2022年8月12日のブックマーク (6件)

  • 文具と本の巨大デパート「コーチャンフォー」が文化系の天国すぎて住みたくなるレベル / 東京・稲城市

    屋と文房具屋でならいくらでも時間をつぶせる……というインドア派の人は多いと思う。最近は大型書店の一角に文具と雑貨のコーナーが併設されていることも多く、好きと文具の親和性の高さはお墨付きとも言えるだろう。 ずらりと並んだの棚や、色とりどりのペンやノートを見ているだけでウットリしてしまう……。そんな人にとって天国とも言える場所があるのをご存知だろうか。 新宿の紀伊國屋書店? 池袋のジュンク堂? 丸の内の丸善? いえいえ……東京・稲城市にある「コーチャンフォー」です!!!!!!!! もう一回言いますね。「コーチャンフォー」です!!!!!!!!!!!!!! なんそれ!?!?!? ・全国最大級の文具とのデパート「コーチャンフォー」 と文具と音楽&映像、そしてカフェをそろえた超大型複合施設「コーチャンフォー」。私は都内の大型文具店を調べていたときにその存在を知った。「コーチャンフォー」と聞い

    文具と本の巨大デパート「コーチャンフォー」が文化系の天国すぎて住みたくなるレベル / 東京・稲城市
  • 新生活で家を探す前に知っておくべき業界の裏など4つの豆知識 - 技術教師ブログ

    1月に入り大学入学試験もそろそろ格化してくるし、合格が決まれば新しい土地で勉強することになる新入生は、減ってはいるらしいがまだまだ沢山いるだろう。また新年度は異動など新しい生活を始める時期であり賃貸サイトもCMが活気づいて来たので意外と知られていないが業界なら誰しも知ってることをぶっちゃけておく。変な交渉に騙されないよう受験板とかに張っておいてほしい位だ。 個人的な話で言えば引っ越しは5回くらいしてて特に2011年の夏〜11月頃は都内でシェアハウスをしようと難しい物件を探しまわっていた時は冗談抜きに1日で20件くらい不動産会社を回ったし、紆余曲折あって12月には代々木でシェアハウスを始め、2012年の夏はまた秋葉原の物件へ引っ越した。 複数人で住むと家具家電水道光熱費は共有できるご飯も作り過ぎやべ逃しを防ぐことも出来るし別に個室がなくてもプライベートがなくても毎日話し相手がいると言う状

    新生活で家を探す前に知っておくべき業界の裏など4つの豆知識 - 技術教師ブログ
  • 大人が教えてくれない家事のやり方は各種メーカーが教えてくれるよ - インターネットの備忘録

    これ読んで、ああそういえばそうかと思ったので備忘。 izumishiyou.hatenablog.com わたしの話をまずすると、母親が入院しがちだったので、小学生くらいから家事をひととおりやっていて、完全なる独学です。料理をはじめ、家事は好きです。父親は料理も上手で身の回りのことは自分でできるよう育てられた人だったけど、親からもそこまで細かく教わらなかった気がする。で、大人になってから正しい家事のテクニックとはなんぞやと思い、いろいろ調べたり試したりしたんですけど、料理品メーカーが、洗濯や掃除は洗剤のメーカーなんかが丁寧にTipsをまとめてくれているんですよね。 それは自社製品を売るためのコンテンツとしてなんですけど、家庭科の教科書を紐解くようなノリで基的なことを覚えられるので、大人に教えてもらえなかったと難儀している人たちは、一度読んでみるといいのではと思います。男も女も、成人し

    大人が教えてくれない家事のやり方は各種メーカーが教えてくれるよ - インターネットの備忘録
  • 彼氏が風俗へ行った

    長い付き合いになる彼氏が風俗に行った。 しんどかった。 ネットでそれらしい言葉をぐぐってみると「ただの男の性欲処理なんだから理解すべき」「風俗は浮気じゃない」というアドバイスが多かった。 女性側の気持ちを理解すべき、という男性へのアドバイスはなぜ無いのだろう?と思った。 身体的(能的)な欲求は承認されるのに、感情的なものは我慢させられるのはなぜだろうと思った。 男性による風俗のレポートはたくさんあるのに、風俗へ行かれてしまった女性側の詳細なレポートはなかなか見つからなかった。 わくわくしているときも、死にたさに溢れている時も、わたしは同じような状況にある人の言葉を探す。 仲間を見つけたからなのか、そこに自分の気持ちの代弁を認めるからなのか、不思議と心が落ち着くのだ。 だから、誰かにとってそうなるかもしれない期待を込めて、私の気持ちを書き記しておく。 彼の顔が見れなかった社員研修旅行中、唐

    彼氏が風俗へ行った
  • 全国のサブスク型住居サービスを巡りながら仕事もする、今の時代だから可能な暮らし方の一例【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン

    著: 玉置 標 インターネットがこれだけ普及した現在なら、もしかしたら全国を気ままに移動しながらでも、オンラインで仕事が完結できるのでは。終わらせる必要がない旅を続ける日々。 そんな暮らしを妄想したことがあるという人は多いだろうが、実現するためには問題がいくらでもありそうだ。やっぱり無理。なんて漠然と思っていたら、知り合いがまさにそういった移動生活をしているらしいのだ。 すぐに移動生活をする予定も可能性もないが、そんな生き方の多様性に触れて妄想を膨らませたいので、じっくりと話を伺わせてもらった。 親戚の家っぽかったサブスク型(定額制の全国住み放題)住居お話を伺ったのは田村美葉さん。エスカレーターのマニアとしてご存じの方も多いと思うが、この記事にエスカレーターは一切出てこない。私が寄稿しているデイリーポータルZというおもしろサイトに田村さんも以前参加していて、何度かお会いしたことがあるとい

    全国のサブスク型住居サービスを巡りながら仕事もする、今の時代だから可能な暮らし方の一例【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン
  • 「互いに性的独占をしない」「1年ごとに更新」―― とある夫婦が選んだ「契約結婚」という選択肢

    で現在「結婚」と言った場合、多くの人は「恋愛もしくはそれに近しいプロセスを前提とした、男女2人の法律婚」を想像するのではないでしょうか。しかし現実には、そうした形に縛られず、独自の形で結婚をしたという人も増えています。 「契約結婚」という形を選んだ長谷川さんと江添さん夫もその一例です。2人は同居はしているものの法的な婚姻関係にはなく(一般的な言葉で言えば「事実婚」)、「1年更新制」「互いに性的な独占をしない」「経済的にはそれぞれ独立し、財布は別」といった、2人の間で決めた“契約”に沿った結婚生活を送っています。既に同居は6年目。2019年には行政書士に依頼し、契約内容を正式にまとめた公正証書も作成しました。 江添さん(左)と長谷川さん(右)(※画像加工は編集部によるもの) 果たして2人はどのようにしてこの形に行き着き、どのように生活しているのでしょうか。直接お話をうかがう中で見えてき

    「互いに性的独占をしない」「1年ごとに更新」―― とある夫婦が選んだ「契約結婚」という選択肢
    dormfsrsdo
    dormfsrsdo 2022/08/12
    うーん