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赤松健先生の『マンガ図書館Ｚ』閉鎖の原因は、カード決済代行会社だった模様。JCBまで使えなくなる、過去にも起きていたカード決済代行会社による表現規制。
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togetter.com
記事へのコメント99件
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tk_musik
決済代行業者はシステム上の移行を簡易にする仕組みにせんとアカンやろこれ。携帯で言うMNPのような仕組み。権力構造が生まれてるじゃん。／MNPは概念的な話、対システムならAPI I/Fなど
mahal
実店舗でクレカ決済まかりならんと言われても店頭で現金渡せばどうとでもなるけど、オンラインで現金は渡せない中で契約のスキームが「決済手段は不可欠だからそこの生殺与奪の権を濫用することへの規制」は必要かな
lacucaracha
金融取引ができないように締め上げるやり方が反社に対するそれと同じ。表現の自由云々を超えて、露骨な差別に繋がりかねない以上、外国人・LGBTお断りの宿や賃貸取り締まるのと同程度には、何とかしないとアカンよ。
mutinomuti
会社名と通知文書、規約を公表しよう。公共性が高いのでNHKはちゃんと取材して報道すべき。アダルト関係の労働者は労働者としての人権はないといったコロナ行政運用を許したからそう考えているのかな
snowdrop386
某大手アクワイアラーの取り扱い禁止商材に「アダルト商品」(書籍含む)が列挙されているのよね。今後下手すると街の書店でも決済代行業者(たいてい書店取次系列)を通じて圧力がかかる可能性はありうると思う。
clapon
決済代行業者の規約が変わったのなら仕方ない…多くの決済代行業者はアダルト系は禁止業種なはず。国内でアダルトOKの決済代行業者を育てるのが一番かなぁ。一般向けにアダルト色の強い作品が混ざっているのも問題…
mohno
（山田議員がどんな言質を取ったのか知らないが）カード会社が決済会社に“過激な表現を扱うようなら契約をやめる”と言ったら従うしかないだろうね。PayPalはもっと厳しいみたいだし、誰か独自サービスを作る？
agricola
何が悲しゅうて金銭のやり取りを電子化するだけでクレカ屋に上前ハネさせにゃならんのだっていう根本的な疑問があってクレカ作ってないんだが、このサービスはクレカ決済に依存しきっていたんだねぇ。
thongirl
表現の自由派は透明化しろと言ってるいるが、当事者の現役の議員でもある赤松先生がかなりの情報を持っているのに出し惜しみしてるんだよな。守秘義務とかあるだろと擁護するだろうがそこをなんとかするのが社会正義
Lat
山田議員が引き出した回答で、「取引については、合法、非合法の法的判断は行なっているが、合法であるコンテンツなどに対する価値判断は行なっていない」なのだから、VISAがサイトを非合法って判断した可能性はある
yowie
赤松氏のツイートは思ったよりしっかりしている。決済手段の大半を担っている会社が極めて短い期限で解約を伝えてきたのだとすれば、不当な継続的契約の解約に見える。とはいえ一方情報。続報を待ちたい。
gwmp0000
カード決済会社 成人向け作品問題 問題は「アダルトコンテンツ」としか公表されてない (18禁3次元作品が他サイトで決済可能な事を考えると 一般全年齢向けで性的作品 又は 作品の性的対象が未成年 の周辺か
nico-at
タイミング的にナンバーナインがAIリアル児ポっていうのがね……/ここって元々ガツガツに営利エロ漫画サービスじゃなかったよね？消えたレア漫画を電書にして皆で愛でて語り合うみたいな。原点には戻れないの？
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赤松 健 ⋈（参議院議員・全国比例） @KenAkamatsu 「マンガ図書館Ｚのサイト停止に関するお知らせ」につ... 赤松 健 ⋈（参議院議員・全国比例） @KenAkamatsu 「マンガ図書館Ｚのサイト停止に関するお知らせ」について closing.mangaz.com 私が14年前に立ち上げたＪコミ、現在の「マンガ図書館Ｚ」が、11月26日でサイトを停止する決断をいたしました。私は既に経営からは退いていますが、今回のお知らせの文章は私が代表して書いたものです。 まず当サービス自体の説明ですが、マンガ図書館Ｚは絶版マンガを中心に電子書籍を無料で配信し、広告収益を作者に還元する広告収益型のサイトです。そしてサーバ代などは有料のプレミアム会員費が主な出所となっていました。 今回、サイト停止の直接的な要因は、決済代行会社が「クレジットカード決済以外の決済手段も含む、決済サービス全体での解約」を通告してきたためです。クレジットカードはJCBを含む全てのカード会社が突如使用不能となり、他の決済方法も（ビットキャ
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2024/11/06 リンク