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2022年5月14日のブックマーク (3件)

  • 両親の漫画蔵書が恐らく1万冊ぐらいの息子が昭和最強漫画TOP30選んだ

    両親は共に49歳。書籍の書庫と漫画だけの書庫が1部屋ずつあるぐらいの好き。 子どものころから姉と漫画の書庫に入り浸って片っ端から読んだ。 その中から、昭和の漫画で面白かった記憶のある作品を30作並べた。 あくまで両親の蔵書からしか選んでいない(はず)。許せ。 作者が重複しないようにしたので、純粋な「最強順」ではない。 あと、30作並べた段階で、当に昭和の作品なのかを確認したところ、完結が平成にかかっていたとか、よく考えてみればまだ連載中だったとかいった作品が4つあったので、昭和で完結した作品を4つ足して計34タイトルになった。許せ。 最初は父と母のどちらの蔵書かも書いていたのだけど、ごちゃごちゃするので省いた。 要はhttps://anond.hatelabo.jp/20220510105802の便乗だが、記憶をたどり、当に昭和の作品かを確認するのにえらく時間がかかった。 34 はい

    両親の漫画蔵書が恐らく1万冊ぐらいの息子が昭和最強漫画TOP30選んだ
    daddyscar
    daddyscar 2022/05/14
    デビルマンがあるので許す。
  • 時代の気分、子供の不在 「シン・ウルトラマン」 - 挑戦者ストロング

    シン・ウルトラマン Blu-ray2枚組 [Blu-ray] 斎藤工Amazon 「ウルトラマン」はオレにとって大切な作品で、そっとしておいてほしいのである。オレは各ウルトラシリーズをちゃんと観てない、というか全然観てないが、「ウルトラマン」は大切な作品だ。とりわけ「故郷は地球」、「空の贈り物」、「怪獣墓場」が好きだ。 ハッキリさせておきたいのは、オレが「シン・ウルトラマン」を是非作ってくれと願ったわけでは全然ないということだ。できればやらないでくれと思っていた。しかし連中は作ってしまった。だから仕方なく、イヤイヤ観たのである。えっ、じゃあ観なきゃいいんじゃないのと仰る方々に、「仕方なくイヤイヤ観る」理由を説明する言葉をオレは持たない。オレも全然判らないのだ。でも仕方ないから観た。映画館に行くのもホントに憂でねえ。以下感想だが、ネタバレあるので映画を観てない人は読むなよということ以上に、

    時代の気分、子供の不在 「シン・ウルトラマン」 - 挑戦者ストロング
    daddyscar
    daddyscar 2022/05/14
    ヒロインとしての長澤まさみが溌剌としてない、というのは確かだな。あと子供。子供のことをすっかり忘れていた。受け手としてでなく登場人物としても。エヴァの子供達は、やっぱり子供じゃないんだなあ。
  • 感想『シン・ウルトラマン』 繊細な愛と露悪。そして、祈り。 - ジゴワットレポート

    『ウルトラマン』はどんな作品か。日の特撮文化、ならびにエンターテイメント史に如何なる影響を与えたのか。 それは、今更私なぞが語る必要もないだろう。偉大なる銀色の巨人の物語を、それらを幼少期に脊髄にまで叩き込んだであろうスタッフの面々が、この2000年代に描き直す。それも一映画として。これがどれほどにハードルが高く、難しい注文なのか。一介の特撮オタクとして、そんなことを夢想しながらここ数ヶ月を過ごしていた。 『シン・ウルトラマン』公開前日、タブレットでせっせとツブラヤイマジネーションを開き、『ウルトラマン』を復習鑑賞していた。手元には副読、洋泉社刊の『別冊映画秘宝ウルトラマン研究読』。これがまた驚くほどの熱量と資料性でマストバイの一冊なのだがそれはさておき、同じくリビングでスマホ片手に韓ドラを観ていた嫁さんが声をかけてきた。「それなら私も知ってる」。彼女が指したのは、のページに載

    感想『シン・ウルトラマン』 繊細な愛と露悪。そして、祈り。 - ジゴワットレポート
    daddyscar
    daddyscar 2022/05/14
    もっと予想外のことをしてくるかと思ったら、公式ファンムービーだったね。庵野だからって、こちらの期待が高すぎたかなあ。あとシン・ゴジラほどお金かけてない感じが。