@RASENJIN @Josh628aya 俺もバウル・カレルの文体で独ソ戦を学んだので、何ゆえにケチをつけるのか意味不明だ。 クルスク戦だけは資料不足でソ連側に間違いはあるが、大した問題ではなかろう。文句があったら自分で描いてみよ。

TBS安住アナ、沢尻容疑者の逮捕前日の映像に「今回は非常に確度の高い情報がマスコミに一部もたらされ、TBSの報道記者もこの映像を持っていることのようです」 16日放送のTBS系「新・情報7daysニュースキャスター」(土曜・後10時)では、合成麻薬MDMAを所持したとして警視庁が16日、麻薬取締法違反の疑いで女優の沢尻エリカ容疑者(33)を逮捕したことを報じた。 番組ではJNNが撮影した逮捕前日の15日午後9時半ごろの沢尻容疑者の姿を放送した。また、2013年11月15日放送の同局系「ぴったんこカン・カン」に出演した時の映像を流した。 「ぴったんこカン・カン」でも司会を務める安住紳一郎アナウンサーは、6年前の映像に「あの時はいろいろな騒動から吹っ切って、お芝居に復帰するというその時で私達もできれば沢尻容疑者の少し気が強いながらもマジメなところをフューチャーできればいいなというテーマでやった
『AKIBALAND TOURS』公式 @AkibalandTours 本日11月16日から12月31日まで、#薬屋のひとりごと ×日本赤十字社の献血コラボキャンペーン開催中です✨ #秋葉原観光情報センター の献血チラシコーナーもコラボ仕様に‼️「圧がすごい」と好評(?)です。 pic.twitter.com/YUiXuwgFu5 2019-11-16 13:11:35 「薬屋のひとりごと」作品概要 『薬屋のひとりごと』(くすりやのひとりごと)は、日向夏によるオンライン小説、ライトノベル作品。 中国を思わせる架空の帝国を舞台に、後宮に勤める官女が王宮内に巻き起こる事件の謎を薬学の専門知識で解くミステリー、ファンタジー、ラブコメ小説である。 2011年10月に小説投稿サイト「小説家になろう」で連載が開始され、人気を得たことから第1部「後宮編」が2012年に主婦の友社の「RayBooks」レー
2019年11月16日に開催された青識亜論さんとの討論会、“これからの「フェミニズム」について語ろう”にご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。 まずは、当日の司会を引き受けてくださった小保内さんがnoteで所感を書いてくださったので共有しておきます。 note.mu16 討論会では時間が限られていたため、私が伝えきれなかったことがいくつかあります。また、終了後にゆっくり考えたら答えが出たことなどがあったので書いておきます。その場で上手に受け答えすることや相手を言い負かすことが目的のイベントではなかったと当初認識していたので、こうやって後からでも思いや課題点を共有することはズルではないと思います。 1つ目。青識さんが、フェミニズムの出発点はブルマ―を開発したアメリア・ジェンクス・ブルーマーと言っているように感じた。フェミニズムをいきなりファッションから始めるのは違うと思ったし、こ
青識亜論と石川優実との対談というか論戦ショーがあった。 https://togetter.com/li/1431453 それで、ビッグネーム同士の論戦ということで、各界の大物論客が集まるだろうし、会場はフェミとオタクのプロレスが見れるだろうと期待していた。 しかし、残念ながら、盛り上がりに欠ける展開になってしまった。 理由はネットの政治大好きオタクしか来ず、フェミサイドが閑古鳥だったことに由来する。 会場からフェミサイドの大物が名乗りを上げ「お前らオタクは豚だ。ブヒブヒ泣くんじゃねえ」とか、ネット論客オタクが「オタク差別は許さん。表に出ろ」とかそういう期待されたやり取りは全くなかった。 で、ここからが本題。 フェミ系論客が、「あんなのに参加するべきではなかった。弱い者いじめだ。青識はクズだ」とtwitterでことが終わった後に全員が言ってる。 オタクばっかりの会場は卑怯だとも。 しかしちょ
12月1日に開通する首都高小松川ジャンクション下は、かつて「幻の私鉄」の駅があった場所だった。鉄道空白地域だった江戸川区周辺の資産家たちが作った城東電気軌道である。せっかく整備された私鉄が、たった25年ほどで消えてしまった理由とは?(鉄道ジャーナリスト 枝久保達也) ● 小松川ジャンクション下に 存在した「幻の私鉄」の駅 首都高速道路は10月18日、整備中の小松川ジャンクションを12月1日午後5時に開通すると発表した。首都高小松川線(7号線)と中央環状線(C2)はこれまで、交差しながらも連絡していなかったので、千葉から埼玉方面に向かうには都心環状線(C1)を経由せざるを得なかった。しかし今後は小松川ジャンクションで小松川線の千葉方面と中央環状線の埼玉方面が結ばれ、所要時間の短縮、周辺道路の混雑緩和、事故時の迂回ルートになることなどが期待されるという。 この小松川ジャンクションの足元に、かつ
商業捕鯨の再開を受けて、超党派の国会議員は、学校給食でクジラの利用を促進することなどを盛り込んだ法律の改正案をまとめ、今の国会で成立を目指すことになりました。 改正案では、法律の目的を、クジラの「科学調査」から、「持続的な利用」に改めるとしています。 そして、捕鯨業の円滑な実施のため、政府が、船舶や乗組員の確保を支援することや、食文化の継承のため、学校給食でクジラの利用を促進することなどが盛り込まれています。 また、捕鯨業は国際法に基づき、科学的根拠をもとに算出される捕獲可能量の範囲内で実施するなどとしていて、国際社会の理解を得るねらいもあるとみられます。 超党派の国会議員は、こうした改正案を今月中にも参議院に提出し、今の国会で成立を目指すことにしています。
拙著『独ソ戦 絶滅戦争の惨禍』(岩波新書)を上梓してから、およそ3 か月になる。幸い、ドイツ史やロシア・ソ連史の専門家、また一般の読書人からも、独ソ戦について知ろうとするとき、まずひもとくべき書であるという過分の評価をいただき、非常に嬉しく思っている。それこそ、まさに『独ソ戦』執筆の目的とし、努力したところであるからだ。 残念ながら、日本では、ヨーロッパにおける第二次世界大戦の展開について、30 年、場合によっては半世紀近く前の認識がまかり通ってきた。日本のアカデミズムが軍事や戦史を扱わず、学問的なアプローチによる研究が進まなかったこと、また、この間の翻訳出版をめぐる状況の悪化から、外国のしかるべき文献の刊行が困難となったことなどが、こうしたタイムラグにつながったと考えられる。もし拙著が、そのような現状に一石を投じることができたのなら、喜ばしいかぎりである。 しかし、上のような事情から、日
「表現の自由」と「政治」 現代アートの祭典「あいちトリエンナーレ2019」で議論を呼んだ表現の自由。昭和天皇の写真を燃やす映像や、慰安婦を想起させる少女像などが展示に含まれていたことから、撤去を求める抗議や脅迫やテロ予告が相次ぎ、安全措置としてわずか3日で中止となった一連の出来事は、まだ記憶に新しい。 その後、展示は再開したものの、この一件で「表現の自由」と「政治」をめぐる日本の現状が浮かび上がった。国際芸術祭の中の一展示であるとはいえ、わずか3日で展示中止になったことは、文化史に残る事件といえる。 騒動の背景には行政の検閲ともいえる発言がある。名古屋市長による「日本人の心を踏みにじるようなもの」という発言だ。また、文化庁の「あいちトリエンナーレ」への補助金不交付の決定も大きな議論を呼んだ。
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