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企業の一般職コースの採用枠に、男子学生の応募が増えているとか。 数年前から、採用担当の間では結構話題になっている。 (同じようなエントリを書いたかも) 素晴らしい。いまさら滅私奉公したって大したものはもらえないのだから 多様化するのは自然なことだ。 (まあ商社はこてこての年功序列制度なのでアレルギーを感じるだろうが) 整理しておくと、一般に管理職以上に出世できる幹部候補は“総合職”“基幹職” などと呼ばれ、男子四大生が中心だ。 それに対し、主任以上の出世はないが、かわりに転勤や過重なノルマといった 締め付けの少ないのが一般職であり、こちらは女子学生が対象だ。 なんでこういうコースわけをやっていたかというと、長期育成の必要なコア業務 を滅私奉公してくれる男子に、そうでないものを結婚などで離職する可能性の高い 女子に任せることで、育成コストの抑制を図ったものだ。 だから、従来は「ぼちぼちやりた
いわゆる会社における雑用。 まぁ、古い、でかい会社なので、建前上は色々男女平等なことやってるけど実情は男社会。女ではマネージャー(課長級)より上の人見たこと無い。 数年前のある日、一息ついてちょっと暇になった時期に、社員のお茶会をまとめてくれてる女の子が「ここ1年ぐらい収支が赤字で貯金が尽きそうなんです。」と相談してきた。せっかくなんで会費値上げのお願いを一緒にして回ったのだが、そもそもなんでこの子がたった一人でお茶会まとめてるのか?という疑問がわき、暇だった勢いで何を血迷ったか女子にやらせていた雑用(お茶以外にも色々ある)を男子もやるようにしましょうと偉い人に進言してしまった。 建前上は男女平等で働きやすい職場を標榜しているわが社の偉い人がそれを拒否できるわけもなく、すべては私のほうで取り仕切りますからということで「職場改革」の大義名分を得た俺は早速状況調査にかかった。 ○そもそもその雑
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