2015年9月11日のブックマーク (4件)

  • 「10冊の本で自分を表現する」やってみた - あざなえるなわのごとし

    yamayoshi.hatenablog.com 1年近く前にも「棚晒し祭り」が一部界隈で盛り上がっておりましたが、やはり「秋」という季節はを読むだけでなく、共有したくなる季節なのかしら。――それならば、乗るしかないでしょう、このビッグウェーブに。 ということで、実際に選書してみた結果が、上の画像のようになりました。タイムラインに流れている皆様の“10冊”と比べると、非常にエンタメ色が強くはありますが。普段、ブログで取り上げているとは微妙に方向性が違うものもあるので、簡単に紹介してみます。 ウチの場合、大半売り払い棚もないんだけれど(だがミニマリストではない)。 アカデミック、インテリゲンチャな固いものは読まないので、俗なものしか並びませんが。 これぞエンタメ寄り。 【スポンサーリンク】 1.服は何故音楽を必要とするのか?―――「ウォーキング・ミュージック」という存在しないジャンル

    「10冊の本で自分を表現する」やってみた - あざなえるなわのごとし
    dj_superaids
    dj_superaids 2015/09/11
    ドラゴンボール8~18巻とか言ってくれたら共感できるのに
  • 例の騒動を B’z で説明すると、上手くいくことに気づいたのでメモ by ロック大名 | エッセイ投稿サービスShortNote(ショートノート)

    ShortNote は、体験談や思い出などを、 エッセイのような文章にして投稿したり、 みんなのエッセイを読める、サイトです。 とある国家イベントのテーマソングを公募。 B’z の新曲が選ばれる。 賛否両論を含めつつ、決め手となったのは分かりやすいメロディ。 ダイエーの有線放送で流しても、 テーマソングだと分かりやすいところが決め手となった。A メロがマイナーキーから始まることに「オリンピックには向いていないんじゃ?」という�声も。 ある日、ベルギーのメタルバンドから 「あれは、自分達が作った曲のパクリだ!」 と申告がある。 確かに A メロがコードメロディーともに極似しているし、サビの転調も一緒だ。 会見で「いや、たまたま似てるだけで全然違うよ。ほら、サビのメロディーも違うし、あと将来オーケストラをバックに演奏できるようアレンジしてあるんだ。ベルギーのは SoundCloud にアップし

    例の騒動を B’z で説明すると、上手くいくことに気づいたのでメモ by ロック大名 | エッセイ投稿サービスShortNote(ショートノート)
    dj_superaids
    dj_superaids 2015/09/11
    この中だとナオト・インティライミが一番印象悪いよね。
  • ケンイシイが見据える、テクノシーンでアルバムを出す意味 「DJとして売れるためには、アルバムは全然必要なくなってる」

    ケンイシイが見据える、テクノシーンでアルバムを出す意味 「DJとして売れるためには、アルバムは全然必要なくなってる」 ケンイシイがFlare名義の新作『Leaps』をリリースした。ケンイシイ自身が音源制作はもちろん、CDのプレス、グッズ制作、デザインのディレクション、公式販売サイト立ち上げまでひとりでやるという完全自主制作態勢で作られたアルバムで、公式ショップでのメールオーダーと、出演イベントでの即売のみの発売となっている。 Flareは1996年に始まったイシイの別名義で、ダンス・ミュージックとしてのテクノにこだわらないフレシブルな形態のエレクトロニック・ミュージックをやるというコンセプトである。2013年リリースの『Dots』が17年ぶりのFlere名義の作品で、今回の『Leaps』はそれ以来のアルバムだ。イシイはBeatportなどダンス・ミュージック専門の配信サイトで、Ken Is

    ケンイシイが見据える、テクノシーンでアルバムを出す意味 「DJとして売れるためには、アルバムは全然必要なくなってる」
    dj_superaids
    dj_superaids 2015/09/11
    ケンイシイの音の風化はすごい。今ではスッカスカすぎて正気で聴いてられねえもんなあ。何か悪い夢でも見ていたような気分になれる。
  • 京都吉兆|KYOTO KITCHO - 懐石料理

    料理・懐石料理・日料理の料亭「京都吉兆」KYOTO KITCHO

    京都吉兆|KYOTO KITCHO - 懐石料理
    dj_superaids
    dj_superaids 2015/09/11
    一回も行ったことがないが食品リサイクルのお店か。食い残しのアレンジが気付かないぐらいに美味しいのだったら食ってみたかった。