2023年5月24日のブックマーク (3件)

  • 共産党 小池氏「ゼレンスキー氏来日で何か解決するわけではない」- 反応まとめ

    リンク 産経ニュース ゼレンスキー氏「一生忘れない」 岸田首相との会談で招待に謝意 ウクライナのゼレンスキー大統領は21日に広島市内で行った岸田文雄首相との会談で、先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)に招待されたことについて「今回のサミット… 24

    共産党 小池氏「ゼレンスキー氏来日で何か解決するわけではない」- 反応まとめ
    deztecjp
    deztecjp 2023/05/24
    有権者の意見は多様であり、それぞれを代表する多様な政治家が存在すべきである。政権を担い得るような政党しかない社会は、不自由極まりない。
  • 「通勤地獄」を作ったのは誰か? 戦後の焼け野原からの「理想的な都市計画」が大失敗に終わるまで | 乗りものニュース

    乗りものニュース ›› 鉄道 ›› 「通勤地獄」を作ったのは誰か? 戦後の焼け野原からの「理想的な都市計画」が大失敗に終わるまで 1945年に日は終戦を迎えました。その前から東京の「通勤ラッシュ」は限界に達していたため、国は復興とともにこれを解決しようと試みたのです。 「脱・通勤地獄」プランは終戦前から作られた 東京都心の鉄道は、地下鉄を除けば昭和戦前期には概ね現在のネットワークが完成していました。大正時代、第1次世界大戦、関東大震災後の郊外化を背景に郊外私鉄が次々と開業し、沿線開発と人口増加が続きました。 その結果、東京府(当時)の人口は、1920(大正9)年の約370万人から1930(昭和5)年には約541万人まで急増。戦時体制に入ると軍需景気でさらに人口集中が強まり、1940(昭和15)年には約735万人にまで達しました。鉄道各線は通勤客で大混雑し、日初の「時差通勤」が行われたの

    「通勤地獄」を作ったのは誰か? 戦後の焼け野原からの「理想的な都市計画」が大失敗に終わるまで | 乗りものニュース
    deztecjp
    deztecjp 2023/05/24
    お定まりの計画経済視点の話か……。すべきだった政策は、運賃の完全自由化、鉄道事業参入の規制緩和、人口密集地への増税だったと私は思う。http://deztec.jp/design/11/01/16_economics.html
  • お菓子食べながら通勤するのって異常行動?

    たまにお菓子べながら通勤してることを同僚に話したら異常行動扱いされた。 増田でも異常認定されたら流石に反省するべきかなと思ったので意見を募る。 ・会社の近くのコンビニで買ってべながら歩いてる。交通機関には乗ってないし朝なので近くに人もいない ・べるのはスナック菓子、チョコ等。道にこぼしてはない 宜しくお願いします。

    お菓子食べながら通勤するのって異常行動?
    deztecjp
    deztecjp 2023/05/24
    「異常=悪」という考えを見直してほしい。単に少数派なだけのことを「反省する」のは、よくない。社会の自由と多様性は、私たち一人一人が意志的に守っていかないと存続できない。