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2024年3月14日のブックマーク (8件)

  • NHK「新プロジェクトX」主題歌は「新・地上の星」 4月6日初回はスカイツリーの物語

    NHKは13日、人気ドキュメンタリー番組の新シリーズ「プロジェクトX 挑戦者たち」を4月6日午後7時半から放送すると発表した。オープニング主題歌は中島みゆきさんの「新・地上の星」。新たに収録されたもので、担当職員は「若干キーが上がっていると感じた」という。 第1回の副題は「東京スカイツリー 天空の大工事~世界一の電波塔に挑む~」。完成直前に東日大震災に見舞われるなど、度重なる苦難を乗り越え、「世界一のタワーを作る」と集まった技術者たちの物語だ。13日放送の第2回は「弱小タッグが世界を変えた~カメラ付き携帯 反骨の逆転劇~」、20日放送の第3回は「約束の春~三陸鉄道 復旧への3年」。

    NHK「新プロジェクトX」主題歌は「新・地上の星」 4月6日初回はスカイツリーの物語
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2024/03/14
    第1回は東京スカイツリー、第2回はカメラ付携帯、第3回は三陸鉄道復旧
  • 産経新聞と門田氏への賠償命令が確定 森友学園めぐる寄稿で:朝日新聞デジタル

    学校法人森友学園への国有地売却をめぐる財務省の公文書改ざん問題を取り上げた産経新聞の寄稿記事で名誉を傷つけられたとして、立憲民主党の小西洋之、杉尾秀哉両参院議員が、産経新聞社と記事を寄稿したジャーナ…

    産経新聞と門田氏への賠償命令が確定 森友学園めぐる寄稿で:朝日新聞デジタル
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2024/03/14
    “「(両議員は)財務省に乗り込み、約1時間、職員をつるし上げている。当該職員の自殺は翌日だった」と記載した。実際には、両議員が訪れたのは東京の本省で、自殺した職員には面会していなかった。”
  • 「公安」が受けた警視総監賞「冤罪」で返納 大川原化工機事件で 担当者の処分は否定:東京新聞デジタル

    生物兵器製造に転用可能な装置を無許可で輸出したとして、「大川原化工機」(横浜市)の社長らが外為法違反容疑で逮捕され、後に起訴が取り消された事件を受け、警察庁の迫田裕治警備局長は12日の参院内閣委員会で、警視庁公安部に授与した警察庁長官賞や警視総監賞が返納されたと報告した。関係者の処分については否定した。 大川原化工機を巡る訴訟 警視庁公安部が2020年3月、国の許可を得ずに噴霧乾燥機を中国に輸出したとして、外為法違反(無許可輸出)容疑で大川原化工機の社長ら3人を逮捕し、東京地検が起訴。地検は21年7月、犯罪に当たるか疑義が生じたとして起訴を取り消した。社長らは同年9月、警視庁と東京地検の逮捕・起訴は違法だとして、国家賠償訴訟を提起。東京地裁は昨年12月、「必要な捜査を尽くさなかった」として逮捕や起訴を違法と判断し、国と東京都に計1億6000万円の支払いを命じた。今年1月、双方が控訴した。

    「公安」が受けた警視総監賞「冤罪」で返納 大川原化工機事件で 担当者の処分は否定:東京新聞デジタル
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    bt-shouichi 2024/03/14
    “警察庁の迫田裕治警備局長は12日の参院内閣委員会で、警視庁公安部に授与した警察庁長官賞や警視総監賞が返納されたと報告した。関係者の処分については否定した。”
  • https://twitter.com/jun_ito_info/status/1767512188351312317

    bt-shouichi
    bt-shouichi 2024/03/14
    “大河ドラマがなぜ戦国時代の中央政局ばかりやるのか”…NHK制作局は視聴率にしばられないので好きな題材を選べるが、脚本家はそうはいかない説/そういや、太平記や光秀といった題材は池端が希望したらしいな
  • 出品作家、ガザ侵攻に抗議活動 国立西洋美術館、警察が監視 | 毎日新聞

    開会式終了後にパフォーマンスを行う作家の百瀬文さん(左)と出品作家の遠藤麻衣さん=東京・上野の国立西洋美術館で2024年3月11日午後4時15分、高橋咲子撮影 モネなどを収蔵する国立西洋美術館(東京都台東区)で12日から開催される企画展の内覧会で11日、出品作家や市民がイスラエルのパレスチナ自治区ガザへの侵攻を巡って抗議活動を行った。警察が美術館内に入り、作家のパフォーマンスを監視するなど、異例の事態となった。 展覧会は、同館が開館以来初めて現代作家を扱った企画展「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?」。参加作家らも集まった記者説明会の最後に、出品作家の飯山由貴さんがイスラエルのガザ侵攻に抗議。同館のオフィシャルパートナーを務める企業が、…

    出品作家、ガザ侵攻に抗議活動 国立西洋美術館、警察が監視 | 毎日新聞
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2024/03/14
    “展示室前ロビーで無言でパフォーマンスを行っていたところ、警察官がパフォーマンスの様子やロビーにいる人を撮影するなどして監視する場面もあった。美術館側は通報していないという。”
  • 細谷雄一×東野篤子×小泉 悠「ウクライナ戦争が変えた日本の言論地図」|国際|中央公論.jp

    さまざまな人の発言、ときには誹謗中傷も飛び交うネット空間。SNSを積極的に使って発言を続けている国際政治学者3名が、ウクライナ戦争以降のネットを中心とした言論空間について語り合った。 (『中央公論』2024年4月号より抜粋) SNSを始めたのは...... 細谷 小泉さんは20万人、東野さんは10万人弱と、日の国際政治学者ではトップクラスのX(旧Twitter)のフォロワーをお持ちです。今日は、まずSNSを使い始めた経緯から話すことにしましょうか。 小泉 私が初めてやったSNSは、大学時代に流行ったmixi(ミクシィ)です。mixiが廃れて以降はしばらく遠ざかっていましたが、その後、外務省の専門分析員をしていたとき、当時の情報官が「Twitterというものができた。アメリカの専門家の意見がリアルタイムで読めてすごいぞ」と言うのを聞き、アカウントを作りました。以来、時折つぶやいたり他人の意

    細谷雄一×東野篤子×小泉 悠「ウクライナ戦争が変えた日本の言論地図」|国際|中央公論.jp
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2024/03/14
    snsの使い方がそれぞれ難ありな3人。東野さんなんてはしゃぎすぎて自滅したじゃないか
  • サンデー毎日:臣籍降下を「推進」した昭和天皇の真意 社会学的皇室ウォッチング!/106 成城大教授・森暢平 | 週刊エコノミスト Online

    11宮家の皇籍離脱が決まる1946年秋ごろの昭和天皇と家族。一家で笑顔を見せたが、他の皇族との間では緊迫した関係もあった=当時の宮内省提供 これでいいのか「旧宮家養子案」―第8弾― 昭和天皇は11宮家の臣籍降下に抵抗した―。そう主張するのは、前回、連載が批判した国士舘大学客員教授百地章(ももちあきら)である。ところが、この説はほとんど根拠を持たない。逆に、多くの史料から昭和天皇と皇族は何かと対立し、ときに火花を散らしていたことが分かっている。(一部敬称略) 百地は2021年5月10日、皇位継承を検討する有識者会議で、昭和天皇は旧皇族の皇籍離脱に最後まで反対したという趣旨を述べた。根拠としたのは、昭和天皇の「諸般の情勢により、秩父、高松、三笠の三宮を除き、他の皇族は全員臣籍に降下することが妥当であるような事情に立ち至った。誠に遺憾であるが、了承してもらいたい」と述べた一言である。出典は、高

    サンデー毎日:臣籍降下を「推進」した昭和天皇の真意 社会学的皇室ウォッチング!/106 成城大教授・森暢平 | 週刊エコノミスト Online
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    bt-shouichi 2024/03/14
    弟宮以外の「臣籍降下」に裕仁が最後まで反対あるいは抵抗した、という百地章の間違い/反対したのは高松宮。三笠宮は逆にラディカルな皇室改革を主張。「国体護持」の最低線を守ろうとする裕仁は弟達にイラつく
  • 象徴天皇制、根源から問い直す議論を 主権者への原武史さんの訴え:朝日新聞デジタル

    国と国民統合の象徴とされる天皇の代替わりから、間もなく5年。皇族が減り、皇位継承問題が再び議論となるなか、近代天皇制を研究してきた政治学者の原武史さんは「象徴」の意味を問い直すよう訴えてきた。メ…

    象徴天皇制、根源から問い直す議論を 主権者への原武史さんの訴え:朝日新聞デジタル
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    bt-shouichi 2024/03/14
    原武史/明仁が宮中祭祀と並ぶ象徴の務めの二本柱と位置づけた精力的な地方訪問/徳仁の存在感の薄さ/右派が逆説的に天皇制存廃の話をしてるのに、左派リベラルは明仁を理想化し、存続を前提とした議論ばかり