愚見になるが、この国で生きていくには、税金・物価の高さ、そして何より、人権のある雇用とセーフティネットが貧困層には存在しえ無い事実と戦い続けなければならない。ある程度年齢がいってから転んだらもうおしまい、やり直せない国と言っても過言ではないだろう。俺は家が貧乏だったから、青春を捨てて死ぬほど勉強したし、当然だが前科などない。奨学金も試験の上借りて東京6大学も出たし国家資格も持っている。しかしそれでも、現代の激しいストレスに体が耐え切れず、、根治の見込みが無い、重い心の病を患った。10年以上の障碍者レベルだが、援助は受けられていない。まともに働けているとは到底思えない。尊厳などとうになく、常に病と世の中、閉鎖的な序列の恐怖に怯えている。職場では社畜であり、家では抜殻のような家畜だ。いっそ死んだほうがいいのだろうか。答えが出ない。ツイートする