雨上がり決死隊の宮迫博之(46)が、モデルガンを構えて撮った写真をツイッターで公開したところ、危険だと批判を浴び、反論した。 宮迫は9日、ツイッターで両手にモデルガンを持ってポーズをとった写真を公開し、「涼しくなったら、キャンプがてらアレやな~~」とサバイバルゲームに参加したい思いをつぶやいたが、トリガーに指を掛けた状態で銃口をカメラに向けていたことで批判の声が多数寄せられた。 宮迫は「お店の人にポーズ教えて貰ってやったから、知らんがな~~」と反論。安全を確認して撮影したものであることを説明したが、批判の声は止まず。「ダメな事だと理解する前に死ねクズと言って来る人批判して来る人がいる」と明かした。 今回の写真に関して「無知だった自分にも反省」としたが、「ただ汚い言葉で謝罪を要求して来た奴らには絶対謝ら無い。どれ位の割合でそんな奴らがいるかは知ら無いですが」と嫌悪感を示した。