はじめに青識亜論と秘書子という二人が立て続けに炎上してネット社会的に死にました。彼ら二人はともに「発言者の肩書や地位ではなく、発言した内容そのもので評価して欲しい」という渇望に狂った人間でした。 では何故彼らはそうはなれず、ネット社会的に死んだのか。僕の主観による経緯と分析を簡単にまとめたいと思います。 青識亜論について 青識 亜論(せいしき あろん )は、徳島県のネット論客。SNS上でフェミニズムを批判しており、表現の自由を重視している。本人としては、「フェミニストにしてアンチフェミ」ないし「アンチフェミでネトウヨ」、「リベラリスト」、「インターネットシーライオン」、「インターネット諸悪の根源」、「ミソジニスト」を自称している。 ツイッターのbioに自称する属性が羅列されてるやつはやべーやつだから近寄るなというルールはここにも当てはまります。 青識亜論の実績2019年11月16日に「これ
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