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2010年2月16日のブックマーク (4件)

  • asahi.com(朝日新聞社):重要政策に世論調査活用へ 後期医療・年金などで厚労相 - 政治

    昭厚生労働相は、後期高齢者医療制度(後期医療)や年金問題などの重要な政策課題に世論調査を活用する検討に入った。国民の声を政策に反映させる狙いで、「国民から送り込まれたチェックマン」を自任する長氏のこだわりの一手だ。  世論調査は、3段階で実施する方針。まず、一般から公募している厚労省モニターのうち約100人を同省に集め、担当者が直接説明して意見を聞く。次に、有識者約千人を対象にしたアンケートで、専門的な問題点を洗い出す。さらに、国民にわかりやすい形でA案とB案を示し、どちらが良いか大規模なアンケートで選んでもらう。  こうした方式を導入するのは、自公政権下の2年前に始まった後期医療が、周知不足により高齢者から強い反発を受けたことが背景にある。長氏は、後期医療について「二度と繰り返してはいけない政策決定の誤り」と指摘。すでに廃止方針を示し、2013年度から新制度への移行を図る。後期医

  • 政治とカネ:どう伝える 民主党と報道、その距離は - 毎日jp(毎日新聞)

    民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地取引を巡る政治資金規正法違反事件では、民主党や識者らから検察捜査や報道に対する批判が上がっている。「無罪推定原則に反した報道」との意見や、「検察とメディアが一体となった新政権つぶし」という厳しい見方まで表明された。国民の圧倒的な支持で成立した新政権。その最高実力者に関する「政治とカネ」報道はどうあるべきなのか。専門家3人に話を聞いた。【臺宏士、合田月美】 ◇公人の疑惑追及は別--大石泰彦氏(青山学院大教授) 今回の報道について、「検察リークに基づく有罪視報道」という批判がある。しかし、政治家や高級官僚といった公人の場合、国民の知る権利が優越する場合もあるし、足利事件など一般市民が被害にあった冤罪(えんざい)事件と同列に扱うことはできない。米国の民事訴訟では、公人への名誉棄損が成立するための挙証責任は公人側にある。報道側が明らかに虚偽である

  • 血栓性血小板減少性紫斑病という病名でした - 家庭内インフラ管理者の独り言(はなずきんの日記っぽいの)

    だいぶん病状が回復してきたので、検索にひっかかるようにはてなに書くことにしました。 病気としては、医師の話をまとめると ・初期症状 …打撲痕のような紫斑ができる、貧血、頭痛 ・発症理由 …不明、妊娠を契機に発症事例有(日国内で10例程度/20年) 私の場合は妊娠を契機に発症した可能性が高いとのこと。 12/19に意識不明で救急搬送されたのですが、初期症状は2ヶ月前の10月くらいからあって、 ぶつけた記憶が無いのに打ち身があったり、頭痛がひどくて欲減退したりしてました。 打ち身に関しては、普段から自分の身体の距離感がつかめない人なので、どこかにぶつけた?という感じでした。 ただ、頭痛がひどかったので、肩こり原因?と思ってマッサージにいったら、揉まれた箇所がすごい打ち身で、 マッサージ強すぎ?という疑問を持った程度だったんですが、明らかにおかしいと思うべきだったと反省。 頭痛やそれに伴う吐

    血栓性血小板減少性紫斑病という病名でした - 家庭内インフラ管理者の独り言(はなずきんの日記っぽいの)
  • オモコロ あたまゆるゆるインターネット

    【検証】フィットボクシング2とリングフィットアドベンチャーを100日ずつプレイしたら、身体はどのくらい変わる?

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