火曜(7日)は、ほんとゴメンなさい! 北関東・埼玉・千葉まで、にわか雨の可能性を言ったのに、なんで東京も入れなかったんだ。月曜日の俺のバカ。 急に現れる雨雲が上空の風に流されて、茨城や千葉など東側へ広がっていくと見ていたが、まさかの東京や神奈川の真上で、雨雲が急に発生してしまった。予想外に風が集まってきて、上昇気流が生まれやすかったようだ。 「最近、増田さんがウチの家族の中でよく話が出てくるんですよー」と言われ、喜んだのもつかの間。 「予報になかった雨が降ったときにね」 …ですよね。 家族内の会話でサンドバックになってないか、心配になるこの頃。結果的に、2週つづけて急な雨にやられてしまった。 突然の雨が降るようになってきたのも、成績が微妙になってきたのも、春が近づいてきた証拠。そんなことで春を感じたくないんですが。
1980年生まれ埼玉育ち。東京の「やじろべえ」という会社で編集者、ライターをしています。ニューヨーク出身という冗談みたいな経歴の持ち主ですが、英語は全く話せません。 前の記事:僕が「とんがらし」の天丼を愛する7の理由 > 個人サイト Twitter (@noriyukienami) 「どっちも自分が正しいと思ってるよ、戦争なんてそんなもんだよ」 かつて、とある傑物がこんな名言を残した。名をドラえもんという。彼なら、もつれた糸も秘密道具で容易くほぐしてしまうことだろう。 だが、5年におよぶ冷戦の火種となった出来事に関してはこちらに非はなく、いくらドラえもんでも譲るつもりはない。世界から戦争がなくならないわけだ。 僕としては、彼から折れてくれば、いつでも抱きしめる準備はできていた。しかし、一向にその気配はなく、「さてはあいつ、仲直りする気ねえな」と薄々気づき始めた今日この頃である。このままでは
ヤッター!!! 1年と3か月の沈黙を破り #きたなうまい自炊が帰ってきました。このコーナーのルールは「見た目がきたない」「でもうまい」「自分で作った料理」の写真であること。これだけだけど意外と奥が深いんです。それでは見ていきましょう。
雑誌、ネットを中心にいろいろやってます。 著書に「バカドリル」「ブッチュくんオール百科」(タナカカツキ氏と共著)「味写入門」「こどもの発想」など。最近は演劇関係のお仕事もやってます。 前の記事:書き出し小説大賞 第117回秀作発表 > 個人サイト バカドリルHP 天久聖一ツイッター ここ十数年来愛用している折りたたみ式の孫の手がある。開くと倍の長さになり、先端の突起のついた金属はひんやり冷たく至福の掻き心地である。本体に柔らかな筆文字で書かれた商品名は『かく恋棒』。私にとってそれは『激落ちくん』『味覇』と共に数えられる人類の三大発明である。それでは今回もめくるめく書き出しの世界へご案内しょう!
1984年大阪生まれ。2011~2019年までベトナムでダチョウに乗ったりドリアンを装備してました。今は沖永良部島という島にひきこもってます。(動画インタビュー) 前の記事:電車かバスか自転車か!都内最速通勤レース > 個人サイト AbebeTV おきのえらぶ島移住録 べとまる 小学生の時の話です。剣道を習い始めて3年ほどたった頃、入っていた剣友会で合宿が行われることに。何がなんでも参加したくないと思い、考えた方法が「ケガ」でした。普段なら絶対遊ばないタイプの暴れん坊君を遊びに誘い、合宿に行きたくない事情を打ち明けて、手に持った靴で手首を強打してもらいました。人生で一番の痛みが走りました。暴れん坊君に「じゃあ家帰って病院行ってくるわ」と泣きながら告げて帰宅しました。実はネンザにすらなっておらず、母が氷で冷やしてくれただけで腫れは引いてしまいました。結局、合宿からは逃げられませんでした。 今
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