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友達が内定辞退のお祈りメールを作成して採用担当にメールしたらブチ切れ電話かかってきて焦ったらしい。つまり、やっぱりお祈りメールの書式は腹立つってことだ。 約21時間前 twiccaから Retweeted by 800 people
書評ライターとして、読書特集と聞けば大抵の雑誌には目を通すようにしているのだが、ビジネス誌の本家本元「プレジデント」でそれをやるとは盲点だった。しかもタイトルがすごい。 「ビジネスマン1000人調査の意外な結論! 仕事リッチが読む本バカを作る本」! 「仕事リッチが読む本バカを作る本」ですよ。すごい! そしてその下に「年収800万が嫌いな著者1位は勝間和代」とのサブコピーが。 これ、ビジネス誌の表紙に書くことじゃないよ! すごいすごい! などと私は興奮して雑誌を買ったです。第2、第4月曜日発売だから、買えるのは今週一杯みたい。興味を持った人は急いだほうがいいです。どんな特集なのかを、ちょっとご紹介しましょう。 くだんの記事は、ビジネスマン1002人に対してアンケートを実施(リサーチ会社を介して行い誌名は伏せる)、そのうちの334人から得られた回答を元に構成したとのこと。この集計結果がすごいの
Current Topics ! ☆ゲストブックにお問い合わせを頂きました。以下、とても興味深いものですが、どなたか詳細が分かる方はいらっしゃいませんか? 「投稿は初めてですが、以前から興味深く読ませていただいております。小生、人工衛星の可視パスをビデオ撮影するのが趣味でして、撮影の成果を紹介するしょぼいブログも細々とやっています。 今回投稿したのは、人工天体のカタログで「COSMOS 482 DESCENT CRAFT」と命名されている物体(カタログ№6073、ID:1972-023E)について、ご見解を伺いたいと思ったからです。 この物体、まだ地球を周回しておりまして、先月、ビデオで撮影することができました。名前通りの物体であれば、「金星への軌道投入に失敗したコスモス482号の降下カプセル」ということになるのですが、本当にそうなのかなと。 SPACE‐TRACKで過去の軌道要素を検索し
某番組を横目で観ていたんですが、途中からガン観してしまいました。 安藤美冬女史というと、クリエイターは足立区の名刺を出すなというダイナミックな評論でウェブの特定方面では物議を醸す発言をされ、大物感を漂わせていたのですが、ここのところのノマド礼賛ムーブメントに乗っかり、いろんな意味で赤丸急上昇な感じがしておりまして、実にエマージングな感じがいたします。 本来の本人の趣旨や価値とは違った側面が持ち上げられていく中で、本人の中にダークサイドが芽生え、恒星の最期のような重力崩壊を内部で引き起こした結果としてブラックホールになる現象があるのですが、当初は決算書の読み方など丁寧な論述で評価された勝間和代女史が、良く分からないうちに表紙に写った本人の顔の鼻の穴からありったけの酸素を吸い込み続けて周辺に居る人たちに酸欠症状を引き起こすようなカツマー現象を起こしたのとやや似ている雰囲気がします。 安藤美冬女
★パソコンとの出会いその1 2000/02/10 パソコンに初めてさわったのは、いつだっけかなあ? よく覚えてないけど、もう15年以上は経ってると思う。 NECの9801の前の88がなぜか家にあって(アスキーの人が置いていったような気が・・?) それで、ドンキーコングかなんかのゲームをしていた。 プログラムというものを初めて書いたのは、同時期に発売していたヤマハのMSXパソコンで basicで単純な○を書いたり、画面を黒くしたり、白くしたりして、そんな事で喜んでいた。 もともと、音楽のシーケンサーとして使いたくてこのパソコン買ったんだけど、 ぜんぜん役にたたなかったなあ・・ 本格的にパソコンにさわるようになったのは、やはり9801を買ってから。 もう機種名も忘れた。CPUは8086だったような気がする(^_^;) V-30だったけ? もちろんフロッピーは5インチだぞ。(笑) それで今は亡き
爲末大 Dai Tamesue @daijapan 猫さんの五輪出場が危ぶまれている。国際陸連がルールを今年から厳格化させてそれに抵触する可能性があるそうだ。猫さんが国籍を変えて五輪出場しようとしている事自体についての、倫理的な是非論はさておいて、たぶん国際的な陸上選手の大半の反応は、え、それをアウトにしちゃうの?だと思う。 2012-04-14 22:52:32 爲末大 Dai Tamesue @daijapan 国籍を売る行為というのはここ10年で増えてきた。主にはアフリカ等の貧困国のトップアスリートが、中東の国から金銭を受け取り、国籍を変えるパターンが多い。100mのアジア記録は日本人が持っていたけど、ナイジェリアからカタールに国籍を変えた選手が今は記録を持っている。 2012-04-14 22:53:56 爲末大 Dai Tamesue @daijapan 国際GPで選手と話してい
人は誰しも、一眼レフのカメラを買ったら、まっさきに「仏像や埴輪や土偶の写真を撮りたい!」と思ってしまう、おかしくも哀しい生き物です。友だちや恋人の写真などを撮ってもろくなことがありません。目が半開きの瞬間を捉えてしまって「これ、わたしじゃなーーい!」などと怒られるのが関の山。心をこめて撮ったのになんで怒るのかと小一時間問い詰めたいところですが……。それに比べて文化財はさすがに多くの人に愛されてきた逸品たちなので、変な写真になったりしないし、なっても文句を言わないので被写体の中でもかなり優等生と言えるでしょう。 お寺や資料館などで、「文化財保護の観点から撮影禁止」と書いてあるところは多いです。仏像なら「神聖だからアカン」的なのも。撮影したくらいで損なわれる神聖さっていうのも脆弱やなーと思うのですが、それはさておき、こういうときは国立博物館がおすすめ。静かな場所なので撮影禁止のイメージが強いで
駄洒落やジョークを言って,明るく,楽しく過ごしたいのですが,心理学からのアドバイスがありますか? A.大村彰道 まじめ心から遊び心に瞬時に切り替える(telic mode からparatelic modeへ反転させる)のが,駄洒落やジョーク,ユーモアの働きです。 ・一番簡単なのは,同音異義語や音の類似性を利用して,聞き手の予想を裏切ります。古典的な例は,「向かいの空き地に囲いができたね」「へーー」。少し練習して連想構造を活性化させると誰にでもできるものです。オヤジギャグなどと嫌がられるのも,この種類です。 ・みんなの知っている表現を少しだけずらして,聞き手の予想をくすぐることも比較的簡単です。「古いから 買わず とびだす 鮮魚店」とか,「秋深き 隣は パソコン打つ人ぞ」。 ・理解への認知的負荷を聞き手に高めておき,それを一気に解消させて,おかしさを感じさせる方法も多くのジョークで使われてい
手元に捨てるに捨てられないカセットテープがいっぱいある……、なんていう人も少なくないでしょう。私の場合は、実家にそんなテープが膨大にあるのですが、もう10年、いや20年近く再生していないかもしれません。また気づくと、ラジカセは壊れて捨ててしまったし、カセットテープのウォークマンも動かずで、再生する手段がなかったりもします。 まあ、大手量販店にいけば今でもラジカセなどは売っているので、再生手段がなくなる心配はまだ無さそうですが、今さら、そんな機材を買う気もしません。そんな中、USB接続可能なコンパクトなカセットデッキがAHSから間もなく発売されます。ノイズリダクション機能や音質補正機能、そしてCD作成機能なども備えたソフトとセットで定価9,800円、ハード単体なら5,000円(AHSストアでのみの販売)という安価な設定です。4月26日発売ですが、一足先にお借りすることができたので、紹介してみ
ライフハック, 雑ネタ昨日の岡山出張からの帰りの新幹線にて。記録として。岡山17時31分発のぞみ41号博多行きの4号車12番の B と C が俺と奥さんの席。3列シートの通路側2つ。日曜の夕方でかなり乗車率の高い車内を、キャリーバッグを引きずりながら席に近づくと、20代半ばと思われる男性の後頭部が、C 席に。耳には BOSE のおそらくノイズキャンセリング機能つきと思われるヘッドホン。 なんじゃ、この兄ちゃんは、と思いながら「あのー、すいません」声をかける。返事がない。死んでんのかなと思い肩を叩くと怪訝な顔をして振り返る。どうやら生きているようだ。切符を見せながら「ここ、俺の席」と声をかけると状況がつかめたようで「あー」と奇声を上げながら荷物をまとめ始める。ヘッドホンでおそらくビジネス書のオーディオブックでも聞いていたのだろう。とにかくその声がでかい。停車中なので周囲に奇声が響き渡る。俺と
やっぱり日本の欠点は、人材不足。識者と思っている人は、役所に来て、現実の政策がどう実現するのかを実体験することが必要だ。現実の政策がどこまで具体的なものでなければならないか、堀氏も全く認識がなさそうだ。役所では糞の役にも立たない念仏を唱えるだけで外では商売になったりする。
筆者は、東京電力福島第1原発事故を受け、内閣官房参与として2011年3月29日から9月2日まで、官邸において事故対策に取り組んだ。そこで、原発事故の想像を超えた深刻さと原子力行政の無力とも呼ぶべき現実を目の当たりにし、真の原発危機はこれから始まるとの思いを強くする。これから我が国がいかなる危機に直面するか、その危機に対して政府はどう処するべきか、この連載では田坂広志氏がインタビューに答える形で読者の疑問に答えていく。シリーズの3回目。 現在、政府は、関西電力大飯原子力発電所3号機、4号機の再稼働に向け、安全確認を行い、福井県と、おおい町への再稼働受け入れ要請をしていますが、田坂さんは、この動きをどう見られていますか? 田坂:「政府の安全確認」が行われたことで、原発再稼働に向けての動きは、「地元の合意」を得る、という次の段階に移ったわけです。しかし、この「地元の合意」を得るというプロセスは、
首都圏で起きた3人の男性の連続不審死事件で、さいたま地裁の裁判員裁判は、殺人などの罪に問われた木嶋佳苗被告に死刑を言い渡した。 裁判員の在任期間は過去最長の100日間に及んだ。3件の殺人事件については直接証拠がない難しい判断を迫られるなか、「健全な社会常識」が死刑を選択したといえる。 判決は、被告と交際していた3人の男性の死亡を、いずれも被告が練炭自殺を装って殺害したと認定した。 被告が殺人を全面否認し、目撃証言など直接証拠もなかったが、検察側は被告が3人と会った最後の人物で、現場に残された練炭やコンロのメーカーが事件前に被告が購入したものと一致したなどの状況証拠を積み重ねてきた。 「疑わしいだけで有罪にすることは許されない」と殺人についての無罪を主張する弁護側に対し、検察側は論告で、次のように裁判員に訴えかけた。 「窓の外には夜空が広がっている。夜が明けると、雪化粧になっていた。雪がいつ
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