私は自分自身を客観的に見ることができるんです。あなたとは違うんです。 / まさか最優秀賞を取るとは思いませんでした。見て下さった皆様、ありがとうございました。(イベント詳細:http://girlnextdoor.jp/guzen_contest/)
マウスジェスチャや拡張機能が使えないことから、使いづらさを指摘されることもあるGoogle Chromeだが、細かい点ではかなり気がきいている部分もある。画面右上の設定ボタンから選べる「閲覧履歴の消去」はその1つ。履歴、ダウンロード履歴、キャッシュ、cookie、パスワードなどの項目を選んで、期間を指定しての消去ができるのだ。 ビジネスでもプライベートでも同じブラウザを使う人にとって、細かい履歴削除ができるのは便利だが、今回はさらにGoogle Chromeを“ビジネス用Chrome”や“プライベート用Chrome”として使い分ける方法について紹介しよう。 “秘密の用事”に使うなら Google Chromeに搭載された「シークレットモード」は、ブラウジング後にウィンドウを閉じると、キャッシュ、履歴、cookieなどをすべて消去してくれるモードだ。ローカルにデータを残さず秘密裏に使いたい場
Kazuho@Cybozu Labsが、Google Chrome用のGreasemonkey「Greasemetal」を開発した。 これにより、Firefox用に作られたユーザースクリプトがGoogle Chromeで使えるようになる。 試してみたい人は、Greasemetalを下記の配布ページからダウンロードしてインストール。 Greasemetalを立ち上げ、ユーザースクリプトを、マイドキュメントフォルダの中のuserjsディレクトリに 追加して動作を確認してみよう。 ユーザースクリプトは、userscripts.orgから入手できる。 ・Greasemetal ・Kazuho@Cybozu Labs 参考:Google ChromeでGreasemonkeyを使うGreasemetal :教えて君.net ツール紹介カテゴリ「超旬ツール」内の記事で、詳しい使い方や、実際に動作確認の
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