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JavaScriptとarticleとTypeScriptとReactに関するefclのブックマーク (2)

  • ソースコードを解析して社内向けUIライブラリの使用状況を自動で集計する

    デザインエンジニアの安田(@_yuheiy)です。 この記事では、社内向けに提供しているライブラリの使用状況を把握すべく作成した、プロダクト全体のソースコードを解析して、提供しているモジュールおよびそれを使用しているプロダクトごとに個別に自動集計する仕組みとその実装方法について解説します。 ライブラリ開発の問題と使用状況の解析 弊社では、KARTEのプロダクト群全体のデザインシステムである「Sour」を開発しています。その一環として、React製のUIライブラリ「sour-react」を作成し、社内向けのnpmパッケージとして提供しています。現在、sour-reactはKARTEのいくつものプロダクトにおいて採用されており、UI開発に欠かせないものになるほど浸透しています。 作成したライブラリが広く使われるようになるのは喜ばしくもありますが、一方、それに伴って新たな問題が生じることもありま

    ソースコードを解析して社内向けUIライブラリの使用状況を自動で集計する
    efcl
    efcl 2024/08/06
    デザインシステムのUIコンポーネントがどのプロダクトで利用されているかを集計するGitHub Actionsで動くスクリプトについて。 実際にデザインシステムが提供してるUIを利用している回数や場所などの使用状況を可視化する
  • インクリメンタルに新しい技術を取り入れる方法。TypeScriptへの移行を例にしたプロセス

    こんにちはKARTE Blocksチームです。 日々プロダクトを開発していると新しい機能が増えます。 一方で古くなる機能も増えるため、負債となった部分がボトルネックとなり、新規開発へも影響してきます。 そのため、古くなった部分を解消しながら、新しい技術をインクリメンタルに取り込んでいく必要があります。 この記事は「KARTE Blocksリリースの裏側」という連載の2日目の記事です。全10回

    インクリメンタルに新しい技術を取り入れる方法。TypeScriptへの移行を例にしたプロセス
    efcl
    efcl 2021/11/09
    JavaScriptをTypeScriptを段階的に移行する方法について。 最初からしっかりとした型をつける方法とゆるい型に変換してから型をつける方法の比較、マイグレーションの順番、型を使ったAPIバリデーション、VueからReactへの段階
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