[2017.09.02] カステラれんが職人 ( 岩沢卓 ) 作者からのコメント 長崎名物のカステラを使ったレンガを作っている 職人を訪ねました。 (0:57) かいせつ 日本の職人をさがしてくるのではなく自分ででっちあげるシリーズ。ないものをどんどん外に発信する姿勢、これこそがクールジャパン戦略ではないでしょうか。失うものは大きいですが、適当だからいいんです!
[2017.09.03] 睨んだ先がかわいい旅 ( ヨーロッパ企画・西垣 ) 作者からのコメント ドキュメントバラエティー番組「ヨーロッパ企画の暗い旅」のWeb版としてさまざまな企画にチャレンジしていきます。 KBS京都で放送中! テレビ神奈川でも放送開始されました! 説明:「睨んだ先がかわいい旅」… すごい剣幕でにらんでいるも、睨んだ先がかわいい。 石田・酒井が出演する、 ヨーロッパ企画第36回公演「出てこようとしてるトロンプルイユ」がいよいよ始まります。 詳しくはヨーロッパ企画のHPをご覧くださいませ! https://www.europe-kikaku.com/ (0:37) かいせつ にらんだ先がただただかわいい。それだけのシンプルな企画なので全世界的にわかっていただけるかと思います。ヨーロッパ企画の暗い旅ポータルの特徴として効果音一切なしというのがありますが、それも逆に効いてます
[2017.09.04] モモえもん ( べつやくれい ) 作者からのコメント もしも、ももたろうの代わりが未来から来たあのロボットっぽいやつだったら…というお話を考えました。未来のももたろうはこんななのかもしれません。 (1:06) かいせつ 桃太郎にドラえもんがまざってきました。最近織田信長がタイムスリップさせられすぎだろうというのにも怒ってるんですが、ドラえもんもいろんなことになりすぎだろう。パーマンでいいじゃないか、パーマンで!(いちゃもん)
[2017.09.05] ハイテク戦国武将「ドローン信長、種子島にハマる」 ( 北村ヂン ) 作者からのコメント ドローンはあるけど、武器は種子島(火縄銃)という世界観の時代劇アニメです。今回は種子島を手に入れたドローン信長がおおはしゃぎ! 前作はこちら https://www.youtube.com/watch?v=08Rg8lEi2Dk (0:59) かいせつ ドローンと合体させられるだけではあきたらず、ドラゴンボールの悟空みたいなキャラにまでさせられた織田信長。なにからなにまで狂った世界で「するとかしないとか」とぼかし史実の修正を拒む北村さんのまともさが際立ちます!
[2017.09.06] 拾った石をクラウドファンディングの紹介動画にする ( 林 雄司 ) 作者からのコメント クラウドファンディングで変な買い物ばかりしてしまいます。あのスタイリッシュな動画がいけないんじゃないか。なんでもあれにしたらよく見えるのではないか。拾った石でも。 (1:45) かいせつ クラウドファンディングといえば紹介映像がつきもの。これが魅力的な映像でないとお金が集まらないので独自の方法があるんでしょうけど、そこのエッセンスだけ抽出してきました。石がしゃれた!
[2017.09.07] なんでもレンジでチンする会「魚肉ソーセージ」 ( プープーテレビ ) 作者からのコメント 古賀及子と大北栄人のなんでもレンジでチンする会。魚肉ソーセージをチンしまくるとどうなるのでしょうか? (1:03)
[2017.09.11] 高校生クイズを見て親戚のおじさんと化した! ( ヒロエトオル ) 作者からのコメント 賛否両論ありますが、僕は今の高校生クイズが大好きです! (1:23) かいせつ うちの学校は高校生クイズ強い学校だったんですが、あんな難しい問題とけるのか? そうか、こいつらなら…と思えるような頭のいい人達がいました。しかし今や時代はおっさんの時代に! ヒロエくんが楽しませてもらってます!
[2017.09.12] 干支の動物をすべて家電に置き換える ( 藤原浩一 ) 作者からのコメント 干支の動物に馴染みがないので全部家電にしました。 (1:32) かいせつ 藤原浩一の新フォーマット、その場で応援上映、もしくはガヤ入りレポート。今回も石川くんと新たに橋田さんが左右両翼からアシストしてきます。おかげで何やってんだか感が浮き彫りに…
沖縄本島をはじめ石垣島や奄美大島、宝島に小宝島とハブスタンプラリーを繰り広げてきたが、全然ハブを見つけられていない。(宝島、小宝島で見つけたのはトカラハブ) ハブなんて本当はいないんじゃないの、などとツチノコみたいな事を言われもしたが彼らは確かに、存在しているのです。 1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。(動画インタビュー) 前の記事:「当店から当たりが出ました!」を足してみました > 個人サイト バレンチノ・エスノグラフィー
3年前にヘボコン(詳しくは次ページで説明する。ロボット相撲のイベントだ)をはじめて、それ以来いろんな会場に呼んでいただいている。その中でも今回はとびきり珍しい場所である。それがプラネタリウム。 こんな機会もなかなかなさそうなので、今回はレポートの半分を「プラネタリウムでイベントをやること」について紹介したいと思う。なんせ星を見せるための専用施設である。イベント会場としてはめちゃくちゃに癖がある。しかし、だからこそ面白い面もあるのだ。そして後半はヘボコンのレポートです! インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:これが俺たちの空中戦・エアヘボコンレポ
1週間の天気予報を振り返って当たったかどうかを検証する週1連載。 勝敗とその理由を振り返ります。はたして今週の成績はどうだったのか。 (本連載は振り返りが中心で、詳しい予報は行っていません。予報が見たいかたはウェザーマップなどの専門サイトをどうぞ)
カンヌ映画祭などのレポートで「スタンディングオベーションが10分間も鳴り止みませんでした」と報じられているのをよく見る。 いつまでも鳴り止まない拍手と歓声。観客から監督に向けての最高の賛辞であろう。 でも、10分ものあいだ立って拍手し続けるのって、大変じゃないだろうか? やる方も、やられる方も。
僕は辛い物が好きだ。大好きだ!七味唐辛子、ラー油、山椒、コーレーグース、タバスコなどなどを愛している。 テーブルの上に辛い調味料だけを集めて置いてあるくらいだ。なかでも、李錦記の香港点心辣油(ほんこんてんしんらーゆ)がお気に入りだ。 (※現在では「具入り辣油」に改名との事) しかし、気が付いたらそのラー油のビンが空になっていた。あらやだ、と思ってスーパーに買いに行ったら、商品棚から消えていた。カットになったらしいのだ。あわわわ。なんてこったい。 こういう事情で、李錦記の香港点心辣油の味を思い出しながらラー油を自作してみようというのが今回の趣旨です。 ※2007年2月に掲載された記事の写真画像を大きくして再掲載したものです。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化
子どもの頃、夏休みの宿題でよく描かされた、絵日記。 やがて僕らも大人になったが、SNS化の進んだ現代では、デジタルな日記ばかりになって、絵日記、最近だいぶ描いてないことだろう。 そんな僕らが初心にかえるためにも今回は、大人なりに絵日記を描いてみたいと思う。 多摩在住のイラストライター。諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど、波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。そんなデイリーポータルZでのありのままの業務内容はコチラを!(動画インタビュー) 前の記事:パワポで使える!ドラクエ風ビジネス用語集 > 個人サイト ヨシダプロホムーページ
おっとすみません、うっかりポエティックに始めてしまいました。 長らく沖縄本島に住んでいても、たまに訪れるやんばるや慶良間諸島の海を見るとその美しさに感動してしまいますが、やはりそれ以上に宮古島の海の色は別格だ!と感じます。宮古ブルーとも称されるその海の色は、どこまでも澄んで鮮やか。各場所ごとに美しい青の表情を私たちに見せてくれます。 さて、そんな宮古の海の色。初めて見るとあまりの美しさに誰でも思わず「信じられない!バスクリンみたいな色!」と言いたくなると思います。もちろん私もそう思いました。 でもそれって、本当に本当なのでしょうか?実はただのイメージってことはない?そろそろきっちり検証すべき時がやって来たのではないでしょうか。 宮古島でドラッグストアを何軒か回ったのですが、いわゆるバスクリンという商品でお湯の色が近くなりそうなものが見つけられず、今回はオーシャンブルーのお湯が楽しめるという
2017年09月08日号 上海のペット市場とポスター美術館 石川です。風邪でマスクをしてるのですが、涼しくなったとはいえ9月のマスクは厳しいですね。暑いのにくわえて、メガネがものすごく曇ります。一呼吸一呼吸、常にラーメン食べてるようです。真っ白なレンズ越しに本日の自由ポータル、お送りします。 石川大樹 のコメント 生物の市場楽しいですよね!僕もチェンマイでその手の場所に迷い込んだことがあり(そこはもっと小規模で種類も少なかったですが)、柵の中に子犬がたくさんゴロゴロしていた光景が忘れられません。 記事のほうは一人海外旅行の醍醐味の詰まった記事だと思いました。日本にはないような場所に、取れてるような取れてないようなコミュニケーション。静安寺のおばさんの話とかは特に何のオチもなく結局なんだったのかもわからないぼんやりした話なんですけど、こういうのがリアルな旅情だったりするなという。読んでて追体
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く