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2009年10月4日のブックマーク (3件)

  • 米大学生の間で「頭の良くなる薬」が流行、将来は試験前にドーピング検査?

    大学修学能力試験を受ける韓国の学生たち(2008年11月13日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/JUNG YEON-JE 【10月3日 AFP】徹夜で勉強しやすくなり、記憶力が高まり、覚えたことを試験の番で思い出しやすくなるといった、いわゆる「頭の良くなる薬」が米国の大学生の間で人気だ。この種の薬を服用する学生が急増していることから、将来、大学側は試験前に「ドーピング検査」を実施せざるを得なくなるかもしれない――1日発行の医学倫理問題をテーマにした専門誌「Journal of Medical Ethics」に、こうした「アカデミック・ドーピング」の可能性を指摘する研究論文が掲載された。 論文を執筆したのはシドニー大学(University of Sydney)の心理学者ビンス・カキック(Vince Cakic)氏。同氏によると、全米の大学を対象に調査したところ、全学生の4分の

    米大学生の間で「頭の良くなる薬」が流行、将来は試験前にドーピング検査?
    cheshaneko
    cheshaneko 2009/10/04
    アカデミックドーピングって興味深い。副作用がとても心配。
  • ワラノート 歴史的な動画集めようぜ 

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    cheshaneko
    cheshaneko 2009/10/04
    歴史って凄い。
  • マンガ出版 新たな試み : 出版トピック : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    マンガの成長に行き詰まりが見える中、新しい作り方を模索する動きが出てきた。描き手が集まってコミック誌を出したり、海外向けの作品を戦略的に作ったりする試みだ。(佐藤憲一) 「マンガ誌の作り方 変えてみました」――先月、表紙でそう宣言する「コミックギア」(芳文社)が創刊された。連載マンガ家全員が毎日、東京都内の仕事場に集まって、一つの雑誌を作っているのが特色だ。 製作総指揮を執るマンガ家歴5年のヒロユキさん(27)は、「みんなで技術や知識を共有するメリットは大きい」と仲間に参加を呼びかけた狙いを語る。面白い雑誌作りを目指す有志が集まった、いわば、マンガの梁山泊(りょうざんぱく)だ。 アシスタントを含め約40人がかかわり、創刊号の連載陣9人中、4人が若手のプロで5人が新人。最終的な編集権は出版社が持ち、作品も個人が描くが、メンバーは、1日1度、その日できた全員の原稿を回し読み。そこで出た意見を参