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ライブドアは2月6日、Wikiのホスティングサービス「livedoor Wiki」と、「livedoor 検索」の画像検索の機能を強化した。 まず、livedoor Wikiでは「プレゼンテーション表示」のプラグインを新たに追加し、Wikiで作成したページをワンクリックでプレゼンテーション形式に変換できるようにした。既存の「閲覧認証機能」を使えば、作成途中のプレゼンテーション資料を他者から見られなくすることも可能だ。 もう一方の画像検索では、livedoor Blogのみを検索対象にしてきたが、今回この対象範囲を他のサービスにも広げた。
いまWebでは、ブログやSNSなど多数のCGM(ユーザーが自由に「参加」して書き込めるメディア)によって、爆発的に情報が増加しています。同時に、いわゆるマスメディア発の情報よりも、一般ユーザー発の情報(ブログの記事や日記、またアンケート結果など「ユーザーの声」を統計的に処理した情報)が増え、質的な変化も起きています。 そして、情報の流通スピードも変わりました。ブログに書かれた記事は書いた瞬間にRSSとして流れ、1分後にはブログ検索の対象にもなります。 こうして情報の量・質・流通スピードがともに変化していく中、私たちは、どのようにして情報と付き合っていけば良いのでしょうか? ■多すぎる情報を制御する――「アテンション」の管理 昔は、メディアの量は有限でした。新聞や雑誌は一定の刊行点数・ページ数で、読者は興味を持った記事をきちんと読み切れました。インターネットが普及しはじめたばかりの頃だって、
「遅いことなら猫でもやる」ってうちの母親も言っていたわあ、とid:onishiが言っていた。 大西とは高校の同級生なんだけど、もしかして三重県の方言なんだろうか。
MS Accessでは最大同時アクセスはどの程度耐えられるのでしょうか?参照系、更新系それぞれ。
Windows NTのフリー・オープンソース版として活動するReactOSは、そのコードベースにMicrosoftから流出したコードが含まれているという疑惑のため、開発を一時中止、コード監査を実施することとなった。 ReactOSはWindows NTのフリー・オープンソース版を実用に供すべく10年前から活動しているプロジェクトだ。そのコードベースにMicrosoftから流出したコードが含まれているという疑惑が浮上、その当否をめぐる鳩首協議の結果、1月27日に開発を一時中止した。ReactOSの300万行ほどあるコードベースの監査が終了するまで、ReactOSのダウンロード提供も中止される。 この問題を受けて、ReactOSはプロジェクトのWebサイトに声明を出し、3つの措置を講ずると発表した。すなわち、プロジェクトが行うクリーンルーム方式によるリバースエンジニアリングが米国法の定める要件
マイクロソフト執行役 デベロッパー&プラットフォーム統括本部長の鈴木 協一郎氏がインタビューに応じた。鈴木氏はマイクロソフトの開発者向け製品,サービス部門の責任者。今年はWindows VistaやOffice 12の発売が予定されているが,日本の開発者に対してマイクロソフトのプラットフォームについて語ってもらった。発言の要旨は以下の通り。 ---このたび日本でも披露されたWindows VistaやOffice 12は,開発者あるいはユーザーに対して今までと違うどのような変化を与えますか。 マイクロソフトは.NETの構想を2000年に出しました。それ以降,ライブラリとしての.NET Framework,そして開発ツールとしてのVisual Studioを充実させて,「つなぐシステム」というものを広めてきました。その後.NETも開発プラットフォームの主流の一つとして広まるまでになり,開発人
Mozilla Corporationは3日(現地時間)、Webブラウザー「Firefox」やメールソフト「Thunderbird」の基盤となっている技術を使用して、開発者が独自のソフトを作成できるランタイム「XULRunner」の開発者向けプレビュー版を公開した。 「XULRunner」には、メニューやダイアログなどのユーザーインターフェイスを作成できるXMLベースの開発言語“XUL”や、ネットワーク操作などのAPIを備えるコンポーネント“XPCOM”、HTML描画エンジン“Gecko”などが含まれている。そのため「Firefox」の機能拡張プラグイン作成と同様のプログラミングで単体動作するソフトを作成できる。 作成したソフトは、「Firefox」や「Thunderbird」がインストールされていなくても、「XULRunner」をランタイムとして使用することで実行できる。さらに「XULR
米VMware, Inc.は6日(現地時間)、仮想PC作成・実行ソフト“VMware”シリーズのサーバー版「VMware Server」のBeta版を無償公開した。同社によると正式版も無償で公開される予定とのこと。現在、同社のホームページからダウンロードできる。また、本ソフトの対応OSはWindows 2000 Server/Sever 2003だが、動作保証外ながらWindows XP上でも動作する模様。 なおダウンロード時には、無料のアカウント登録が必要。また現在20時10分時点では、登録フォーム内で米国やカナダ在住者向けに用意されている、居住州を選ぶ“State/Province”選択欄で項目を選択しないとエラーが発生するため、米国やカナダ以外からの登録でも仮にいずれかの項目を選択する必要があるようだ。 「VMware Server」は、1つのPCで実行したソフト上に仮想的なPCを作
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