有本香氏が「HONDA」巡る発言を訂正・謝罪 メーカー側にも既に説明「表現が不適切だった」
有本香氏が「HONDA」巡る発言を訂正・謝罪 メーカー側にも既に説明「表現が不適切だった」
取材に関する情報が流出したとして謝罪会見を行い、会見冒頭で頭を下げるNHKの小形修一リスクマネジメント室長(手前)と小椋並樹広報局長=1日午後7時1分、東京都渋谷区(安元雄太撮影) NHKは1日、首都圏局記者が作成したインタビュー取材のメモや放送企画案が記された文書について、同局の子会社が契約している30代の派遣スタッフが外部に流出させたと発表した。この文書はX(旧ツイッター)上で投稿され、拡散。同局の小形修一リスクマネジメント室長は記者会見で「あってはならないことで、深くおわび申し上げます」と謝罪した。 流出した文書は、インターネット上で女性支援団体に対する誹謗中傷を行った男性にインタビュー取材した内容を文字に起こしたものと、その放送企画案。男性は匿名だったが、取材メモには男性の氏名や職業に関する情報の一部も含まれていた。企画案には「放送希望」として、「12月1日 『首都圏ネットワーク』
自民党安倍派の塩谷立座長は30日昼の派閥会合後、派閥のパーティー券をノルマ以上に売った議員に売り上げを還流させる「キックバック」の慣習があったとの疑惑について、記者団に「あったことはあったと思う」と認めた。その後、同日夕になって改めて記者団を集めて「事実確認をしているわけではないので一切撤回したい」と述べ、一転して疑惑を否定した。
自民党の最大派閥「清和政策研究会」安倍派が、所属する議員がパーティー券の販売ノルマを超えて集めた分の収入を議員側にキックバックし、派閥の政治資金収支報告書に収入や支出として記載していなかった疑いがあることがわかりました。 関係者によりますと、議員側にキックバックされた資金の総額は去年までの5年間で数億円に上るとみられ、東京地検特捜部は資金の流れなどについて調べを進めているものとみられます。 自民党の派閥の政治資金をめぐっては、複数の派閥が、所属する議員の役職や当選回数などに応じてパーティー券の販売ノルマを設定し、ノルマを超えて集めた分の収入を議員側にキックバックしていたことを示すリストを作成していたことがわかっています。 このうち自民党の最大派閥「清和政策研究会」安倍派が、議員側にキックバックした販売ノルマを超えた分の収入を、派閥の政治資金収支報告書にパーティーの収入や議員側への支出として
自民党安倍派の塩谷立座長は1日、派閥パーティー券の販売ノルマを超えて集めた分の収入を裏金として議員側にキックバックしていた疑いで東京地検特捜部が立件を視野に調べているという報道について「これから事実関係を精査する」と述べた。党会合後、国会内で記者団に語った。 また安倍派事務総長の経験がある松野博一…
国民民主党代表代行の前原誠司衆院議員が30日、同党を離党して新党を結成することを明らかにした。しかし、6日前には離党と新党立ち上げを報じた地元紙の記事に「誤報です」とブチ切れ投稿をしていただけに、SNSでは総ツッコミとなっている。
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