気持ちを動かされたDevLOVE X初参加のDevLOVE。 どうやら、DevLOVEという開発を愛するエンジニアのコミュニティがあるらしい。存在は知っていましたが、今回が初めてのDevLOVE参加でした。特に予定のない雨の週末だし遊びに行ってみようと、当日の朝に申し込むくらい気軽に参加したDevLOVE X。まさか、こんなにも心を動かされ、行動を起こすことになるとは想像もしていませんでした。 会場に1歩入った瞬間から、このイベントは他の会とは違うと感じました。 私はよくTech系の勉強会に参加するのですが、技術に強いことが求められ、どこか刺々しい空気を感じることがありました。なんとなく背伸びしないといけないような…そんな雰囲気。 DevLOVE は打って変わり、開発を愛するもの同士で支え合うアットホームさがありました。等身大のままで良い。一人ひとりが考えたをしっかりと言葉にして、交わし合
「個人の変化」がいくら集まったとしても「組織の変化」にはなりません ・ ・ ・ わたしたちは、ついつい「個々の組織メンバーを変化」させれば、「組織が変わる」と思いがちです。 すなわち、下記のような数式を想定してしまいます。 しかし、これが「幻想」です。 実際には、下記のように、この数式は成立しません。 冒頭申し上げましたように、 「個人の変化」がいくら集まったとしても「組織の変化」にはならない のです。 それはなぜか? 組織メンバーが集まったところには、個々のメンバの有するものを超越したもの・・・たとえば「メンバーの関係性」があり、「メンバーがめざすべき目的」があります。 また組織には「凝集性(強固なまとまり)」があり、「イナーシア(慣性)」があります。いったん動きだした組織は、そう簡単には変わりません。 アタリマエダのクラッカーですが(死語) 組織を変えるとは、個人を変えるよりも、難易度
スクラムギャザリングというカンファレンスの実行委員会がありました。実行委員会といっても、会議をやってるというより、淡々と決めて作業を進める会です。このカンファレンスは2011年からやっていて、来年でちょうど10年になります。紆余曲折ありながらも、ここ数年は実行委員業も枯れてきて、ああうまくいくアジャイルチームってこういう特性あるのかもな、と気づくところもありまして。今日はそのあたりを記してみます。 今日は趣意書の公開まで 今日は 4-5時間ほどで、趣意書(スポンサー向け資料含む)と、スポンサー受付のサイト作成までが終わりました。ちなみにWebサイトまでは終わらなかったので基盤まで整えたところで、次回の作業になりました。 趣意書はこちらです。 日本語: Dropbox - prospectus-ja.pdf - Simplify your life 英語: Dropbox - prospec
Amazon Web Services ブログ AWS Service Quotas がリリースされました みなさん、こんにちは。アマゾン ウェブ サービス ジャパン、プロダクトマーケティング エバンジェリストの亀田です。 AWS Service Quotasがリリースされましたのでお知らせいたします。 AWSのアカウントには、すべてのお客様に可用性と信頼性の高いサービスを提供し、またオペレーションミスなどによる意図しない支出からユーザーを保護するためのクォータ(制限)を実装しています。 従来、その制限値は以下のページにAWSにおける全アカウント共通の汎用の設定値一覧としてまとまっており https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/general/latest/gr/aws_service_limits.html 個別のAWSアカウントの設定状態を把握することは難し
Kyashの @konifar です。 Kyashで試験的にオフィスアワーを始めてみることにしたので内容や経緯などの話をします。 毎週木曜18時半〜20時半の間、実際に働いている社員に聞きたいことを聞けます。 [2019/07/18 (水) 12:00 追記] 7/4(木)と7/11(木)と実施しましたオフィスアワーにお越しいただき、誠にありがとうございました! 好評いただきました部分もあるものの、これまで開催を経て、運用面での課題や改善点が見えてきました。 より良いイベント開催を目指し、一旦準備期間を設けることといたしました。 本日を含め開催日時については未定ですが、開催が決まりましたら、またこの場で告知させていただきますので、よろしくお願いいたします! [2019/07/10 (水) 18:00 追記] 7/4 (木) の第1回オフィスアワーに来ていただいた皆さんありがとうございました
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<トピックス> ヌーラボは、指紋や顔などでサービスにログインできる「生体認証ログイン」の提供を2019年7月1日(月)より開始 「Backlog」などヌーラボが提供しているすべてのサービスにひとつのアカウントでログインできる「ヌーラボアカウント」へのログイン時に利用可能 ユーザーの利便性向上のみならず、パスワードレスによりパスワードの流出の危険がなくなるなど、セキュリティ面の安心も高まる チームの働くを楽しくするコラボレーションツール「Backlog」「Cacoo」「Typetalk」を運営する株式会社ヌーラボ(本社:福岡県福岡市、代表取締役:橋本正徳、以下 ヌーラボ)は、指紋や顔などでサービスにログインできる「生体認証ログイン」の提供を2019年7月1日(月)より開始しました。 ヌーラボが提供するサービスへのログインにパスワードが不要になることで、ユーザーの利便性が向上するうえ、パスワー
先日のブログでも紹介しましたTableau社によるベスト・プラクティス集『Tableau Blueprint』。 当エントリでは、その中から『可視化』の部分にフォーカスを当てたトピック『Visual Best Practices』に関してその内容をまとめて見たいと思います。 Visual Best Practices - Tableau 目次 はじめに ユーザー視点に立って考える コンテキスト 適切なチャートの選択 レイアウト 配色 タイトルと字幕 ツールチップ フォント ダッシュボードのサイズ ダッシュボードに対話性を持たせる パフォーマンス設計 まとめ はじめに ダッシュボードの究極的なゴールは『ユーザーが答えを簡単に導き出すことが出来る』ことと言えるでしょう。如何に見栄えの良い、美しいダッシュボードが出来たとしてもユーザーがそれを使って洞察を得て答えを見つける事が出来なければ何の役に
PyOxidizer is a utility for producing binaries that embed Python. The over-arching goal of PyOxidizer is to make complex packaging and distribution problems simple so application maintainers can focus on building applications instead of toiling with build systems and packaging tools. PyOxidizer is capable of producing a single file executable - with a copy of Python and all its dependencies static
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