・エロに進む ・過去記事を再掲 ばっかりでちっとも面白くなくなっちゃった。
なんとなくネットを巡回していたら以下の記事を見つけた。 揉め事は外からウォッチャーとして見ると面白いが、当事者はたまったものではない - 感謝のプログラミング 10000時間 最近はそんなに熱心にはてブを見たりしていないので、はてなで揉め事があったと聞いてもあまりピンと来ないのだけど、別にこの件にかぎらずネットで揉め事っぽいやりとりをしている人はよく見かける。 僕も元記事の浅井さん同様、揉め事には基本的に巻き込まれたくない。第一に、揉め事は疲れる。時間とエネルギーを失う。時には信用も失う。わざと揉め事を起こすことでPVを稼ぐいわゆる「炎上商法」という手口があるが、はっきり言って割に合う話ではないと思う。ネットは話題の消費スピードが異常に早いので、意図的に燃やしたところですぐ火は消える。あるいは、そのうち他所でもっと大きな火事が起こってそちらに人が移動してしまう。 ネットで揉め事に巻き込まれ
photo by Anosmia はてなブログにはてなスターを付ける。 これ、多くのはてなブログ運営主の方がやっている行為かと思うのですが、このことについて少し思うところがあったので記事を書いてみます。 ウェブマスターツールを見てみると: Googleのウェブマスターツールを確認してみると、どうやらはてなスターをはてなブログに対して付けた場合には、リンク元として記録される模様。SEO的な表現でいうと、被リンクになる…というやつです(下記は抜粋)。 つければつけるほど被リンク効果有り: こんな感じではてなスターを付けて回れば回るほど、自分のブログに対しての被リンクが増える。 そのため、有名ブログやSEOに強いブログなどにはてなスターを付けてまわれば、あら不思議、それだけで自分のブログのドメインパワーを強化することが可能です。 うん、かなり楽ちん。 SEO効果は本当にあるの? ただ個人的に思う
うーん。 ・【悪夢】最悪の出来事を語るスレ【修羅場】3人目 463 :名無しさん@HOME:2014/03/12(水) 13:20:03.37 0 母の再婚相手に色目使われてる。 私20代1人暮らし。 昨年養父母が相次いで亡くなってから実母との交流が復活。 というかやたらとあっちが構ってくるようになった。 心情的には疎遠にしても問題ないのだが、ご近所関係で支障が出るので無碍にできない。三回に二回は居留守使うが。 母に相談するという手はない。 子供の頃、前の再婚相手に太腿撫でられたから手を叩いたら、私が母に平手打ちされた。 親戚の目の前での出来事。親戚は気遣ってくれたけど屈辱だった。あの人が味方になるとは思わない。 問題になるのが金銭面。 私は半身に障害があり、一部マヒ、残りは力が入りにくい。 勤めるとなるとパートでも相手方に難色を示される。 幸い在宅で収入を得られるだけの技術はあるので 今
ブログのPVだったり収益だったりを公開するのは、はしたないとかいいやブロガーにとっては有用な情報だからドンドン公開しようとかちょっと前に論争が起きた。 まぁ論争と言ったって一部の話だからどうってことはない。 そもそも一般の読者の方からすれば「お前のブログが儲かっていようが関係ない」ってところだろう。 そんな記事を書くぐらいならもっと面白いもん書けよというのがブログなんかをやっていない一般の方の意見なんだろうと思う。 ところが俺はブロガーなのでやっぱり他所様のブログがどれだけPVがあるのかってのは気にならないと言ったら嘘になる。 収益の方はどうだっていい。元々過度な期待なんかしていない。 いわゆるプロを名乗っているブロガーはそれなりにSEOなんてよくわからんものにも精通してらっしゃるだろうから、ネットの片隅でちんまりと運営している俺の弱小ブログには最初から無関係な話だからあまり興味がない。
オーダーについては各自ジャンプSQ本誌でご確認していただくとして、今回はその第一戦。 クラウザーさん VS 中河内 外道さん(新キャラ)の対決です。 クラウザーさんはかつて名古屋代表として全国大会に参加していた海外からの留学生であり、これまでに数々の猛者をフェンスに磔(はりつけ)にして潰してきたテニスファイター(ちなみにいつの間にか名前が蔵兎座になっていたのでどうやら帰化したものと思われます)。 ※クラウザーさんと試合するとこうなります で、そんなクラウザーさんと戦う高校生チームの中河内さんはというと、 「極妻泣かせのテニスロボット」という、ちょっとこれまでのテニプリになかったタイプの異名を持つ高校生でした。「極妻泣かせ」と「テニスロボット」がまったくつながっていないところがザ・許斐先生流。名前も「外道(げどう)」と書いて「そとみち」と読ませる絶妙なセンス。 ところで何がロボットかというと
有名人のブログやツイッターが「炎上した」というニュースをよく見かける。たしかに有名税の部分もあるだろう。 SNSでのコミュニケーションは、応対の方法を誤ると、取り返しのつかないことになってしまう。 SNSに書き込みをした本人は、悪意がなかったり、正しい意見を述べたつもりでも、読み手からは異なる解釈をされることがあるからだ。 今回はアンガーマネジメントの見地から、ブログでトラブルを起こさない方法を紹介しよう。 ブログが炎上。いつものオレのつもりで書いたのに・・・ 2007年8月、北海道巡業中のある人気力士が、自身のブログにこう書き込んだ。 「今は十勝? 北見にバスで移動してますが、バスガイドがここ最近、超ブサイクで悲しくてしかたありません(-_-メ) おまけに話しかけて来るから寝れないし…(笑)(゜o゜)ゲッ!!メールに気がつかれました!!!さいなら~」 この力士は、豪快な突き押し相撲に定評
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