日本学術会議の新会員任命拒否騒動は発覚から1カ月が経過した今も収まる気配がない。「安全保障関連法に反対する学者の会」の調べによると、10月28日現在、約500の学協会がこの件に対する抗議声明を発表し…

日本学術会議の新会員任命拒否騒動は発覚から1カ月が経過した今も収まる気配がない。「安全保障関連法に反対する学者の会」の調べによると、10月28日現在、約500の学協会がこの件に対する抗議声明を発表し…
シャインマスカットにハマってしまいめちゃくちゃ食ってる こんなに一つの物を毎日食べるのは中学の時よっちゃんイカにハマった時以来 いや小学の時にもきなこ棒にハマって吐くほど食ったから人生で三度目くらい 大体は地元のスーパーで安いやつ買うからちょっとした運試しみたいになる アタリは皮が薄くてなんていうかパリッ!て食えてうまい ハズレだとやっぱりぶよぶよっていうかぶどう感が強くなって皮もちょっと渋い感じ でも食ってると慣れるから最終的にはうまいよ この間千五百円くらいするやつを果物屋で買ったんだけどすごい濃厚でもはや柿みたいな甘さで皮もパリサクで本当にうまかった ただ濃厚すぎて一房食ったら喉がちょっと焼けるというか口が渇いた 果物食ってるのにってびっくりした そのくらい濃かったマジでうまかった 果物ってマジで値段でグレードが全然変わるんだなって感動した でもいつものスーパーで買うアタリのシャイン
CDU党本部にあるアデナウアー元首相の写真の前を通るメルケル首相(09年) REUTERS/Wolfgang Rattay <日本がドイツ・モデルを見習って謝罪しても、東アジアの近隣諸国との関係改善にはつながらない。本誌「ドイツ妄信の罠」特集より> 日本と近隣諸国との歴史問題の原因は、日本政府が戦時暴力を謝罪しなかったことにあるという意見をよく聞く。しばしば日本と比較されるドイツは戦後に謝罪し、被害者への補償を行い、歴史教育や追悼行事を通じて戦争の記憶を忘れない努力をしている。日本もドイツの例に倣えば、いずれ近隣諸国と和解できる、というのがこの主張の骨子だ。 こうした既存の「常識」には問題がある。ドイツ・モデルから間違った教訓を得ていることだ。他の和解の事例と同様、ドイツの経験が示唆しているのは謝罪ではなく、真実を語ることの重要性なのだ。 アジアの人々は、戦時中の日本による暴力や収奪、ある
衆院本会議で代表質問に臨む立憲民主党・枝野幸男代表。後方は菅義偉首相=28日午後、国会(松井英幸撮影) 立憲民主党の枝野幸男代表は28日午後、衆院本会議の代表質問における日本学術会議会員の任命見送りの理由に関する菅義偉首相の説明について、支離滅裂だとして「これだけでも辞職ものだ」と非難した。国会内で記者団に語った。 首相は「民間出身者や若手が少なく、出身や大学にも偏りが見られることも踏まえて判断した」と説明した。これに対し枝野氏は「(学術会議が推薦した)105人の名簿は見ていないのに、出身校などのバランスを取って自分が判断したという支離滅裂な答弁を堂々とした」と反発した。 また、「日本をどんな未来へと導こうとしているか」という質問への首相答弁が「説明になっていない」と批判。「(記者出身の)柿崎明二首相補佐官が(答弁の)原案を書くのかなと思ったが、役人が書いたのだろう」と推測した。
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