タグ

2010年6月26日のブックマーク (6件)

  • NameBright.com - Next Generation Domain Registration planeterlang.org is coming soon

  • Big Sky :: zen-codingの殆どの機能をzencoding.vimに取り込んだ。

    全国1億8千万人のzen-codingファンの皆様、如何お過ごしでしょうか。 先日の記事でzen-codingをpure vimscriptに移植した「zencoding.vim」をご紹介させて頂きました。 あの時は略語の展開(Expand Abbreviation)しか機能がなく物足りなかったかもしれません。まぁ殆どの移植品はExpand Abbreviationしか無いのですが。 zen-codingには他どんな機能があるかというと、実はまだ便利な機能があったりします。 オフィシャルのサイトによると Expand Abbreviation Wrap with Abbreviation Balance Tag Inward/Outward Go to Next/Previous Edit Point Update Image Size Merge Lines Remove Tag Spl

    Big Sky :: zen-codingの殆どの機能をzencoding.vimに取り込んだ。
  • mercurialのマージ作業をvimで - logiqboard

    GUIの無い環境で開発してると手動マージが発生したときに結構たるい作業を強いられる訳です。 mercurialのデフォルトだと <<<<<<<<<local ウオー ========== うおー >>>>>>>>>otherなんてのをテキストエディタでちまちま直す必要があるわけで、めんどい。 マージツールつかえよ vim様にはマージ機能があるというのは前から知ってて使いたかったんだけど、どうも操作がよくわかんなくて放置していました。 ということで、ちょっと真面目に調べてみた。 設定 まずmercurialの設定 hgrcなどにマージツールとしてvimdiffを使う設定を書く [ui] merge = vimdiff 使う confrectが発生するようなマージを行うと、勝手にvimがdiffモードで立ち上がります。 デフォルトでは マージ結果 | local | otherてな感じに縦3分

    mercurialのマージ作業をvimで - logiqboard
    cooldaemon
    cooldaemon 2010/06/26
    git だと merge.tool に vimdiff とか gvimdiff を設定
  • iPadで遊びたいのは人間だけではないらしい(動画)

    iPadのアプリで遊ぶの様子を捉えた動画が公開されていました。[source: Twitter @bxchen ] 動画は飼い主がに『のびのびBOY 』を見せている場面から始まり、興味深そうにみていたが思わず画面に手を伸ばします。 iPadのタッチパネルは「ツメ」に反応しないはずですが、動画をみる限り「肉球」であれば問題なく操作できるようです。 動画の後半では『Magic Piano 』というアプリでピアノの演奏にも挑戦しています。 iPadで遊んでいるの姿は微笑ましいと同時に、発売日も発表されていない日からすると羨ましくもあります。 この動画を観ると、アップルがiPadの宣伝に使用している「革命的で魔法のようなデバイス」と表現は、決して誇張ではないという気がしてきます。 ぜひ次回は、鍵盤を叩くと「ニャーニャー」との鳴き声がするiPhone向けアプリ『SingingCat 』で

    iPadで遊びたいのは人間だけではないらしい(動画)
  • Ideone.com

    /* package whatever; // don't place package name! */ import java.util.*; import java.lang.*; import java.io.*; /* Name of the class has to be "Main" only if the class is public. */ class Ideone { public static void main (String[] args) throws java.lang.Exception { // your code goes here } }

    cooldaemon
    cooldaemon 2010/06/26
    任意の言語を実行するサービス
  • 第28回 Test::More:no_planからdone_testingへ | gihyo.jp

    計画的に実行するのはよいことですが 前回も紹介したように、Test Anything Protocolでは「これから10個のテストを実行します」と宣言する場合はこのように書くことになっていました。 use strict; print "1..10\n"; # 宣言部 for (1..10) { print "ok $_\n"; } このような宣言部の存在は、テスト結果をパースして分析するTest::Harnessのようなツールにとっては非常に便利なものですが、たとえば環境によってテストの数がかわるとき、あるいはテストファイルが非常に長くなってきたとき、はたまた多くの人が平行してファイルやテストの追加作業をしているため最後にマージするまでテストの数がわからないとき、事前にテストの数を把握していなければならないというのは、大きな制約にもなりえます。 単純そうに見えるTest Anything

    第28回 Test::More:no_planからdone_testingへ | gihyo.jp