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2019年2月4日のブックマーク (2件)

  • 「誰とでもセックスできる人」|ねこ

    今回の事例の話 まず前提として、事例の話から行こう。 (追記:はちみつレモン氏(@nyannyan333vv)がツイッターアカウントに鍵を掛けたためここにあったツイートがなくなっている。) 元TWに関して、yukari氏(@yukaring1117)は「セッは誰とでもできる」とプロフィールに書いており、はちみつレモン氏がその情報を用いたことそれ自体はセックスワーカー差別ではない。(もちろん、差別でないということは、全く何の問題もないということを意味しない。)しかし、『セックスだれとでも出来る人』であっても『チ○コ怖い』という感覚を持っている場合はあるという点で元TWは誤りだし、連TWの『自分のチンコ好きや自分のチンコを承認してもらうために男性恐怖症の女性を叩きたいだけだろ。』というのは明らかに誤った動機の勘繰りでありかつ「チンコ好き」というのは風俗店勤務(経験)から決めつけるのも「誰とでも

    「誰とでもセックスできる人」|ねこ
    crowserpent
    crowserpent 2019/02/04
    セックスワーカーを「誰とでもセックスできる人」と語ることの不当性と、さらにその背後にある性規範・性差別について。
  • 男性はなぜ孤独であるのか(トマス・ジョイナー『Lonley at the Top』) - 道徳的動物日記

    以前に趣味で読んだ洋書の内容を紹介するシリーズ。今回の記事には自殺の話題が含まれているので、読む際には注意してほしい。 Lonely at the Top: The High Cost of Men's Success 作者: Thomas Joiner Ph.D. 出版社/メーカー: St. Martin's Press 発売日: 2011/10/25 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 今回紹介する『Lonely at the Top: The High Cost of Men's Success』の著者トマス・ジョイナー(Thomas Joiner)はアメリカの心理学者で、自殺とその予防について専門的に研究している人だ。『なぜ人は自殺で死ぬか(Why People Die by Suicide)』などの著作がある。一般向けに書かれたであるが、ジョイナー自身が自殺

    男性はなぜ孤独であるのか(トマス・ジョイナー『Lonley at the Top』) - 道徳的動物日記
    crowserpent
    crowserpent 2019/02/04
    自殺率の性差を「孤独」のみに帰するのは短絡的じゃないかなぁ。それに「男性性と孤独」の関連性をあまりに強調すると「孤独な女性」の存在が閑却されちゃうんじゃないか、という点も気になる。