista
    equilibrista 2015/01/12
    “15年度の地方税収は、2兆5000億円増の37兆5000億と見込んだ”
  • 【公式】THE LIONS 大京の新築・分譲マンション住まいサイト

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    equilibrista
    equilibrista 2015/01/12
    なんだこれ