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日本史
「日本史」というクソ分厚い本を読んだ こんな分厚い本を読める奴は偉いと思う だから俺は偉い しかも俺... 「日本史」というクソ分厚い本を読んだ こんな分厚い本を読める奴は偉いと思う だから俺は偉い しかも俺は日本史のことを何も知らない状態で読み始めた 日本史を知るためにこんなクソ分厚い本に取り掛かったのだ しかも達成した 偉すぎる ところで、読んでて特に面白かったのが近現代?くらいの範囲だった 具体的に言うと1840~終戦位の間 1840年~1910年頃は、「関税自主権の回復」という観点から日本が急激に変わっていくさまが面白かった その後、日清戦争とか第一次世界大戦とかを経て(どっちが先かは記憶していない)、国内の共産主義者を弾圧したりして軍国主義になっていく あやまった国際情勢の見通し(希望的観測?)に基づいた三国軍事同盟の締結や大東亜共栄圏構想(読んでて行き当たりばったり感があった)、 そのあたりから世界の情勢が不利に転がっていく流れはガッカリな気持ちで読んだ 別に期待してたわけではないが