マヤズムについて調べたとき参考にした、ホメオパシー大百科事典。読み物として結構面白い。たとえばレウム(大黄)のレメディーのプロフィール(P162)。 レウムは不機嫌そうな顔をし、控えめで引っ込み思案だが、落ち着きがなく「口論はお手の物」というような人に最も適している。レウムが効果を発揮する子供は、怖がりで夜になるとめそめそする子供である。大人も子供もすぐに疲れる傾向がある。 控えめで引っ込み思案なのに「口論はお手の物」ってどんな奴よ。 クベバのレメディーのプロフィール(P160)。クベバは一般名が、クベブもしくはテイルド・ペッパー(P160)。 クベバは落ち着きがなく、少しのことでびっくりする人に適している。このタイプの人はしばしば喉が渇き、ナッツや珍味を欲しがる。性欲も激しい人が多い。 性欲も激しい。 硫酸マグネシウムのレメディーのプロフィール(P154)。 硫酸マグネシウムは激しく怒り