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2012年5月1日のブックマーク (2件)

  • #fluentd やっつけのfluentd監視用Nagiosプラグインを書いた - oranie's blog

    まあ、そのまんまです。fluentdの死活監視を考えた時に ポートチェック プロセスチェック 等がありますが、せっかくなので監視ログが一定時間以内に流れてくるかどうか という監視も入れてみようと考えました。 これはプロセスの正常性と合わせて、fluentd側が問題無いのにtailしているログの 問題で正常に動いていないケースもNagiosで検知する為です。 で、fluentdを稼働させるサーバはWebサーバなので、元々Nagiosが監視用のGETリクエストを 送出しているので、それをログで戻して貰って判定しようというのが大雑把な流れ。 こんな感じ。 ホスト側fluentdは程よいレベルでNagiosへ監視用ログを飛ばす Nagios側fluentdで監視用ログを受信する 設定した時間毎にプラグインを実行する 最新のログをチェックしていって、該当文字列が閾値時間以内に出現したらOK 閾値超え

    #fluentd やっつけのfluentd監視用Nagiosプラグインを書いた - oranie's blog
    editnuki
    editnuki 2012/05/01
    ( ..)φメモメモ
  • MyISAMを使っている時key_buffer_sizeは大きくし過ぎてもいけない

    MyISAMを使っている時key_buffer_sizeは大きくし過ぎてもいけない 2012-05-02 MyISAMのみを使っているMySQLサーバで、key_buffer_sizeのサイズは大きくても小さくてもダメですよ、という例。 その前にちょっと復習。MySQLの主なストレージエンジンといえばMyISAMとInnoDBだが、データやインデックスのキャッシュの仕組みには、 InnoDB : インデックス、データともMySQLがキャッシュ管理する(innodb_buffer_pool_sizeで設定) MyISAM : インデックスはMySQLがキャッシュ管理する(key_buffer_sizeで大きさを設定)。データはOSのキャッシュ機構におまかせ という違いがある。 ものすごく簡単に言えば、InnoDBの場合はなるべく大きな innodb_buffer_pool_size を設定し

    editnuki
    editnuki 2012/05/01
    勉強になります(^^ゞ