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2023年9月28日のブックマーク (7件)

  • 【2023年】SWR & TanStack Query比較

    はじめに 今回はSWRとTanStack Queryの比較によってそれぞれの特徴と違いを整理したいと思います。背景としてネット上にある両者の比較記事は2022年以前のものが多く、当時に比べSWR2.0がリリースされたことなどで比較の観点が変化したように感じました。改めて整理することで技術選定の参考になればと思います。 前提 今回は以下のバージョンを前提にします。(2023/08/26時点でLatest) SWR v2.2.0 TanStack Query v4.34.0 また、私自身はTanStack Queryを業務で1年ほど扱ったことがありSWRは全く経験がない状態です。この記事はどちらが優れているかを示すためのものではなく、あくまで客観的に比較することを目的にしています。 目次 ここでは以下の3つの観点から比較を行い考察をします。 interfaceでの比較 機能面での比較 キャッシ

    【2023年】SWR & TanStack Query比較
    efcl
    efcl 2023/09/28
    SWRとTanStack Queryの比較記事。 それぞれのライブラリの特徴、APIインターフェース、機能的な違い、キャッシュの考え方の違いについてなど
  • Four Keysを用いた改善活動のアンチパターンと、本質的な改善のために必要な「なぜ?」 - Agile Journey

    Agile Journeyをご覧のみなさん、はじめまして。株式会社リンクアンドモチベーションの川津(@KawatsuYusuke)です。こちらの記事では主に私たちがFour Keys メトリクスを元に、開発生産性向上を目指した活動に関する話題についてお伝えします。 と言っても、『LeanとDevOpsの科学』をはじめ、Four Keysの運用に関するトピックはすでに多く語られています。また、Four Keysは便利なメトリクスであるがゆえに、ときに「Four Keysを改善する」という手段が目的化してしまうことがあります。稿では主にこれから開発生産性向上に取り組もうとしている方に向けて、私たちの取り組みと、体験したアンチパターンをもとに、「Four Keys改善の取り組みには "なぜ?" が大事」についてお伝えします。 私たちの開発生産性向上のはじまりと、目指すべき状態の設定 Four

    Four Keysを用いた改善活動のアンチパターンと、本質的な改善のために必要な「なぜ?」 - Agile Journey
    efcl
    efcl 2023/09/28
    測りすぎ https://www.amazon.co.jp/dp/4622087936/ で出てくるような、数値だけを見てハックしてしまう問題について
  • 無料でファッション相談 | coordimate(コーディメイト)

    「この服アリ?ナシ?」 リアルな声がサクッと聞けちゃう ファッション相談アプリ『coordimate』 まずは無料でダウンロードして使ってみよう!

    無料でファッション相談 | coordimate(コーディメイト)
    efcl
    efcl 2023/09/28
    ファッション相談アプリ
  • BtoBプロダクトをシンプルに保つ「名前をつけない」UXライティング|hikaru-takase /Loglass

    🐳この記事は「ログラスサマーアドベントカレンダー2023」の29日目の記事です。明日は一人目のマーケ、盛川君です! こんにちは、ログラスでデザインマネージャーをしている高瀬です。 この記事では、名前をつけないUXライティングのアプローチについて考察し、なぜ名前をつけない決断が必要なのかを記載していきたいと思います。 プロダクトが複雑になる問題昨今のデジタルプロダクトは時間の経過とともに成長していき、どんどん便利な機能がリリースされていきます。はじめはシンプルで使いやすかったけど気がつけば複雑になっていき「使いにくい…」となることも珍しくありません。 私が所属しているログラスは「BtoB」 で「経営管理」という領域のプロダクトを提供しているため、専門用語や複雑な業務フローを扱うことがよくあります。 例えば経営管理の業務ワードを軽くピックアップするとこんな感じのものがいくつも出てきます。 予

    BtoBプロダクトをシンプルに保つ「名前をつけない」UXライティング|hikaru-takase /Loglass
    efcl
    efcl 2023/09/28
    名前をつけないで機能を説明する話
  • ブラウザバックで壊れないstate管理を実現する`location-state`

    この記事は最近リリースしたlocation-stateというライブラリの紹介記事です。 モチベーション Reactのstate管理は、様々な分類が可能です。筆者が過去に書いた記事「スコープとライフタイムで考えるReact State再考」では、stateの分類は大きく以下2つの観点で分類ができると述べました。 スコープによる分類 ライフタイム(=stateの生存期間)による分類 詳しく知りたい方はこの記事を読んでいただきたいのですが、今でもstate管理というと多くの場合スコープによる分類の話が多く、ライフタイムによる分類の話はあまり聞かない気がします。 なぜライフタイム観点が重要か ライフタイムを意識せずに実装した場合に発生するのが、遷移時に状態が破棄され復元されない、つまりブラウザバックでstateが壊れるという問題です。この問題については以下の記事で、Vercelの社長が2014年に

    ブラウザバックで壊れないstate管理を実現する`location-state`
    efcl
    efcl 2023/09/28
    Navigation APIを使って履歴に紐づいたステートを管理するライブラリ。 Backしたときにも一意の履歴を使う
  • Announcing Deno Queues

    In the ever-evolving world of cloud software, Deno aims to radically simplify. Leveraging public cloud infrastructure has traditionally demanded sifting through layers of boilerplate code and intricate configurations, often monopolizing a significant chunk of the developer’s time and energy. Our goal is to distill these intricacies into user-friendly primitives, enabling developers to design, refi

    Announcing Deno Queues
    efcl
    efcl 2023/09/28
    Deno KVを使ったキューであるDeno Queuesについて
  • これからはじめるReact実践入門 | SBクリエイティブ

    たくさんのサンプルを動かしながら、Reactの機能を基礎からしっかり、さらにモダンJavaScriptTypeScriptNext.jsによる格的なアプリ開発まで、この1冊で総合的に学べます。 とことん丁寧でわかりやすく、開発に必要な応用力が身につけられる、必読の入門書です。 最新 React 18以降/Next.js 13以降に対応 Chapter 1 イントロダクション 1-1 ReactJavaScript 1-2 Reactアプリを開発/実行するための基環境 1-3 モダンJavaScriptの基 Chapter 2 Reactの基 2-1 はじめてのReact 2-2 サンプルアプリの内容を確認する 2-3 JSXの基 Chapter 3 コンポーネント開発(基) 3-1 コンポーネントを支える基概念 – PropsとState 3-2 条件分岐と繰り返し処理

    これからはじめるReact実践入門 | SBクリエイティブ
    efcl
    efcl 2023/09/28
    2023年9月28日発売 React、Next.jsについての書籍