
みなさんはどのようなエディタでどのような記法で文章を書いていますか? 状況によるとは思いますが、WordとかMacのPagesで文章を書いているという方や Evernoteでメモを取っているという方、または、Blogの投稿フォームに綴っている方、 様々だと思います。 僕も書くものによってはPagesやEvernoteも使うのですが、一番文章を書く手法が「プレーンテキスト+Markdown」というものです。今もこの手法で書いています。Blogを書く時、雑誌の原稿を書く時、はたまたメルマガの原稿を書く時、全てにおいてこのやり方は今の僕にとってベストです。 プレーンテキストである利点 そもそもプレーンテキストとはWikipediaによると、 プレーンテキストには文字情報以外の情報は一切含まず、テキストデータのみで構成されている。バイナリデータや文字の整形情報を持たないので、最低限の機能しか持たな
ListFragment を使ってもうちょっといじってみます。 ListFragment をいじるっていうよりは、ListFragment に setする Adapter を自作してみます。 BaseAdapter を extends した、MyAdapter クラスを作ります。 これには、何か文字列をセットし、view の上部へ配置、リストを view の 1/3ぐらいの高さ分でスクロールできるような、更新情報を掲示するものを作るとします。(いい例えが浮かばない) Home やらに、ListView を埋め込むと考えるといいと思います。 作成するAdapter から説明します。重要なことは、getView()などなどです。 getViewで返すview は、adapter の子ビューにあたると考えて良いと思います。ListView の中の一つ一つです。 それをたとえば、TextView
時代は AsyncTask より AsyncTaskLoader Android 4.0、通称 Ice Cream sandwich というスマートフォンもタブレット端末もカバーする新しい OS がもうすぐデビューするとかいう時期なので、Android プログラミングもそれの普及をにらんだ実装に切り替えていくべき。 まずは、きっと Activity 上での非同期処理に多用されているであろう AsyncTask を、Android 3.0 以降で追加された AsyncTaskLoader へ乗り換えるところから始めるのもいいんじゃないかと思ってちょっと書いてみます。 あ、これは Activity での非同期処理について、という前提での内容になりますので、たとえば Service の中で非同期処理したい場合はどうすれば的な質問には役に立たないと思います。 いくら 4.0 がリリースされたとはい
Android の下位互換向け純正ライブラリであるところの Support Package が r6 にアップデートされてました。 Support Package | Android Developers http://developer.android.com/intl/ja/sdk/compatibility-library.html これは Android 3.0 で追加された Fragment とかの便利なクラスを Android 1.6 以降でも使えるようになったりする大変ありがたいライブラリですが、今回のアップデートで PagerTitleStrip が追加されていたので試してみました。 地味でぱっと見よくわからないスクリーンショットですけど、page 1 とかの部分がページタイトル、その下に各ページが表示されててこれが左右のフリックで切り替えられます。 要するに Google
turn.js - The page flip effect for HTML5 HTML5で美麗なページめくり効果が作れるJSライブラリ「turn.js」 ドラッグ&ドロップでべらっとめくるあのインタフェースがHTML5で実現でき、iPadやiPhoneなどでも動作します。 電子書籍ビューアとして使えそうですね ページに立体感を出すために影なんかも描画されてます。 マークアップや初期化も超簡単です。<div>を並べて初期化するだけ。 関連エントリ HTML5で超リアルなページめくり効果を実装するチュートリアルとサンプル モバイルブラウザでのHTML5対応状況が一目瞭然の「Mobile HTML5」 HTML5/JavaScriptでテキストtoスピーチを実現できる「speak.js」
はじめに Androidアプリケーションを開発するための言語はJavaです。(NDKでC/C++使ったりもできますが) しかしAndroidの普及にともなって、さまざまな手法でAndroidのアプリケーションを開発することができるようになりました。 いろいろと実装する手法はありますが、今回はScalaを用いてAndroidアプリケーションを動かす方法をご紹介します。 今回使用した動作環境は以下のとおりです。 OS : MacOS X 10.7.3 パッケージマネージャ : Homebrew 0.8.1 ScalaでAndroidアプリケーションを作る ではScalaでAndroidアプリケーションのひな形を作成し、エミュレータで動かしてみましょう。まずは環境の構築です。 必要なソフトウェアはHomebrewでインストールします。 1.必要なものをインストール Android SDK,Sca
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