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2019年12月8日のブックマーク (5件)

  • 安倍首相最側近の萩生田文科相も公選法違反?!「桜を見る会」疑惑と同じ構造【スクープ】 | AERA dot. (アエラドット)

    「桜を見る会」の安倍首相と同様の疑いが最側近にも発覚(C)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 公選法違反が発覚した萩生田文科相(C)朝日新聞社 「桜を見る会」前夜祭では、会費を相場の半額以下の1人5千円に設定し、多額の不足分を安倍事務所が補填した疑いが持たれているが、差額分の補填は後援者への寄付行為に当たり、公職選挙法に違反する可能性が濃厚だ。これと同様の疑いが、安倍首相の最側近・萩生田光一文部科学相にもあることが誌の調べでわかった。 【写真】人直撃!「桜を見る会」に招待されたNo.1キャバクラ嬢 公選法をめぐっては10月、菅原一秀・経済産業相と河井克行・法相が相次いで辞任する異例の事態に発展した。 萩生田氏の政治団体「はぎうだ光一後援会」(東京都八王子市)では毎年参加者を募って4月にグラウンドゴルフ大会、5月にフットサル大会を開催している。両大会は毎年のように支出が収入を上回る“赤

    安倍首相最側近の萩生田文科相も公選法違反?!「桜を見る会」疑惑と同じ構造【スクープ】 | AERA dot. (アエラドット)
  • 東京新聞:公文書、桜も森友も加計も廃棄 保存1年未満 真相解明阻む:政治(TOKYO Web)

    安倍晋三首相主催の「桜を見る会」を巡り、公文書管理の在り方が問題となっている。政府が招待客名簿を廃棄したことを理由に会の実態を明らかにしないからだ。公文書の廃棄が壁となり、真相解明が進まない構図は、森友学園や加計(かけ)学園の疑惑でも同じだった。 桜を見る会の招待客は、首相や官房長官、与党政治家などの「政治推薦」が各府省庁からの推薦を大幅に上回り、会の「私物化」への批判が噴出。マルチ商法を展開した「ジャパンライフ」の元会長が二〇一五年に首相らの推薦枠で招待されたことも追及を受けた。 政府は招待客や政治推薦の名簿について、公文書管理法に基づき保存期間一年未満の文書として遅滞なく廃棄したと説明。野党が詳細に踏み込んで聞いても、政府は名簿がないため確認できないと繰り返すのみになっている。 保存期間を一年未満とする文書は、一七年十二月の「行政文書の管理に関するガイドライン」の改定で、日常的な業務連

    東京新聞:公文書、桜も森友も加計も廃棄 保存1年未満 真相解明阻む:政治(TOKYO Web)
    dd369
    dd369 2019/12/08
    やましい文書を捨てた事にして逃げ回れば国民は忘れてくれるという成功体験があるからな。
  • 東京新聞:ジャパンライフ「優良」 スポーツ庁認定、直後処分 16年ヒアリング:社会(TOKYO Web)

    安倍晋三首相が主催する二〇一五年の「桜を見る会」に、悪質なマルチ商法を展開していたジャパンライフ(破産手続き中)の山口隆祥(たかよし)元会長(77)が招待されていた問題で、同社が一六年十一月にパラリンピック選手を積極雇用する「優良企業」として、スポーツ庁からヒアリングに招かれていたことが分かった。 (木原育子) この直後、同社は消費者庁から業務停止命令を受けており、既に事実上破綻していた。 同社を巡っては、一四年に消費者庁が政治的影響を懸念して調査を先延ばしした可能性も指摘されており、顧客の信用を得るため政権への近さを売りにしようとしていた実態が改めて浮上した。 ジャパンライフは日オリンピック委員会(JOC)の就職支援プロジェクト「アスナビ」を通じ、一三年夏から三年間、パラリンピックのソチ大会内定選手ら二人を雇用。スポーツ庁の資料などによると、同社側から「パラリンピックの候補選手を雇用で

    東京新聞:ジャパンライフ「優良」 スポーツ庁認定、直後処分 16年ヒアリング:社会(TOKYO Web)
    dd369
    dd369 2019/12/08
    スポーツ庁はその企業がどんなのか、優良企業に相応しいかちょっとは調べないのか。
  • 丸山 穂高 on Twitter: "@chocolat_psyder や・め・ま・せ・ん、辞めません、笑 来週も300万円強のボーナスアジャース。"

    @chocolat_psyder や・め・ま・せ・ん、辞めません、笑 来週も300万円強のボーナスアジャース。

    丸山 穂高 on Twitter: "@chocolat_psyder や・め・ま・せ・ん、辞めません、笑 来週も300万円強のボーナスアジャース。"
    dd369
    dd369 2019/12/08
    こんな安い挑発に乗ったら負けだろうな。
  • 「桜を見る会」菅氏の鉄壁答弁崩れ、危機管理に綻び

    臨時国会が9日に会期末を迎え、安倍晋三首相主催の「桜を見る会」をめぐる論戦は、政権側が一旦は逃げ切る形となりそうだ。攻めきれなかった野党に対し、政府も招待客の選考に関する首相や菅義偉官房長官の答弁が変遷するなど対応のまずさが目立ち、政権の強みとされてきた危機管理のほころびを印象付けた。(大島悠亮) 「少々お待ちください。あまり詳細ですと…」 今月4日午前の記者会見で菅氏は苦笑いを浮かべた。会見では、桜を見る会の招待者名簿を破棄した後のバックアップデータの取り扱いなどについて質問が相次いだ。このテーマでの質疑は約15分に及び、事務方がメモを差し入れたのは11回で、確認のために5回中断した。菅氏は安定した答弁に定評があるだけに極めて異例の光景だった。 原因は、質問が技術的な内容を含むなど「あまりに詳細」だったからだけではない。首相や菅氏の説明が変遷し、格好の追及材料となったからだ。 首相は11

    「桜を見る会」菅氏の鉄壁答弁崩れ、危機管理に綻び
    dd369
    dd369 2019/12/08
    安倍側が隠してる名簿や明細書を出せばすぐに終わる問題を長期化だのほざく自民党機関紙。