「最終フェーズの仕事」を担当している人たちと 「初期フェーズの仕事」を担当している人たちの意識の差だよ よーわ納期が差し迫っている中で「何度もやり直しされるストレス」と 納期をさほど気にしないフェーズでの「何度もやり直しされるストレス」は次元が違うってこと 納期ギリギリになって納期を延ばすなんて不誠実なことなかなかできないでしょ だから「最終フェーズの人」は仕事が受け渡された時にできる限り見通しがつく状態にしたいんだよ じゃなきゃ「今までのフェーズの人」の仕事の不出来を、自ら全部払拭しなきゃ納期に間に合わなくなるからね 初期フェーズの人ってそういう責任取らないじゃん? だから気楽に 本文に書いてある通りなんだけど新人さんが請け負った仕事は特別な対応が必要なもので、発注書も特別仕様の物を使わなきゃいけなかった それを通常の仕様のもので送っちゃったってだけのこと という営業部のフォローミスを