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2008年12月3日のブックマーク (9件)

  • OMake つかったらC言語でプログラム書く手間がバカみたいに減った - 日記を書く[・ _ゝ・]はやみずさん

    OMakeすごい。OMakeはマジですごい。 OMakeはGNU makeの代替品みたいなものなんだけど、正直なところこのツールの強力さはGNU makeと比べると失礼なくらいすごい。これのおかげで、「コード修正→ビルド→デバッグ→コード修正→・・・」のループの、ビルドにあたる作業がほぼ消え去った。 ファイルの依存関係の解析がとにかくすごい。よくあるユースケースなんかの場合、最小限の手間でほぼ完璧に依存関係を網羅して、よしなにビルドしてくれる。 とりあえず、はやみずが実際に使ってみたケースを例にとってそのすごさの一端を紹介しようと思う。 case study 論より証拠ということで、自分が OMake を試しにつかってみたケースを紹介する。C言語でスタティックライブラリを作っていて、それに加えて簡単なテストプログラムを書いている。 /include/ 以下にヘッダファイルが全部ある /sr

    OMake つかったらC言語でプログラム書く手間がバカみたいに減った - 日記を書く[・ _ゝ・]はやみずさん
    bull2
    bull2 2008/12/03
    「OMake では、 gcc の -MM オプションを利用して、そのファイルが include しているファイルを調べてくれる。」 Eclipseのauto-buildみたいな感じだな
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • ヒトもカネもなくともシステム内製はできる

    「ヒトもカネもない中小企業でも,やればできる」---菅雄一氏は関西のある企業のたった一人のシステム担当である。従業員約200人の製造業で,ほぼ独力でネットワークを引きサーバーを立て,社内向けのグループウエアや顧客向けのQ&A情報検索システム,販売システムなどを構築してきた。 ミドルウエアとして使っているのは,すべてオープンソース・ソフトウエア。ハードウエアの代金と回線料を除けば,費用はほぼ菅氏の人件費だけだ。 最初はエラーの連続 菅氏がシステム内製を始めたのは,2000年に同社がインターネットに接続したことがきっかけだった。この時,インテグレータから提案されたサーバーの費用は,営業所や社のパソコンの設定変更,ファイアウオールなどを含めて100万円以上。それを見た菅氏は「10万円のパソコンにLinuxを入れればもっと安くできるのに」と思った。 菅氏は思っただけでなく,実際に行動した。自前で

    ヒトもカネもなくともシステム内製はできる
    bull2
    bull2 2008/12/03
    トラック係数が1だ。会社はこの人が逃げないように給与をはずんでいるんだろうか?
  • これは便利!オンラインストレージをローカルドライブ化·Gladinet MOONGIFT

    Webアプリケーションの台頭によって、インターネット上にデータを保存することが増えてきた。その際に問題になるのがローカルデータとの同期や、バックアップの方法などだ。特にブラウザでしかデータに触れないというのは不便だ。 Amazon S3へのログイン(筆者環境では失敗) Googleドキュメント、Picasa、Amazon S3…それらのデータに簡単にアクセスできるのがGladinetだ。 Gladinetは各種オンラインストレージサービスのデータをマウントし、まるでローカルファイルのように扱えるソフトウェアだ。 例えばGoogleドキュメントをマウントした場合、ファイル一覧でWordやExcelPDFなどのファイルとしてアイコンが表示される。そしてダブルクリックで開くことができる(失敗する場合もある)。日語も文字化けずに表示される。 Googleドキュメントをマウントした場合 同様にP

    これは便利!オンラインストレージをローカルドライブ化·Gladinet MOONGIFT
    bull2
    bull2 2008/12/03
    picasa,S3をmountするfuseみたいな奴。
  • よくいわれる「正しい努力」とは何か?|ボクノタメニ泣イテクレ > 雑記

    社会に出た途端、努力が報われなくなる。そんなことはない。 ・「努力すれば報われる」の罠 報酬とは何かについて真面目に考えないからこういうことになる。たとえば、リンク先の匿名氏にとって受験勉強の報酬は何だったのか。身に付いた学力が報酬だという人もいれば、手に入れた学歴が報酬だという人もいるだろう。或いは、課題解決能力や、興味のある分野の専門知識に触れる権利や、青春時代のモラトリアムが報酬だという人だっているかもしれない。いずれ、努力して報酬を得ようと思えば、報酬を得るための努力をしなければならない。これは循環論法ではない。そして、広い意味での報酬は「自ら生み出すもの」と「他者から与えられるもの」に分けられる。 受験の例でいうなら、「自ら生み出すもの」は学力や課題解決能力の類である。そして、「他者から与えられるもの」は合格通知である。リンク先の文面から推し量るに、匿名氏が求めている報酬は主とし

    bull2
    bull2 2008/12/03
  • Google世代にとって暗記は時間の無駄

    オープン性、ピアリング、共有、グローバルな行動、を四つの行動原理とした「不特定多数に開かれたもの造り」について書かれた「Wikinomics(ウィキノミクス)」などの著書で知られるDon Tapscot(ドン・タプスコット)氏の教育に関する発言が話題を呼んでいます。 詳細は以下から。 Google generation has no need for rote learning - Times OnlineGoogleWikipediaなどでいつでも簡単に入手できる情報を、わざわざ暗記するのは時間の無駄」と語るDon Tapscot氏は1998年ベストセラーとなった「Growing Up Digital」で「Net Generation(ネット世代)」という言葉を浸透させた張人。最新刊「Grown Up Digital」では1978~1994年生まれの12カ国、8000人近くの人を

    Google世代にとって暗記は時間の無駄
    bull2
    bull2 2008/12/03
    確かに年号はイラン。でもそもそも物事を概念レベルで良いから知ってないと何もできなくなる罠。
  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:ボトルネック - livedoor Blog(ブログ)

    ギョイゾー!の実装における開発生産性の高さには自負があります。一方で、そのキャパシティを活かしきれない状況になってきました。別の工程がボトルネックになってきたのです。 ところが今では製造自体には1時間もかかりません。もちろんカスタマイズ部分や完成品の検品作業などに時間は必要ですが、圧倒的に製造工程のサイクルタイムが短縮された一方で、要件定義工程は従来どおりの時間がかかっているため、非常に目立つようになってきました。 また、この要件定義という作業が出来る人間を育成するのも、まだまだ結構大変なので人数を増やすことでスケールさせるということも難しかったりします。また、以前にも書きましたが相手あってのことですし、お客様の側の納得形成までの時間が必要というのもあって、なかなか一筋縄ではいかない課題です。 そういうわけで今はこの要件定義のキャパシティ改善を考えています。要件定義の量産化と呼んでもいいの

  • 「努力すれば報われる」の罠

    小さい頃から、努力すれば報われると教えられてきた。 実際、受験も部活動も、恋愛も、すべてが一定以上に報われてきたと思う。 でも、社会に入ってからはそうじゃないと知った。 「努力しても報われない」どころか、 「努力さえさせてもらえない」「努力そのものを全否定される」なんてのはザラだ。 「何について努力するか」を選ぶことや「努力より考えが重要」と言われた。 いきなり180度態度を変えてくる。 話が違うじゃないか、と思ったが、社会人から言わせると 「それはお前が努力すると報われるぬるま湯の世界外から出て、現実を見ようとしなかったせいだ」 と言うことになるらしい。親父も大体同じようなことを言っていた。 言いたいことはよくわかる。それが現実だろう。いまさら否定しようとは思わない。 だが、そのことがわかっているなら、なぜもっと早く教えようとか、見せようとしないのか。 子どもの立場からすれば、これは親や

    「努力すれば報われる」の罠
    bull2
    bull2 2008/12/03
    努力は必要条件であって十分条件では無い
  • 窓の杜 - 【REVIEW】SQL文の入力支援やER図作成に優れた高機能なSQL開発環境「A5:SQL Mk-2」

    「A5:SQL Mk-2」は、SQL文の入力支援やER図作成などの機能を備えた高機能なSQL開発環境。Windows 98/2000/XP/Server 2003/Vista/Server 2008/Vista x64に対応する寄付歓迎のフリーソフトで、作者のWebサイトからダウンロードできる。 ソフトは、SQL文の作成・実行を行える汎用のデータベース開発環境。ADOやODBCドライバーを利用して各種データベースに接続可能で、ソフトで作成したSQL文を実行し、その結果を表示できる。また、SQLの実行計画を取得したり、実行結果を「Excel」へ出力することも可能。 画面はサイドバーと編集画面の2つに分割されており、サイドバーではデータベースおよび関連するスキーマ・テーブル・ビューといった項目がツリー形式で表示される。編集画面はタブ切り替え式になっており、SQL文やテーブルなどを複数開いて