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2013年5月2日のブックマーク (4件)

  • 韓国、在日に兵役導入 「祖国を助けると思って兵役に就いて欲しい」 - 痛いニュース(ノ∀`) : ライブドアブログ

    韓国、在日に兵役導入 「祖国を助けると思って兵役に就いて欲しい」 1 名前: バリニーズ(愛知県):2013/05/02(木) 13:14:27.44 ID:Yyu+BVRY0 韓国、在日同胞たちに兵役呼びかけ 「祖国の兵役行政を理解し参加して欲しい」―韓国兵務庁 韓国兵務庁は5月1日午前、ソウル永登浦空軍会館で、8月に海外派遣予定の 国防関係者らを招待し、今後の兵務行政について説明会を開催したと明らかにした。 今回の説明会では国防関係者が(日など)国外滞在中である韓国人の 兵役義務者と在外同胞に対して兵役請願案内ができるよう兵役制度と 兵役の履行義務について理解してもらうことを重点に置き実施した。 ギム・テファ兵務庁徴兵動員局長は「(兵役が可能な)国外滞在兵役義務者が15万人に達しており、永住者など国外移住者も自主的にして兵役義務を履行する事例があり、 これから海外で兵務行政の

    coper
    coper 2013/05/02
    「ざまあみろ」的なコメントをしている人に、自民党憲法改正案にある「国を守る義務」についての見解を聞いてみたい。
  • 猪瀬都知事、記者会見でぶんむくれ 五輪発言「終わった話」と繰り返す

    「この話はもう終わったんですよ」 「だから、これからはちゃんとやりますよと言ってるんです」   猪瀬直樹・東京都知事はニューヨーク・タイムズ紙上での「不適切発言」をめぐり、謝罪を口にしたはずだったのだが、2013年5月2日の定例会見では記者の追及にすっかりぶんむくれ。人はなおも五輪招致に意欲を燃やすが、簡単にはこの騒動収まりそうにない。 安倍首相、親日トルコもフォローしたのに… 問題の発言が4月26日にニューヨーク・タイムズに掲載されて以来、猪瀬都知事の対応は後手に後手を踏んでいる。問題が表面化した29日にはツイッターとフェイスブックで、 「インタビューの文脈と異なる記事が出たことは非常に残念だ」 「真意が正しく伝わっていない」 として、NYタイムズ側に責任を転嫁したものの、同紙はただちに「記事には完全な自信がある」と反論、これを受けて30日にようやく発言を訂正、謝罪した。 五輪招致を目

    猪瀬都知事、記者会見でぶんむくれ 五輪発言「終わった話」と繰り返す
    coper
    coper 2013/05/02
    問われているのは質問の中身だけでなく、公職に就く者としての資質。それが分かっていないようだ。
  • 安倍晋三首相の「天皇陛下万歳」、中国CCTVがその意味探る―中国報道 (XINHUA.JP) - Yahoo!ニュース

    の安倍晋三首相は4月28日に開かれた「主権回復の日」の政府式典に出席した際、「天皇陛下万歳」と万歳三唱をした。中国中央電視台(CCTV)がその意味を探った。以下がその報道内容。 【その他の写真】 CCTVで東京に駐在する張剣記者によると、「天皇陛下万歳」の三唱は日が敗戦する前の帝国議会の伝統で、旧日帝国の色彩を帯びたものだ。張記者は「日の首相が前回、天皇陛下万歳を叫んだのはいつだろうか。日では明確な記述がないが、これは絶対に正常な現象とは言えない。戦後、日政府関係者がこうした場で天皇陛下万歳と叫ぶことは異例だ」と説明した。 日政府は公式ウェブサイトでこの式典の模様を公開したが、最後に会場の人々が万歳三唱をしたシーンでは「天皇陛下」と叫ぶ音声が消され、「万歳」しか聞こえない。日政府は「マイクのトラブルであり、意図したわけではない」と釈明したが、これは説得力のないものだ。

    coper
    coper 2013/05/02
    日本国民にも意味がよくわからない式典なので、中国の人にはもっと分からないかと。
  • 【阿比留瑠比の極言御免】護憲派の親米ぶりに感心する+(2/2ページ) - MSN産経ニュース

    GHQは同時に「出版、映画、新聞、雑誌の検閲が行われていることに関する一切の言及」も不許可としたため、国民は検閲が実施されていることもろくに知らないまま、憲法は日人がつくったと信じ込まされたのである。 「新憲法は今は『押し付けられた』という言い方をされているが、そのうち必ず尊重を受ける」 米誌「ニューズウィーク」の外信部長だったハリー・カーン氏は同誌の1947(昭和22)年6月23日号で予言していた。首相も著書にこう書いている。 「アメリカは、自らと連合国側の国益を守るために、代表して、日が二度と欧米中心の秩序に挑戦することのないよう、強い意志をもって憲法草案の作成にあたらせた」 ところが、ここまで好き勝手にされても、いまだに「押し付けではない」と言い張る護憲派が政界には少なくない。時代や国際環境の変化に目もくれない彼らには、「どれだけ米国製品が好きなのだろうか」と感心させられる。 ち

    coper
    coper 2013/05/02
    護憲派が憲法が米国主導で作られたことを否定していると妄想して書き散らした産経らしい面白コラム。署名入り連載コラムがこのレベルとは、さすが産経新聞。