2016年9月25日 8時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと NY在住の日本人社長が、一生慣れないと思う日本人の嫌な習慣をあげている 「どんな状況でも、ドラマチックなところに落とし込もうとする」ということ 自己正当化のカッコいい理屈は聞きたくない、とつづっている 渡米してから16年以上NYのマンハッタンに住む、会社経営者の郄橋克明さん。自身のメルマガ『NEW YORK 摩天楼便り-マンハッタンの最前線から-by 高橋克明』の中で、常々「アメリカかぶれと思われたくない」と発言し、日本人であることに誇りを持っているそうですが、唯一、心の底から「アメリカに住んでよかった」と思うほど苦手な日本人特有の「ある習慣」があるとか。その習慣とは、いったい何なのでしょうか? アメリカかぶれと思われたくない僕が、心の底からアメリカに住んでいてよかったと思うひとつのこといき
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