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2016年5月9日のブックマーク (5件)

  • 「残酷な天使のテーゼ」の作詞家が語る新聞取材の失礼な体験と、作詞したアニメはみないという姿勢の意味

    及川眠子 @oikawaneko 随分前の話。残テ制作秘話という企画でA新聞の取材を受けた。 私を取材したその記者の感想(今日知った)。 作詞家がエヴァを見てないことを知りたくなかったという読者の感想に同調するように「確かにエヴァは見ずにいるのはもったいない作品ですね」との意見。 はああああ?この記者はバカか? 2016-05-09 04:38:02 及川眠子 @oikawaneko 続)編が出来上がる前に主題歌を書いたんだよ。だから見てないのは当然。それも説明したはずなのに、なぜ読者の意見に簡単に迎合するのか。 てか、私に対して批判めいたことを書いたこの記者は、私に関することを事前に何も調べてこなくて取材に来た。だからもう最初からぜーんぶ説明されられた。 2016-05-09 04:40:43 及川眠子 @oikawaneko 続2)残テの制作の関することは私のやHPのエッセイに随分

    「残酷な天使のテーゼ」の作詞家が語る新聞取材の失礼な体験と、作詞したアニメはみないという姿勢の意味
    bros_tama
    bros_tama 2016/05/09
    愚民に正しい思想を啓蒙してやるという正義の朝日新聞記者が,アニソンの作詞家をバカにするのは当たり前.
  • フジ伊藤利尋アナ、熊本地震のマスコミ取材で異例の謝罪 2週間の現地レポートで積もった「強い思い」

    4月14日に初めての震度7を観測した今回の熊地震。その後の震だけで収まらず、依然として余震は続き、震度1以上が1,000回を超えるという大きな災害となっている。テレビ各局では、何度も通常放送を取りやめて緊急報道特番に切り替え、多くのニュースキャスターが現地入りして、レポートを行ってきた。 その中でも、計2週間という長期にわたって被災地からレポートを行ってきたのが、フジテレビ系『みんなのニュース』(毎週月~金曜15:50~19:00)メインキャスターの伊藤利尋アナウンサーだ。倒壊した家屋からの救出劇など、緊迫の様子を伝え続けてきたが、一方で今回のマスコミ取材について謝罪する場面も。災害報道では異例のメッセージを発するに至ったその思いとは――。 ――今回の熊地震で、伊藤アナは全部で2週間という、メインキャスターとしては異例の長さで現地を取材されていました。4月14日夜に前震が発生して、そ

    フジ伊藤利尋アナ、熊本地震のマスコミ取材で異例の謝罪 2週間の現地レポートで積もった「強い思い」
  • 小林節氏ら参院選出馬へ 「安保法廃止」で政治団体設立 - 2019参議院選挙(参院選):朝日新聞デジタル

    安全保障法制を「違憲」として廃止を訴える憲法学者の小林節慶応大名誉教授(67)らが政治団体を設立し、夏の参院選に比例区から立候補する意向を固めた。「反安倍政権」を旗印に候補者をインターネットなどで募り、小林氏も含めて選挙運動が認められる10人以上を擁立する方針。9日に記者会見して発表する。 新たな政治団体は政策として、安保法廃止▽言論の自由の回復▽消費増税の延期▽原発廃止▽「憲法改悪」阻止――などを掲げる。参院選では、公職選挙法の規定で政党に準じた選挙運動が可能になる「確認団体」となるために、少なくとも候補者10人を立てる予定。立候補に必要な供託金も、ネットなどを通じて支援を募るという。 小林氏は昨年6月の衆院憲法審査会に参考人として出席し、集団的自衛権の行使を認める安保法制を「違憲」と指摘した憲法学者の一人。今年1月、有識者らと「立憲政治を取り戻す国民運動委員会」(民間立憲臨調)を設立し

    小林節氏ら参院選出馬へ 「安保法廃止」で政治団体設立 - 2019参議院選挙(参院選):朝日新聞デジタル
    bros_tama
    bros_tama 2016/05/09
    (以前は改憲派だったのに.何かメンタルな問題があるのではないか.)
  • エピソード - みみより!解説

    南海トラフ巨大地震では揺れや津波でけがをした人たちが適切な治療を受けられないまま亡くなる「未治療死」と呼ばれる事態が多発するおそれも。対策と備えを解説します。

    エピソード - みみより!解説
    bros_tama
    bros_tama 2016/05/09
    グラフがとてもいい.デマ情報は地震一日後が最多.その訂正情報は3日後.
  • がん死亡率「震災後増えず」 震災・原発事故後の健康影響調査:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet

    震災と原発事故後の南相馬、相馬両市民への健康影響について、相馬中央病院などの研究チームが震災後5年間のがんによる死亡率を調査し、震災前と比べて増加傾向はみられなかったとする結果をまとめた。 7日、相馬市で開幕した「こどもと震災復興国際シンポジウム」で、同病院の森田知宏医師が結果を示し「(原発事故の被災地では)放射性物質が降り注いでがん患者が増えたとの声もあるが、研究結果からはがんで亡くなった人は増えていない」と説明した。 研究チームは厚生労働省の人口動態統計などを利用し、2006(平成18)~14年の年ごとのがんによる死亡者数などを比較した。10万人当たりのがん死亡率は06年が男性184人、女性100人だったのに対し、14年は男性166人、女性86人と震災前より減少。がんを含む全ての死亡率では、06年は10万人当たり男性599人、女性329人なのに対し、14年は男性523人、女性302人だ

    bros_tama
    bros_tama 2016/05/09
    『5年後は多くの人がガンで死ぬぞ』と予言していた人達は当然知らんぷり.きちんと実証的に事実が判明するには時間がかかるからこそ,扇動者は最初にデマを流して逃げる.