2020年8月22日のブックマーク (2件)

  • 水難事故等に関するQ&A(よくある質問) - 岐阜県公式ホームページ(河川課)

    Q65.川が浅そうに見えるので、入っても安全ですよね? A65.川は浅く見えても、実際は深いので、危険です。 川は、光の屈折により、実際よりその底が浅く見えます。 浅く見えても、実際は、常に見た目以上に深くなっています。 Q66.河原も海の砂浜も同じようなものですよね? A66.河原と海の砂浜は全く異なります。 川は、流れの力で川底の岩が削られ、流れの中心部は深くなっています。 河原と海の砂浜は確かに似ていますが、川を海の浅瀬と同じようなものだと勘違いして、川の中に入っていくと、急に深くなっていて、あっ、と思ったときには手遅れで、溺れてしまうのです。 川には入らない方が安全です。 Q67.ライフジャケットを着用すれば、川で泳いでいいですか? A67.全くおすすめしません。 ライフジャケットは万一に備えて着用する救命用具であり、河原での必要最低限の装備であって、泳ぐために使用するものではあり

    douyan
    douyan 2020/08/22
    強い意志を感じる。川遊びの予定はないけど、機会があればライフジャケット用意するか。
  • 木村一基の不撓の闘い

    藤井聡太棋聖が瞬く間に二冠、そして八段となり、世間は大きく湧いている。 けれど、ここでは、番勝負で敗れた木村一基九段の話をさせてください。 悲願は実る将棋ファンをやっていて一番辛かった瞬間は、と問われれば、2016年の第57期王位戦七番勝負第7局を挙げる。このシリーズ、通算6回目のタイトル戦挑戦となった木村一基八段(当時)が、羽生善治王位を相手に3勝2敗と先行し、悲願の初タイトルに王手をかけていた。しかし、第6局、第7局と木村は連敗する。またしても、悲願の初タイトル獲得はならなかった。これで木村は、あと1つでタイトル、というところで8連敗を喫した。あと一つは、どこまでも遠い。 いつもは負けた後も気丈に振る舞う木村だが、この日は様子が違った。記者の質問に言葉が詰まる。言葉が、出ない。結局、言葉を発さないまま、木村は右手を小さく振って質問をさえぎった。8度目の正直。期するものはどれだけだったか

    木村一基の不撓の闘い
    douyan
    douyan 2020/08/22
    https://bunshun.jp/articles/-/12635?page=1 去年の挑戦の時の記事なんだけど、この増田に感動した人はこっちも読むといいと思うのおじさんの物語は元々すごい力があるよね。