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2014年2月19日のブックマーク (8件)

  • Field Book Project

    Scientific and scholarly pursuit are hindered when primary sources are un-cataloged or accessible only by visiting cultural heritage institutions. The Field Book Project seeks to promote awareness of and access to thousands of scientific field notes in the collections of the Smithsonian Institution Archives, and holdings at the National Museum of Natural History and the Smithsonian Libraries. It b

  • 『メッセージとストーリーのない発表はカスだ!』卒業論文・修士論文 プレゼンテーションの心得 - 五味研究室(仮)

    研究室の学生用に用意した資料をここにも掲載しておきます。 PDFをslideshareからダウンロード出来るように公開しました。 卒修論生のみなさま、こんにちは、五味です。 卒修論(卒業論文・修士論文。異なる名称であってもそれに類する研究活動)において、これまでに立派な研究成果が上がっている、という前提で、よりよい研究発表をするための心得を紹介したいと思います。まずは資料の構造を紹介しましょう。 まず、この資料はそもそもなにか、そしてどのように使うべきか。次は研究報告プレゼンテーション、特に卒修論発表というのが、そのものがどのような場であるか。次はメッセージとストーリー、すなわち報告全体の方針。スライド作成の原則、口頭発表の注意事項、そして最後に、番の報告にあたっての心構え、です。 前書きではまずこの資料そのものについて。 資料の目的はよりよい卒修論プレゼンテーションをしていただくこ

    『メッセージとストーリーのない発表はカスだ!』卒業論文・修士論文 プレゼンテーションの心得 - 五味研究室(仮)
  • 『確率の出現』(イアン・ハッキング 著、広田 すみれ 訳、森元 良太 訳)。特設サイト | 慶應義塾大学出版会

    イアン・ハッキングの出世作 待望の邦訳! 書は、科学史家・科学哲学者として高名な著者が、統計的推論(確率論)の考え方がどのように起こり広まったかを歴史的に説きおこした、学界への出世作(Ian Hacking, The Emergence of Probability, Cambridge University Press, 1975; 2nd ed., 2006)の待望の翻訳である。 ▼目次を見る 該博で知られるイアン・ハッキングが、確率論史への新たな挑戦として問うた書は、確率の歴史やその社会的影響に関する研究のブームへの火付け役となった。書では確率の出現をパスカル等確率論史で知られた幾人かの天才達の功績とするのではなく、フーコーの考古学のスタイルを用い、1660年前後の10年間に、証拠などの関連概念の変化に伴って起こった歴史的必然として、医学などとの関わりの深いその前史から鮮やかに

  • 告発、動かぬ厚労省「隠蔽される」 元教授、実名で会見:朝日新聞デジタル

    アルツハイマー病研究の国家プロジェクト「J―ADNI(アドニ)」で、データ改ざん疑惑が浮上してまもなく1カ月。厚生労働省は東大に調査を丸投げし、疑惑解明に及び腰だ。「動かぬ厚労省」に業を煮やし、昨年11月に内部告発メールを送った研究者がついに実名での記者会見に踏み切った。■「国際的信用を失う」 「このままいくと隠蔽(いんぺい)される。心配になった」 主要メンバーとして改ざん疑惑を見つけ、告発メールを送った脳血管研究所教授の杉下守弘・元東大教授は3日の会見で、実名を明かして真相究明を訴えるに至った心境をこう語った。 当初は表舞台で訴えるつもりはなかった。だが、厚労省は告発メールを研究責任者の岩坪威東大教授に転送し、杉下氏が告発したことが研究者らの間に知れわたった。さらに岩坪教授が報道関係者や研究者らに向けて杉下氏の人格を批判し、杉下氏が人間関係のもつれから告発に踏み切ったとの見方が厚労省内や

    告発、動かぬ厚労省「隠蔽される」 元教授、実名で会見:朝日新聞デジタル
  • http://twitter.com/renchanjikishin/status/430506363303624704/photo/1

  • 分析系の倫理学や科学哲学を本格的に勉強したいのであれば海外の大学院に進学すべきなのでしょうか。 | ask.fmhttps://ask.fm/tiseda

    dlit
    dlit 2014/02/19
    「「勉強する」というだけであれば、いい先生がいれば国内で勉強すればいい面もありますが、「一線の研究者になる」という視点で言えば、海外に行って空気に触れてくること自体が大事だと思います。」
  • 発表スライドについてのルール

    学会、卒業研究等の発表会でのプレゼンテーションを念頭に、守ったほうがいい(とぼくが考える)ごく基的なルールをまとめる。 物理に近い分野での発表を想定しているが、おそらくほとんどのジャンルにあてはまる。 もちろん、すべての研究者が以下のルールのすべてを実践しているわけではない。 しかし、プレゼンテーションについて真剣に考えれば、多くのルールに賛同してもらえるはずだと信じている。 ここでは、よい発表をするための心がけや考え方には(ほとんど)触れていない。それはまた別に書くべきだろう。 また、実際に(PowerPoint や Keynote などの道具を使って)いかにスライドを作るかということには全く触れていない。これについて省みるに、ぼく自身が実際のスライド作成については確固たるノウハウを持たず、その場その場でなんとなく作ってきたため、人にしっかりと伝えられることがないのだと自覚した。 スラ

  • Rの練習帳

    …旧版は下部… 1日30分くらい,30日で何とかRをそこそこ使えるようになるための練習帳 改め 「そこそこRが使えるようになるための練習帳」 下部の練習帳を作ってから,ずいぶんたちました。Rのバージョンアップも進み,情報が古くなったところもあります。授業でも,少し使いにくくなってきました。 そこで,コンセプトや内容はほぼそのままに,新しいバージョンに対応し,いくつか必要だろうなと感じていた情報も新たに加えたものを作成しました。 私自身は,Macユーザーなので,Mac版の「R」(3.5.2)をベースに作成しています。別途Win版を作成するかどうかは未定です…。多くの部分は共通なので,Windouwsユーザーも以下の資料で問題ないのではないかと思います。Win特有の点が含まれる日もありますので,その際は旧版も参照してください。 あと,他のサイトでしっかりと説明がされている,ダウンロードやセット