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2019年8月10日のブックマーク (9件)

  • Android上でEmacsをまともに使うには

    AndroidタブレットでEmacsが使いたかったのだが、ネットで調べてみるとどうも情報が錯綜というか、古い情報が多くて困る。例えばGoogle Playアプリストアで検索すると、EmacsをAndroidに移植したemacs-androidが見つかるのだが、不安定だし日語使えないしそもそも2012年から更新されていない。SSHで外のサーバに接続し、そこでEmacsを起動するという手もあるが、当然オフラインでは使えない。 そんなわけでしばらく試行錯誤した結果、2017年8月現在それなりに(というかほぼ完璧に)使い物になると私が思うEmacs on Androidの運用環境は以下の通りである。 Termuxを入れる TermuxAndroid上で動く端末エミュレータ(root不要)だが、APTベースのパッケージ管理システムを備えていて、大概のものはパッケージ化されている。zshもあるしs

    Android上でEmacsをまともに使うには
  • パイソン第一人者が「技術顧問」 月10万円から - 日本経済新聞

    ウェブシステム構築などを手掛けるCMSコミュニケーションズ(東京・台東)は8日、プログラミング言語「Python(パイソン)」を利用したソフト開発などの相談を受け付ける「技術顧問サービス」を開始したと発表した。同社の社長は国内のパイソンコミュニティーで中心的な役割を果たしている寺田学氏。国内最大のパイソンイベント「PyCon(パイコン) JP」の代表理事などを務めている。技術顧問サービスの月額

    パイソン第一人者が「技術顧問」 月10万円から - 日本経済新聞
  • iPhoneのバッテリー、正規店以外での交換で一部機能が制限されると判明 - iPhone Mania

    Appleが、iPhoneのバッテリーを非正規の修理店などで交換すると、「バッテリーの状態」が確認できないよう制限していることが分かりました。iOS12.1以降とiOS13のベータがインストールされた、2018年モデルのiPhoneでこの現象が確認されています。 非正規のバッテリー修理で機能制限 iPhoneのバッテリーを、Appleと正規サービスプロバイダ以外で交換すると、「設定」アプリの「バッテリーの状態」メニューに「サービス」と表示され、「バッテリーの状態」を確認できなくなる、とのレポートをiFixitが公開しました。 iFixitが公開したスクリーンショットには「Appleの正規バッテリーであることを確認できません。バッテリーの状態は利用できません」と表示されており、バッテリー容量の変化、パフォーマンスを確認することができなくなっています。 「サービス」表示は通常、バッテリーが消耗

    iPhoneのバッテリー、正規店以外での交換で一部機能が制限されると判明 - iPhone Mania
  • スマホ冷却の救世主 「常温保冷剤」の実力とは

    最近、「Pokemon GO」(以下、ポケGO)トレーナーの間で「常温保冷剤」が注目を集めています。ポケGOといえば、猛暑でも極寒でも、とにかく外に出なければ始まらない過酷なゲーム。そのガチ勢たちが口をそろえてオススメする、スマートフォンの熱対策グッズを試してみました。 常温保冷剤は、「潜熱」(せんねつ)を利用した熱対策グッズです。潜熱とは、氷が水になるように物質が固体から液体になったり、液体から固体になったりするときに移動する熱エネルギーのこと。例えば氷は溶け始めるとき、周囲から熱を吸い取ります。同じように、スマホが熱くなったときに溶け出す物質を使えばスマホを冷却できる、という仕組みです。 一方、冷凍庫で凍らせる一般的な保冷剤でスマートフォンを冷やす場合、温度が低くなりすぎて中で結露し、その水が電子回路に悪影響を及ぼす可能性があります。機器内で水が発生するのですから、防水仕様のスマホでも

    スマホ冷却の救世主 「常温保冷剤」の実力とは
    decoy2004
    decoy2004 2019/08/10
  • グーグルが出した「最終解」 理想のリーダーとチーム | NIKKEIリスキリング

    グーグルがまとめた「最高のマネジャーになるための8つの習慣」は「よいコミュニケーターであれ。そしてチームの声を聞け」と説く。 写真はイメージ=PIXTA 人事関連の人たちや人材業界では大きな注目を集めたグーグルプロジェクトが2つあります。最高のマネジャーになるための8つの習慣を明らかにした「プロジェクトOxygen」と、チームを成功へと導く5つの鍵を明らかにした「プロジェクトAristotle(アリストテレス)」。今回は、この2つについて見てみることで、ミドルシニアの皆さんの転職力をアップさせるポイントに迫ってみたいと思います。 まずはグーグルが2009年に実施した社員対象の大規模調査「プロジェクトOxygen」の結果から見てみましょう。このプロジェクトでは「優秀なマネジャーはどういう人か?」を、グーグルの従業員を対象にリサーチしました。 人事考課、フィードバックサーベイ、表彰、その他

    グーグルが出した「最終解」 理想のリーダーとチーム | NIKKEIリスキリング
  • Angular 2/4が狭量で遅すぎる理由 | POSTD

    (注:2017/08/30、いただいたフィードバックを元に翻訳を修正いたしました。) TL;DR — AngularJSのアイデアは、2012年には妥当と言えましたが、2017年においてはそうとは言えなくなっています。JSのエコシステムは、成熟度、柔軟性、および生産性の面で、あっという間にAngularの前を通り過ぎてしまいました。現在では、webpackフロントエンドのNPM、成熟したツールとライブラリのエコシステムを背景として、 大型チームを有する企業であっても、 ReactVueなどの軽量なJSライブラリを使用することで、大規模で柔軟性のあるSPAを、適切な設計で維持することが容易になっています。 加えて、Angular 2/4の問題が散見された3年の開発期間や議論の余地があるアーキテクチャの決定方針が、多くの企業にこの新しいフレームワークの採用を躊躇させているようです。 201

    Angular 2/4が狭量で遅すぎる理由 | POSTD
  • Blue-Green Deploymentにおける注意点 | DevelopersIO

    こんにちは。こむろです。 今年の札幌の夏はハードモードだ(湿気と暑さ) この先生きのこるためにエアコンが投入されました。 はじめに クラウドネイティブなアプリケーションを設計・構築・運用している皆さんは、普段どのようにアプリケーションやインフラの更新作業を行っているでしょうか。 順次インスタンスやコンテナを切り替えていくRolling Update?それとも環境を複製してDNS Routingの切り替えによるBlue-Green Deploymentでしょうか。他にも様々な方法があるかと思いますが、今回もまたBlue-Green Deploymentにおける実際の現場で発生した事象について報告したいと思います。 あまりネット上にもこういった情報が出てこないようなのですが、皆さんこういった問題は軽々とクリアされているのでしょうか。自分がポンコツなだけなのかととても不安にかられるばかりです。

    Blue-Green Deploymentにおける注意点 | DevelopersIO
  • CIマニアから見た各種CIツールの使い所 - くりにっき

    社内外でちょいちょい聞かれるのでメモ。 前置き GitHubを使ってる場合 ライブラリを作ってる場合 Travis CIを選択する理由 2020/4/21追記 Travis CIを選択しない理由 アプリを作ってる場合 CircleCIとWerckerの共通点 CircleCIとWerckerの機能差異 GitLabを使ってる場合 GitLab CIの優位点 Jenkinsなどを使った方がいい場合 追記:2018/12/8 前置き 100%自分の主観なので偏ってます SaaSかオンプレならSaaS派。(自分でサーバの面倒身たくない) 自分が使ったことがないものは紹介していません 今回紹介してるTravis CI, CircleCI, Wercker, GitLab CI, Jenkinsに関しては仕事趣味で各3〜4年くらいは使ってるはず GitHubを使ってる場合 ライブラリを作ってる場合

    CIマニアから見た各種CIツールの使い所 - くりにっき
  • https://jp.techcrunch.com/2019/08/09/2019-08-08-github-actions-is-now-a-ci-cd-service/

    https://jp.techcrunch.com/2019/08/09/2019-08-08-github-actions-is-now-a-ci-cd-service/