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大そうじへの備え
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サッカー漫画『アオアシ』の作者・小林有吾氏が25日、自身のブログを更新し、現在連載中のバルセロナ戦決着をもって最終回を迎えると明かした。 2015年より『週刊ビッグコミックスピリッツ』(小学館)で連載中の同作は、愛媛に暮らすサッカー少年・アシトが、その能力を見出されJユースチームで“サイドバック”のポジションで世界を目指す物語。サッカー番組、Jリーグとの共同プロジェクトなど、数々のサッカー関連のコラボレーションをしている人気作品で、サッカーJリーグのユースチームを舞台に、プロを目指し奮闘する高校生たちの青春を描く。 小林氏は「『アオアシ』は、いま連載中のバルセロナ戦決着をもって、最終回をむかえます」とし、「11巻でアシトがAチームに上がるとき、このあと戦う相手は柏、東京V、船橋、青森からバルセロナと、全てその時点で決まっており(ガノン大阪戦を描くか描かないかだけ迷いました)アシトの成長の歩
漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2024』(ABCテレビ・テレビ朝日系 後6:30)が22日に行われ、令和ロマンが20代目王者に決定。2年連続でのトップバッターで、前人未到となる連覇で、過去最多1万330組の頂点に立ち、“日本一”の称号と賞金1000万円を手にした。劇的な展開を審査したのは、若林正恭(オードリー)、礼二(中川家)、山内健司(かまいたち)、塙宣之(ナイツ)、博多大吉(博多華丸・大吉)、哲夫(笑い飯)、柴田英嗣(アンタッチャブル)、海原ともこ(海原やすよ・ともこ)、石田明(NON STYLE)の9人。2015年以来となる、9人体制がどのような影響を与えたのか、採点とコメントから探りたい。 【写真】喜びの瞬間!激闘の末、敗者復活を制したのはマユリカ ■審査員たちの覚悟にじむ言葉 若林「『M-1』に人生救ってもらった」 2001年のスタート時から基本的な形となっていた「7人審査員
ABEMAは20日、ガンダムシリーズ45周年を記念し、ガンダムシリーズを毎日無料放送する「ガンダム特集」を21日より期間限定で実施することを発表した。 【画像】こんなシーンあった? ΖΖ・G・W・X…計8作品の『ガンダム』名場面カット ガンダムシリーズは、サンライズ制作のロボットアニメ。1979年に第1作『機動戦士ガンダム』が放送され、ロボットを「モビルスーツ」という「兵器」として扱ったリアルな戦争描写や緻密な科学考証、複雑に織り成す深い人間ドラマで、それまでのロボットアニメの潮流であった単純な勧善懲悪では語れない「リアルロボットアニメ」というジャンルを確立し、一大ブームを巻き起こした。以降、45年以上にわたり、TVシリーズ、劇場版、OVAと様々に発展し作り続けられており、ロボットアニメの金字塔として、幅広い世代で愛されている。
俳優の高木俊(高=はしごだか、43)が17日放送のフジテレビ系朝の情報番組『めざまし8』(月~金 前8:00~9:50)にVTRで出演。盗撮犯を現行犯逮捕した瞬間を語った。 高木は駅のホームに向かう途中「エスカレーターで盗撮をする瞬間に出会った感じです」と盗撮の瞬間を説明。「女子高生のうしろにピタっと止まったんで、なんかおかしいなってひっかかって」と話した。 番組は、20代くらいの男が小走りに駆け寄ってきたと説明し、高木は男について「本当、若者ですね。全然そのへんにいる、カジュアルな恰好した」と話した。 小走りしていた男が女子高校生のうしろで止まり、立ち続ける姿を不信に思った高木は近寄ってその様子を確認すると「左手でスカートをめくって、スマホも。その中に突っ込んでる状態、撮影している状態でした」と説明した。 「瞬間的に、スマホを持っている手を取り押さえ、もう片方の手も取り押さえ、エスカレー
漫画家で少女画家の高橋真琴さんが11月17日に亡くなった。90歳だった。高橋さんのイベント情報を発信する公式Xにて本日16日に発表された。高橋さんは幼年誌や少女雑誌、布製品や文房具のイラストなどで昭和の時代を彩り、2000年代には画家として精力的に個展で作品を発表して、長きに渡り少女文化に貢献。少女の瞳に星の輝きを描くスタイルを確立した作家としても知られている。 【画像】瞳キラキラ!昭和感あふれる…高橋真琴さんが描いた少女イラスト Xでは「高橋真琴は かねてより入院加療中でございましたが 去る11月17日に食道胃接合部癌にて 90歳で永眠いたしました」と報告。 「葬儀は故人の遺志により11月25日に親族のみにて相済ませました お知らせが遅くなりました事をお詫びいたしますと共に故人が生前賜りましたご厚情に深く感謝申し上げます」と伝えた。 続けて「故人の遺志により偲ぶ会等の予定はございません
「配信停止の主な要因は、編集部が原作者様に許諾を得ることなく、原作者様が監修および容認していない内容のまま、配信データを制作したことにより、原作者様の権利侵害が行われたことによるものです」と経緯を説明した。 具体的には「本作品は、原作コンテ担当:merorico先生(以下、原作者様)と作画担当:akari先生(以下、作画家様)がそれぞれ役割を担い、「たて読みマンガ」編集部(以下、編集部)が仲介、監修、編集作業を行って作品を制作しておりました。制作の途中から、編集部が本来やるべき、作画家様の提案を原作者様へ確認する作業を怠り、許諾を得ないまま、配信データの制作を行っておりました」と編集部の不正行為を伝えた。 「また、問題が発覚した後も、原作からの乖離を認識しながら適切な対応を取らずに、制作業務を継続して行っておりました。さらに、問題の対応過程におきましても、編集部の一貫性を欠く説明やお約束し
【写真】その他の写真を見る 若林のほかには礼二(中川家)、山内健司(かまいたち)、塙宣之(ナイツ)、博多大吉(博多華丸・大吉)、哲夫(笑い飯)、柴田英嗣(アンタッチャブル)、海原ともこ(海原やすよ・ともこ)、石田明(NON STYLE)という顔ぶれで9人体制となった。 オードリーは2月18日に、5万3000人のリスナーが集い、ライブビューイングと配信を含めると合計15万6707人が熱狂したイベント「オードリーのオールナイトニッポン in 東京ドーム」を開催。「コメディショー(ハイブリッドビューイング)のチケット販売数の最多記録」として認定されるなど、大きな反響を呼んだ。 史上初の連覇を目指す令和ロマン、昨年『M-1』準優勝のヤーレンズを筆頭に、多彩な顔ぶれに。真空ジェシカは4年連続、令和ロマンとトム・ブラウンとヤーレンズは2度目、初出場はエバース、ダイタク、ママタルト、バッテリィズ、ジョッ
各出版社で毎年誕生する話題の漫画。その作品がアニメ化となり裾野を広げ、新たな読者を獲得しヒットが続いていく…。ヒット作品の創出には漫画家の育成などが必須だが、講談社の『週刊少年マガジン』は近年、若手の活躍が目立っている。編集部で働く編集者、編集長に“新人漫画家”の成功が続く理由を聞いてみた。 【写真】その他の写真を見る 『五等分の花嫁』『ブルーロック』『東京卍リベンジャーズ』…近年の週刊少年マガジンで連載された作品の多くは、どれもアニメ、舞台化などメディアミックス展開されている。特にコミックス累計4000万部を突破している『ブルーロック』の作画担当・ノ村優介氏は、同作が同誌の連載デビュー作品となっており、若手として早くも成功を収めたと言える。また、ノ村氏は『進撃の巨人』元アシスタントで、順調に作家として成長した例だろう。
人気ゲーム『ドラゴンクエストIII』のリメイク版『HD-2D版 ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』の出演キャスト情報が公開された。 【写真】その他の写真を見る 「ドラゴンクエスト」シリーズは、プレーヤーが物語の主人公となって、世界を掌握しようとする魔王に立ち向かうRPG。チュンソフトが開発・エニックスが販売する初代『ドラゴンクエスト』が1986年に発売されて以降、日本を代表する人気ゲームタイトルの一つとなっている。今回発売されたのは、ドット絵と3DCGを融合させたHD-2Dグラフィックによる『ドラクエ3』のリメイクとなっている。 ■キャスト 主人公 ルックスA:檜山修之 主人公 ルックスB:皆口裕子 オルテガ:東地宏樹 主人公の母:佐藤利奈 アリアハン王:中博史 ルイーダ:甲斐田裕子 モンスターじいさん:小林康介 エルフの女王:野首南帆子 やよい:真中桂子 サイモン:藤沼建人 カンダ
6日にORICON NEWSが発表した毎年恒例の『好きな女性アナウンサーランキング』で、TBSの田村真子アナが1位を獲得。13日には『好きな男性アナウンサーランキング』の発表が行われ、同局の南波雅俊アナが2位、赤荻歩アナが6位に輝いた。両ランキングともに『ラヴィット!』(月~金 前8:00)内で大々的に取り上げられ、それぞれのアナウンサーに特化した特集VTR、結果発表での歓喜と感動などが注目を集め、SNS上でも大きな話題となった。ORICON NEWSでは、3人のアナウンサーに喜びの声を聞いた。 【写真】その他の写真を見る ――順位の感想について 【田村真子】本当にびっくりしました。そもそも、アナウンサーランキングに入ると思って、仕事をしてきたわけではなかったので。「まさか1位をいただけるとは…」という驚きと、「1位をいただいたからには、それに劣らない仕事をしなければいけないな」という責任
フロンティアワークスとKaKa Creationは13日、TikTokやYouTubeで活動するTikToker「ツインズひなひま」の新作アニメ化を発表した。公開は2025年春ごろを予定しており、制作の過程でAIを活用し、スタッフはNetflixオリジナルやテレビシリーズなどの作品に参加するアニメーター、美術、撮影、CGスタッフなどで構成されている。また、制作にAIを活用したことへの経緯の声明文、手塚眞、安彦良和のインタビューが公開された。 【写真】その他の写真を見る 『ツインズひなひま』は、 都内の高校に通う双子の女子高生で、現在1年生。姉が白毛のひまり(妃莉)、妹が赤髪のひなな(陽奈奈)で、TikTokへの動画投稿でバズることを夢見ており、ダンスを手始めに、伸びそうなネタをかたっぱしから撮影していく中で、妙な異変に気づいた時から、おかしな世界へ足を踏み入れていく…というストーリー。 公
フジテレビは9日、同局の深夜アニメ枠「ノイタミナ」の放送枠を2025年4月より大幅に変更することを発表した。2005年の放送枠設立より日付が変わった深夜帯での放送だったが、放送20周年を記念して現在の毎週木曜深夜0時55分から、午後11時台へ変更。これまでも度々変更はあったが、午後11時台の放送は20年の歴史で初となり、新たなノイタミナ枠の記念すべき1作目は『謎解きはディナーのあとで』を放送する。
『R-1ぐらんぷり2017』王者でピン芸人のアキラ100%が11月27日、都内で行われた「サステナビリティDay2024」に登壇。視覚障害があるコミュニケーターでラジオパーソナリティーの石井健介氏とタッグを組んで、ネタを披露した。 【写真】その他の写真を見る ソニー・ミュージックエンタテインメントが主催したこのイベントは、お笑い芸人と障害当事者でもあるクリエイターがタッグを組んでネタを披露する実証実験ライブ。多様性を認め合う現代においてよく耳にする「アクセシビリティー」というキーワードの意味を再定義。年齢や障害の有無など、体の状態や能力が異なる人でも同じよう「正しく伝わる」「利用しやすい」「便利である」ことを第一とするこの考え方を「笑い」にふり、“エンタメ”の「アクセシビリティー」とは何なのかを考える。この思いを持って活動をしているプリコグというイベント・舞台の制作会社協力のもと、その第一
テレビアニメ『プリキュア』の第21作目となる新シリーズ『わんだふるぷりきゅあ!』第44話「たくさんの幸せ」が8日、ABCテレビ・テレビ朝日系で放送された。ペットの寿命という“死”を描き、Xでは関連ワード「ペットの死」「寿命問題」がトレンド入りするなど、大きな反響となっている。 【写真】その他の写真を見る 第44話は、ある日の朝、いつものようにこむぎ(声:長縄まりあ)といろは(声:種崎敦美)が登校しようとすると、飼い犬のフクといっしょに散歩をするお鶴に出会う。もうすぐ18歳になるフクはもうずいぶんとおばあちゃんで、カートに乗っていた。 小さい頃にいっしょに遊んでいたことを思い出したいろはは、フクの誕生日をお祝いしようと思い立ち、ユキ(声:松田颯水)やまゆ(声:上田麗奈)、悟も手伝いをしてくれることになった。
矢尾は自身のXを更新し、「悲しい別れが来てしまった 四半世紀近く共に人生を歩んできたヤツとの別れが…幽体離脱とでも云うのか、俺の理想としてるフランキーとの間に溝が出来てしまった…ので俺が一旦サニー号を降りる事にした。悔しい!哀しい!!マジでゴメンで ス~パ~な後釜を用意した!12/22のJFを楽しみに」と複雑な心境を明かしている。 麦わらの一味であるフランキーは、船大工として航海中の船の維持や改造、修繕を一手に引き受けるキャラクター。ウォーターセブンの伝説の船大工・トムの弟子で、一味の新しい船、サウザンド・サニー号を造った男であり、自分の造った”夢の船”に乗って”海の果て”へたどり着くのが夢。サニー号の行く末を見届けるために、一味と冒険の旅に出た。 船だけでなく、武器や兵器の開発も得意。事故で大怪我をしたことをきっかけに自分の体に改造をほどこしたサイボーグでもあり、体中に不思議なギミック、
大人気声優・花澤香菜の公式サイトが6日、更新され、あす7日開催のファンクラブイベントの会場・山野ホール(東京・代々木)が、法令上の問題があり使用できないことから、急きょ渋谷ファースト(渋谷)へ会場変更することが発表された。山野ホールは数多くのイベントが開催された聖地であり、ネット上では驚きの声であふれている。 【写真】その他の写真を見る サイトでは「【重要】ファンクラブイベント『ディスティネーション竜宮城☆』会場変更のご案内 平素より、花澤香菜を応援頂き、誠にありがとうございます。明日2024年12月7日(土)開催の花澤香菜ファンクラブ『ディスティネーション竜宮城☆』につきまして、会場となる山野ホール(学校法人山野学苑)より通達があり、山野ホールを一般公衆に貸し出すことは法令上の問題があり、利用者の安全確保の見地から明日の山野ホールの使用ができないことが判明しました」と経緯を説明。
俳優・歌手の中山美穂(54)がきょう6日予定していた『Miho Nakayama Christmas Concert 2024 in Billboard Live』大阪公演を中止すると公式サイトで発表した。体調不良のためと伝えた。 サイトでは「本日、2024年12月6日(金)ビルボードライブ大阪にて開催を予定しておりました『Miho Nakayama Christmas Concert 2024 in Billboard Live』大阪公演は、中山美穂の体調不良の為、公演を中止する運びとなりました」と報告し、「ご来場を楽しみにお待ちいただいていたお客様には多大なご迷惑をおかけしますことを、深くお詫び申し上げます」と謝罪した。 そして「誠に恐縮ではございますが、今回の決定に際し、現在いただいているご予約は全てキャンセルとさせていただきます。プレイガイドでチケットをお買い求めのお客様は、ご自身
スターバックス コーヒー ジャパンは2025年1月23日から、店舗で提供するストローを紙製から植物油を主原料とするバイオマス素材「Green Planet(R)」製に変更していくことを発表した。
バンダイナムコグループ ガンダムプロジェクトが4日にオンラインで今年45周年となる「ガンダム」シリーズの最新情報を伝えるイベント『ガンダムカンファレンス WINTER 2024』を開催。カラーと共同製作の新作アニメの情報を発表した。 本作は「エヴァンゲリオン」シリーズを手掛けるスタジオカラーとガンダムシリーズを手掛けるサンライズによる新たなガンダムシリーズ。日本テレビ系列にて放送を予定している。2021年公開の『シン・エヴァンゲリオン劇場版』をはじめとする『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズにて監督を務めた鶴巻和哉氏が本作の監督を務め、シリーズ構成は榎戸洋司氏、メカニカルデザインは山下いくと氏と豪華スタッフ陣が集結した。 本作の主人公アマテ・ユズリハをはじめとする、メインキャラクター3人と主人公機GQuuuuuuXを解禁。本作の主人公であるアマテ・ユズリハ(マチュ)は女子高生で、平穏なコロ
『映画ドラえもん』公開45周年を記念して、シリーズ最新作『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』の公開直前に、過去43作品を34日間連続で上映する企画『ドラえもん映画祭2025』が、2025年2月1日~3月6日にかけて東京・神保町シアターで開催されることが決定した。 【写真】その他の写真を見る 漫画「ドラえもん」は『よいこ』『幼稚園』『小学一年生』『小学二年生』『小学三年生』『小学四年生』の1970年1月号から連載を開始、2025年1月に連載開始55周年を迎える。また、「映画ドラえもん」は1980年3月公開の第1作『のび太の恐竜』以来多くの観客を魅了し続け、日本アニメ映画史上類を見ない息の長いシリーズとなり、2025年3月7日公開の最新作『のび太の絵世界物語』で、ついに45周年を迎える。
ホーム(ORICON NEWS) アニメ&ゲーム TOP アニメ 『地獄先生ぬ~べ~』26年ぶり新作、2025年夏に放送 鵺野鳴介役は置鮎龍太郎が続投「再び左手に鬼の力を宿らせる事が!」【コメントあり】
漫画『金田一少年の事件簿』の主人公・金田一一が、幼なじみのヒロイン・七瀬美雪と結婚しており、パパになることが、『コミックDAYS』(講談社)で連載中のシリーズ最新作『金田一37歳の事件簿』最新132話にて明らかになった。ORICON NEWSの取材に編集部は「金田一は実は美雪と結婚していて、このたび子供を授かりました」と説明した。
1978年から2003年にかけて放送され、大ヒットシリーズとなった松平健主演『暴れん坊将軍』(テレビ朝日系)が17年ぶりに復活し、『新・暴れん坊将軍』として2025年1月4日午後9時から放送されることが決定した。 【写真】その他の写真を見る 『暴れん坊将軍』は“名君”と誉れ高い八代将軍・徳川吉宗(松平)が、貧乏旗本の三男坊・徳田新之助、通称“新さん”として庶民の暮らしにまぎれながら、江戸にはびこるさまざまな悪を討つ痛快時代劇。シリーズ12作のほか、『最終回スペシャル』(2003年4月)、『春のスペシャル』(2004年3月)、『テレビ朝日開局50周年記念ドラマスペシャル』(2008年12月)を合わせた放送回数は832回で、同じ俳優が演じた単一ドラマとしては大川橋蔵さん主演の『銭形平次』の888回に次ぐ長寿番組となっている。 ことし2024年に芸能生活50周年という節目を迎え、きのう28日には
「オリコン週間“本”ランキング」は「2008/4/7付」よりスタート。「ビジネス書」「新書」は「2008/4/7付」よりスタート。それ以外のジャンル別・形態別は「2010/5/24付」よりスタート。 第17回オリコン年間“本”ランキング2024 「ジャンル別」受賞者からコメント到着! 【ジャンル別「写真集」1位】『乃木坂46 5期生写真集 あの頃、乃木坂にいた』 乃木坂46の5期生の写真集『乃木坂46 5期生写真集 あの頃、乃木坂にいた』が、期間内売上11.6万部で上半期に続いて写真集ジャンルで1位を獲得。本作は、週間8.7万部を売り上げ、2024/3/4付「オリコン週間BOOKランキング」で1位となった。週間売上8.7万部は、週間BOOKランキング ジャンル別「写真集」の今年度最高週間売上【※1】【※2】となっている。乃木坂46に2022年2月に加入した5期生11人の、のびやかな個性と圧
ホーム(ORICON NEWS) ORICON MUSIC TOP Sound Horizon、20年の軌跡の物語ライブは楽園のパラダイス 会場が異世界に包みこまれた3時間 音楽クリエイター・Revoが創造した“物語音楽”を舞台上で再現するコンセプトの音楽ユニットであり、幻想楽団をうたうSound Horizon。物語性を有した独特な世界観の楽曲群でファンを魅了し続けてきたなか、メジャーデビュー20周年記念公演『Revo‘s Halloween Party 2024』を11月23日、24日に神奈川・ぴあアリーナMMで開催した。その初日は、2025年3月5日にリリースを予定している『ハロウィンと朝の物語』の世界からつながる、ユニットの20年の軌跡をひとつの壮大な物語として封じ込めた特別な夜に観客を誘った。 会場中が一緒に踊った「Halloween ジャパネスク ’24」 Sound Hori
【写真】その他の写真を見る サイトでは「令和6年11月18日老衰のため永眠いたしました。ここに生前賜りましたご厚誼に深く感謝いたしますとともに謹んでご通知申し上げます」と伝えられた。 所属事務所もコメントを発表。「反戦を訴え、反戦=半千として500回の公演を目指して続けておりました、ひとり芝居『朝ちゃん』。その292回目となる11月22日の公演に向けて、台本を手に、準備を進めている最中の急なことでございました。これまで長きにわたりお世話になりました関係者の皆様、応援してくださったファンの皆様のお陰で、最後の最後まで生涯現役を貫くことができました。あらためて心より御礼申し上げます」と偲んだ。 堀さんは、2月2日生まれ、東京都出身。主な作品に、『忍者ハットリくん』(ハットリカンゾウ役)、『トムとジェリー』(ジェリー役)、『ウッドペッカー』(ウッドペッカー役)、『ムーミン』(ミィ役)、『新オバケ
【写真】その他の写真を見る サイトでは「弊社所属俳優 火野正平が令和6年11月14日 享年75にて逝去いたしました」と報告。「4月より持病である腰痛の治療に励んでおりましたが 夏の腰部骨折を機に体調を崩し最期まで仕事復帰を願っておりましたが叶いませんでした 自宅で家族に見守られ 穏やかな最期でした」と伝えた。 続けて「生前のご厚誼に深く感謝するとともに 葬儀は家族葬にて済ませましたこと 謹んでお知らせ申し上げます」と記し「長らくこのお仕事に携わり 関係の皆様には大変お世話になりました 重ねて御礼申し上げます応援してくださった皆様にも 心から感謝申し上げますこの訃報にて 弊社とご家族からのお知らせとさせていただき どうか静かに見送らせてください」と結んでいる。 火野さんは1949年5月30日生まれ。シーズ・マネージメント所属。12歳から俳優活動をスタートし、1962年、ドラマ『少年探偵団』に
そして「まだまだ未熟な私ですが感謝の気持ちを胸に今後も声優として精進して参ります」と、自筆の署名とともにつづった。 木戸は「第36回ホリプロタレントスカウトキャラバン~次世代声優アーティストオーディション~」ファイナリスト。14歳から活動し、TVアニメ『アイカツフレンズ!』湊みお役、ゲーム『アイドルマスター ミリオンライブ!』矢吹可奈役、 吹替『ロケッティア』キット役などを務めてきた。 また、山崎エリイとのユニット「every▽ing!」(※▽=ハートマーク)を結成し、15年にTVアニメ『レーカン!』OPテーマ・1stシングル「カラフルストーリー」をリリース。多数アニメの主題歌を担当し、大型アニソンイベントにも出演。2人が20歳を迎えた17年11月に「every▽ing!」を卒業。その後、朗読劇や舞台などに精力的に出演する。 ■木戸衣吹 ご報告全文 応援してくれている皆さま お世話になって
人気漫画『【推しの子】』(原作:赤坂アカ、作画:横槍メンゴ)が、11月14日発売の連載誌『週刊ヤングジャンプ』50号にて最終回(第166話)を迎えた。2020年4月の連載スタートから約4年半の歴史に幕を下ろした。また、特設サイトや動画公開など、さまざまな完結記念企画も発表され、コミックス最終16巻は12月18日に発売される。
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