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長島有里枝写真展「What I was supposed to see and what I saw」 : verita
September 19, 201111:00 長島有里枝写真展「What I was supposed to see and what I saw」 1223現代絵... September 19, 201111:00 長島有里枝写真展「What I was supposed to see and what I saw」 1223現代絵画では、9月22日(木)から、90年代初期大ブームを巻き起こしたガーリー写真のアイコンとして、センセーショナルな注目を集めた写真家・長島有里枝の写真展「What I was supposed to see and what I saw」 を開催する。今次展示されるのは、2007年から撮り始めた花の写真たちだ。 写真(上):「リヒターの少女と野生の花」,2007,47×70cm(image size) その多くは、彼女がスイスにあるVillage Nomadeでのアーティスト・レジデンシー・プログラムに参加した際に、レジデンスの庭を歩き回って撮影されたもの。このスイスの旅以降、意識して花の写真を撮るようになった長島は、イギリスの
2011/09/21 リンク