2024年下半期のフィルム写真たち ふと気がつくと2024年も残り僅か。 そしてふと振り返るとこのブログに掲載する写真がGRIIIで撮ったものばかりになっていたのだけど、決してフィルムに飽きたということではなく、フィルムはフィルムで淡々と撮り続けているし、モノクロもカラーネガもいつも通り自宅で…

自殺者が絶えない富士山のふもと、青木ケ原樹海に9日、山梨県警富士吉田署が“臨時交番”を開設した。8月末まで週2回、午後3~7時に男女の警官2人が樹海入り口に「交番」の看板を掲げて立ち、自殺の恐れがありそうな人に声を掛ける。少しでも死を防ごうとする試みだ。 9日、富士河口湖町の富岳風穴前で警戒した女性署員は「一歩樹海に入る前に話を聞いて、何か問題解決へのアドバイスができればうれしい」と話していた。 富士吉田署が昨年、樹海で保護したのは195人。9割以上が山梨県外から来た人で、8月は増加傾向があった。臨時交番は昨年の保護人数が多かった月曜と木曜日、樹海周辺の3カ所を巡回する形で開く。(共同) [2010年8月9日20時34分]
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