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2020年7月18日のブックマーク (3件)

  • 「地球で一番ホットなオタク」 スーパーマン俳優ヘンリー・カヴィル、ゲーミングPC組み立て動画が「職場で見るには危険すぎる」と大反響

    スーパーマン役として知られる俳優ヘンリー・カヴィルが7月16日、Instagramに公開したゲーミングPCの組み立て動画が「ホットすぎる」としてTwitterでトレンド入り。タンクトップ姿で黙々と趣味に興じる動画が「職場で見るには危険すぎる」と大反響です。 この上腕二頭筋よ……(画像はヘンリー・カヴィル公式Instagramから) 「万人向けではないけれど」とオタクコンテンツであることを前置きした上で動画を公開したヘンリー。トークなし、カメラを意識することもほとんどなし、サービス精神ほぼゼロで当にただただPCを黙々と組み立てるだけの動画にファンは困惑。気付けばとっぷり日が暮れて真っ暗になっていたり、途中、組み立てが思うように進まなくなると、「ゲームしなくちゃいけなかった」と1日以上放置したりと一部のオタクにとって親近感がわく内容となっています。 説明書を読み、ドライバーをいじるだけで絵に

    「地球で一番ホットなオタク」 スーパーマン俳優ヘンリー・カヴィル、ゲーミングPC組み立て動画が「職場で見るには危険すぎる」と大反響
  • 人気小説家が逮捕・拘留で身にしみた「司法の現実」

    書『冲方丁のこち留』は、冲方さんが身に覚えのないへのDV(ドメスティック・バイオレンス)容疑で逮捕され、渋谷警察署内の留置場に9日間も閉じ込められた挙げ句、無罪放免になるまでの顛末が“喜劇調”で綴られています。がほんとうに被害届を出していたのか、最後まではっきりせず、まさに理不尽の極み。これが日の司法の現実かと思うと、寒けを覚えました。 冲方:警察が逮捕状で私がにDVをしたという「作文」を行なうと、検察や裁判所はそれに従って有罪の判決を導くというストーリーが出来上がっている。たとえ前後の事実関係に矛盾があっても、一度逮捕されてしまうとなかったことにされてしまう。警察の取り調べとは、当事者から事実関係を聞き出して捜査の参考にするのではありません。あらかじめ用意された筋書きに当てはまる自白を被疑者にさせ、それを調書に記録する作業のことをいうのです。いわゆる自白主義。ほんとうに怖いと

    人気小説家が逮捕・拘留で身にしみた「司法の現実」
  • 住友不動産販売のチラシが酷かったので、国土交通省に通報してみた結果 - ロマろぐ

    アフィブログに捕捉されたので一部公開終了です。 僕は住友不動産販売のチラシよりもまとめサイトやアフィブログが嫌いなので。はちまとか刃とか。 ChromeやFirefoxのアドオン「はちまバスター」(アフィブログへのリンクをブロックしてくれる)オススメです。 不動産勧誘やチラシへの対処法の部分は編集して残します。 目次: 不動産の勧誘やチラシ、DMに困った時の法律 国土交通省に通報 何が良かったのか まとめとアドバイス 不動産の勧誘やチラシ、DMに困った時の法律 不動産会社は国(国土交通省)から免許を貰って活動をしています。それをまとめた法律が「宅地建物取引業法」です。 この法律は不動産会社にとっては生命線のようなもので、違反がわかると国から改善命令、最高で免許取り消しもありえます。それくらい、不動産会社にとっては最重要な法律です。 www.mlit.go.jp その中には上記の「不動産屋は

    住友不動産販売のチラシが酷かったので、国土交通省に通報してみた結果 - ロマろぐ