スマートスピーカーのメリットで「リモコンを探す必要がない!」ってはてブがいっぱいあってびっくりしたんだけど。 いや、「リモコンを探す」ってなに? リモコンってテレビ見るソファーのところに置くよね? 探す必要なくない? なんでリモコンが移動するの? テレビがない部屋にリモコンを持っていくとかあるわけないよね? なんで探す必要があるの? しかもなんでかなりの人数が探しているの?

国が「使用罪」の創設を目指し、規制を強めようとしている大麻。 その大麻使用者に対する日本初の大規模調査の二次解析で、大麻の健康被害をもたらす要因が明らかになった。 大麻の成分が悪さをしているというよりも、その人が元々持っていた精神的な脆弱さや生きづらさをもたらす成育歴などが関係しそうなことがわかった。 調査した研究グループの中心メンバー、医療用大麻の啓発団体「一般社団法人Green Zone Japan」代表の医師、正高佑志さんと、国立精神・神経医療研究センターの薬物依存研究部部長、松本俊彦さんに解説してもらった。 「若い頃からの使用」「家族に精神障害や依存症、⾃殺などを経験した人がいること」などが健康被害の要因まずは論文の概要を紹介しよう。 この結果をまとめた論文は、「Risk factors for cannabis use disorders and cannabis psychos
つい先日、Twitterである動画が話題になった。それは渋谷で撮られたと思われる映像で、男を小突いた女性が、男からの反撃で思い切り殴られて、地面に頭を打つ映像だった。 暴行の現場がおさめられたショッキングな映像だったが、より衝撃的だったのは、Twitterでは女性を殴った男に対する称賛が集まったことだった。男どもは、女性が男を小突いたことを盾にして、「男女平等パンチだ」「ざまあみろ」などと持て囃したのである。 既に再三指摘されている通り、男女には根本的な体格差があり、女性に対して男が殴り返すことは正当防衛にはならない。にもかかわらず、こうした映像が男たちに「スカッとする動画」として消費されている現状に、今の日本のミソジニーの酷さを認識した。 動画に関連してミソジニーがこれだけ増えた理由について「女性たちの態度が悪いから」と主張する男もいたが、これはどうやらTwitterで女性たちが萌え絵を
眠いので、何かネットフリックスで再生して、音だけ聞きながら目を閉じて、面白そうだったらちゃんと見よう、と思うじゃないですか 本当はナイブズアウトとか見たいんだけど、俺は断然字幕派で、しかし英語力が低いので、洋画を音だけ聞いても多分1割も話がわかんない なので、まあ邦画でも見っかあ!となったときに、ちょっと前に話題になってた「花束みたいな恋をした」が目に入る 俺は恋ってそもそも嫌いなんで(理由:顔や体型がキモくてモテず、恋愛にコンプレックスがあるから)、流行ってた当初からもうエンガチョボックスにインして、無視してたんだけど、しかし、"マジでどうでもいい"ではなく、"エンガチョ"というのがポイントなんですよね 俺にとって、そもそも、「花束みたいな恋をした」は、"道に落ちてる軍手"ではなく、"道に落ちてるフレッシュな人糞"だったんだ ゼロじゃなくてマイナス、見る前から反感を覚えるタイプのものだっ
我が家の次女、2歳 絶賛イヤイヤ期である 気に入らないことがあると マライアキャリーもびっくりの 高音域で叫び声を発する 抱っこしてる時にマライアが出ると 三半規管がやられ、めまいがするほど いつこのブームが去るのか、、 しっかり話せるようになるまで 我慢しかないのかなぁと日々悩んでいる私 そんなマライアキャリー2歳と ワガママ盛りの4歳長女 起きてる間ずっと喋っている6歳長男 私はいつもこの強烈3人組を連れて 旦那が出てるラグビーの試合観戦に行っている 観戦に行くときは大体 前の日から勝負なのだ 旦那は前泊のため ワンオペで寝かしつけ、荷物の用意 当日は 家事と並行して子供達の用意と自分の用意 (スムーズにいった事ない) そして子供全員チームのジャージを着せて 沢山のお菓子、塗り絵、オモチャをカバンに 入れて出発する 昨日は駐車場からスタジアムが遠かったので 3人連れてボチボチ歩いて向か
昨今、よく目にする言説がある。それはこうだ。 「転売屋がチケットを買い占めているので、最前列の価格が高騰する。転売屋さえいなくなれば、皆が平等に欲しいチケットを手に入れることが出来るはずだ」 まあ、これはこれで一種の正論だし、この言説を元に転売屋を排除すれば平和になる現場も一定数存在するだろう。 しかし、ジャニーズの現場に限ってはそれは例外だ。 なぜなら、ジャニーズの現場には「中売り」「中買い」という文化が存在し、オタクがオタク同士で高額取引をしているのである。その会場にいわゆる世間一般人がイメージする「ダフ屋」はすでに姿を見せていないのに、だ。筆者の私見ではあるが、ジャニーズに関しては未来永劫高額での取引が絶対に無くなることはない。ある程度規制されているにも関わらず、オタクたちは器用というか巧妙というかなんというか、ありとあらゆる手を使って「その席に座る権利」を売買するのである。ではなぜ
「グリ下」に集まる若者たちに“変化” 憧れてやって来る少年少女…市販薬で“パキる”のが流行 「グリ下」という“沼”から立ち直ろうとする若者 心ある大人たちの“支援の輪” 2023年01月09日 大阪ミナミの戎橋の下、通称「グリ下」に集まる若者の実情について、以前の取材でお伝えしました。あれから1年…取材を続けると、「グリ下」にはある“変化”が…そして、ここから抜け出そうとする若者を追うことで見えてきたこととは? 2022年10月31日。3年ぶりに行動制限のないハロウィーン、大阪・ミナミの戎橋は多くの人で賑わっていました。その橋の下では、集団で酒を飲んで騒ぐ大勢の若者がいました。 ミナミのシンボル「道頓堀グリコサイン」の下、通称「グリ下」。2021年6月ごろに「グリ下」という言葉が生まれたと言われています。ここには、毎日数十人の若者が昼も夜も集まっています。 なぜ若者たちは「グリ下」に集ま
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